あそぅ
我々は1が何故このようなスレッドを
立てたのかという疑問を解決するため、
1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか」
思わず口に出てしまった言葉を同行した
上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、
ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして
彼らは余所者で身なりのいい我々を
監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、
オリンピックだので浮かれていた我々は改めて
農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、
涙ながらに「息子が申し訳ありません」と
我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた
思想的な意味合いから言えばアルカイダのほうがブラックメタル。
あ、つまらんマジレスしてもた。
BURRN!で奥野がやたらブッシュの事をキチガイ呼ばわりしてるけど
これのことなのかな?
頭の良くない俺はこれ見て納得してちょっとビックリしてるのだが
貴方は、これらの疑問に答えられますか?
貴方が知らないだけなんです。これだけ、疑惑があるんです。
2チャンネル掲示板で、2002年8月25日、
【海外生活中】さんからいただいた文章です。
(以下順不同)911テロ事件の謎・疑問点(1)
●米軍がWTCテロから約四十分もたった時点でペンタゴンへの自爆機へ
スクランブルをかけなかったのはなぜか?
しかもF16戦闘機の部隊が駐屯するアンドリュー空軍基地が
ペンタゴンの目と鼻の先にあるというにも関わらず(HP、EI、田中ニュース等)
●ブラックボックスが破壊されるほどの熱と衝撃そしてビル崩壊の混乱にも
関わらず WTCの事件現場から無傷で発見されたという、犯人所有の
「魔法のパスポート」(HP,EI)
●CIA長官が外国にはアルカイダ逮捕を要請しながら
実際にはCIAは自国内のテロ容疑者(しかも駆逐艦コール爆破事件の関係者)
がテロ準備してるのを実行まで放置していた謎(HP、ニューズウィーク等米メディア)
●しかもイスラエル、ドイツ、ロシア、英などからテロの危険性高いという
情報があったにも関わらずその航空学校へ通ってテロ準備中のアルカイダ関係者を
実行まで放置していた謎(HP)
●しかもその飛行機訓練学校の経営者がCIA関係者だったという事実(HP)
●ブッシュはそれまで上記のような具体的な事前情報は一切なかったと
嘘をついていたこと(HP)
●FBIによる犯人らへの捜査が上層部の圧力で中止させられたいた謎。
しかもFBI長官は危険性を極秘に報告を受けていたにも
関わらず現場の捜査員による捜査を中止させたという事実(HP、ワシントンポスト等)
●テロ事件の直前までに、アルカイダとタリバンへの詳細な戦争計画書が
完成していたこと。そしてその後のアフガンでの戦争は全てその計画書通りの
筋書きだったという事実。(HP、ロイター)
●CIA関連企業がテロ事件直前にユナイテッドやアメリカン航空の株だけを
大量に株空売りしていたこと。(HP、英紙インディペンデント)
●事件当日にWTCビル内のコンピュータを通じて同様の電子取引が異例に大量にあり、
やはりユナイテッドなどの株が大量に空売りされていたこと。
その空売りで利益を上げたのはモルガンスタンレーなどユダヤ系金融資本だったこと。(テロ遺族による請願書、過去レス)
●イスラエル資本の企業にテロ直前に事前の警告メールが出されていた謎。(EI、過去レス)
●WTCビル崩壊を航空機炎上による溶鉱炉並みの熱の発生で外壁の鉄筋などが
溶けて崩壊し、それが下の階へと順次連鎖して全体が崩壊したとされているが全く
航空機が衝突していない近辺のビル(タワー7)も崩壊しているのはなぜか?(EI)
●WTC全壊直前の時点まで消防士が衝突したフロアーまで滞在していたという
記録がでてきたが とすれば「順次下の階へと崩壊」したセオリーや
「溶鉱炉並の熱」説と矛盾するのではないか?(過去レス)
●主犯とされたムハンマドアタの遺書にムスリムから
「ムスリムの遺書としてはありえない」ような箇所が指摘されている点(EI)
●ビンラディンの一族とブッシュのファミリーが非常に親密なビジネスパートナーであったという事実。
しかもカーライルなど軍事ビジネスにおいて。
しかも「敵」のはずのオサマとCIAがテロ事件の年の6月に極秘で接触していた疑惑(HP、仏Figaro紙)
●ブッシュ大統領がWTCへの「第一機目」の衝突をリアルタイムで現場からの
中継で見ていたのではないかという疑惑を招く発言。第一機目の衝突はリアルタイムでは
一般大衆には中継していなかったにも関わらず。(>「テロップで知った」
という意味の発言だとの解釈(旧219氏)及びそれへの論争あり)(過去レス、EI)
●ペンタゴンへのジャンボ突入による建物の損傷部位が機体の大きさより
小さいという謎(HP、過去レス、EI、ペンタゲート)
●そのペンタゴン突入機の破片あるいはも見つからないと言う謎
>「衝撃と熱による分解と蒸発」説で説明?>そうだとすると金属が溶融し蒸発するほどの
