一行小説リレー　HM/HR版　part２

拳銃は空砲で女は命拾いしたが、恐怖と興奮のためあそこは発情していた。
ぬらぬらとした液体が太腿から滴り落ちていた。それを見て、

「マンコって、名古屋章がイッたときの顔と似てるね！」と

言わずに心に秘めておいた。そして無言で女に、

高嶋政信はほざいた。

「ケツマンコ」それはロブのミミズ千匹アナルの事であった

「オウ！オウオウ！マサ〜！」

「ギョウザ一日100マンコ！」と王将の社長が叫ぼうとした瞬間に

ロブは全開で開脚したのだが、さらに

自分の手で尻を左右に広げるようにしながら

マサは小振りなモノを一気にロブアナルに

鋭い角度で

入れようとしたのだがマサのイチモツは弱弱しく

そこに乱入したフィル・アンセルモが

マサはオウム真理狂（アレフに改名）布教のため、絞りタオルでチンポをガンガン叩いています。

マサのイチモツを噛み砕いてしまった。

マサは歯を食い縛ってこらえたが思わず

「やっぱこーいう内容の漫画はダメだよなあ・・」と喜国は呟いた。

そこで喜国はティッシュに手を伸ばし

たいへんだね！

と自分のイチモツに向かって語りかけ

そこを嫁に見られ、

お約束のＳＭプレイを始めた。

しかしアナルセックスをしようとした時

ｌｐｌｐ

ステージの上でそれを見ていた司会の女は、興奮して股を広げ自分を慰めていた。それに気づいた、

ように見えたが、そこにRhapsodyとEDGUYが登場、Emerald Swordを唄い始めた!!

しかし、それはフェイクだったのだ

本当の罠はついに私が>>200を踏んでしまったという事だったのだ

そこに蛭子さんが現れた。

目が覚めた、全部夢だった。

そして夢精していた

蛭子さんが叫んだ「おまえら、もすこし、ましな事書けよ！！、才能無いやっちゃなー」

そして自分の体質に変化が起きた事に気がついた。

サトラレではなく、サトレルになっていた。つまり、他人の心が読めるようになったのだ。

そして男はまず，蛭子さんの心を読んでみることにした。

「でへでへでへ・・僕ちゃん、本当はろりろりなんだよね」と聞こえた。

次にインギーの心を読んでみることにした。

しかし数日経過してもインギーの心を読むことはできなかった

エイプリル・・・

男は「BURRN!」編集部へ足を運ぶ事にした。

間違えて「スーパー写真塾」編集部へ足を踏み入れた

おかげで「何しにきたんだｺﾞﾙｧ！」とたたき出されてしまい

死にたくなったので

道ずれに通行人にむけマシンガン乱射

即タイーホ。（>>55へ戻る）

激しく脱獄

あっさり見つかり、即タイーホ（>>55へ戻る）

激しく激しく脱獄

（＾＾）