熱のなかでどうやって犯人らの遺体等を特定できたのかという謎(HP、Pentagate)
●ペンシルバニアに墜落した「美談」の飛行機へはスクランブルは
かけなかったのか?撃墜ではないのか?という疑惑
(HP過去レス)
●そして「美談」の飛行機から乗客がかけたとされる電話に
電話会社の記録がないという謎
(HP、遺族請願書)
●アルカイダやイラクだと示唆されていた炭疽菌テロ事件の菌が
米軍及びCIA所有のものと一致したこと。そしてそれを扱えるのは
せいぜい数十人の米陸軍及びCIAの細菌戦プログラム関係者に限られるのに
未だに犯人が逮捕されないと言う謎
(HP、過去レス、ワシントンポスト)
●しかも炭疽菌テロの直前にブッシュらが予防薬を事前服用していたという事実。
(ワシントンポスト、過去レス)
以上です。
こうした諸疑問・謎をどう説明するかが自作自演説を採るにせよ
否定するにせよカギになってくるのではないでしょうか。
自分としてはHPそしてThierry Meyssanの著作そして過去スレでの
自作自演派・否定派の議論を読ませてもらった結果かなりこのテロ事件は
疑惑が多いとの心証を持っていますが、しかし仮に自作自演説としてもいくつか
疑問も残らないではありません。例えば過去スレでキルロイ氏も技術的な面での
疑問を指摘されていたトマホークの問題ですが、
Thierry MeyssanのL'Effroyable impostureでも陰謀論の全体を記述してあるため
ややこの部分の仮説の論証が弱いように感じました。
そしてフランスでもこの部分、L'Effroyable impostureの第1章には
いくつかの批判がルモンド等で出され、それに再反論する形で著者は
そのペンタゴン衝突問題に絞ってPentagateを出版したようです。
(この後者の本は現在読み始めたばかりなのでまだ全体のコメントできません)
あとは仮にブッシュ政権の自作自演だとしてイスラエルはどのような役割を果たしたのか?
などといった点も今回の事件の解釈で気になる疑問でもあります。
後者についてはもしかすると1氏が指摘する統一協会など以上にイスラエルという
ファクターが今回の事件の大きなカギなのではないか?
という印象も拭い切れません。これについてはまた時間があれば理由などをカキコ
してみたいと思います。
なげえよ!
スタン・ブッシュがペンタグラムでムステインとムスターファだって?!
17 :
これだ:02/09/11 20:31 ID:???
>>6 実はオレもだったりして。
しかし米国同時多発テロの疑問とこの板は関係無いような・・・。
>>18 いや、板違いなんてのはメタルファン同士で会話をしてるんだから
基本的にオカト違いだと思うよ。
>>19 まぁ、そのHPの存在を知らないメタラーに教えることや、
メタラー同士で意見交換することの価値はあるんだろうけど、
このスレタイトルはあんまりにもあんまりな気がするぞ。
最初に見たとき、「小倉優子はメロスピ♪」とかと同系列のバカスレかと思ったし。
日テレ系で9.11特集やってる。
たけしが出てるのは気に食わんが
やってるねぇ。
しかし実際は乗っ取られた機内からの通話記録は電話会社に無いそうな。
が〜ん!「小倉優子はメロスピ♪」はバカスレだったのか・・・
で、この飛行機は地面に墜落した奴ですよね?
また美談作りですか・・・
ブッシュ大統領恐るべし
ペンタゴンへのジャンボ突入は本当に謎だ
あんなので済むはずがない!
誰が一番得してるか考えればわかることだよ。
ブッシュこそ真の悪
すげぇ映像だ
なんでカメラマン生きて帰ってこれたんだ?
中の撮影してんのに。
アフガンだってひどい状態だよ!
地下水路に劣化ウラン弾打ち込みやがって、
水が放射能で汚染された・・
あー怖い
アメリカは
殺 人 も 自 由 な 国 だ っ た !
ブッシュ大統領
アフガニスタン人のほうが可哀想。
ひどすぎ
9.11小話
現在ガチンコファイトクラブで活躍中の竹原慎二さん。彼はもとWBAミドル級王者
でした。日本人として唯一のミドル級王者でした。
しかし彼は初防衛戦でウィリアム・ジョッピーと言うアメリカのボクサーにTKO負けし
そのタイトルを明渡しました。ウィリアム・ジョッピーはその後タイトルを失うも執念で
今年、3度目の王座奪取に成功しました。そしてそのっピーが今年の10月10日、日本に
やってきます。彼は保住直孝と言う竹原とも因縁のある日本人の挑戦を受けるために再来日を
果たします。で、私は何が言いたいのかと言うとウィリアム・ジョッピーの誕生日が今日なんです。
9.11に生まれし男、ウィリアム・ジョッピーに幸あれ
竹原からタイトル奪ったやつがまだ現役なの?
すげぇや
イラクの先制攻撃に小型だけど"核"を使う可能性あるらしいね。
やるなブライト!アメリカ滅ぼさんと世界に平和はこない気がする。とかでageてみるテスト
でも自作自演ならもっとうまくやるぞ
証拠なんて残さないぐらいに
おめえらつまらん
>>40 それも気になった
しかしこれだけ大規模だとそうはいかんだろう
●告発その@:【オウム事件と創価マフィア】
オウム信者の半数は、実は創価・統一が送り込んだエージェント。オウム
との共同事業である覚醒剤密造などの脱法行為がばれそうになり、創価・
統一は一斉に隠蔽工作に乗り出した。創価に操られたマスコミ、オウム
ウオッチャー、創価警察・検察、ごろつき政治家(自自公)が結託して、
全てをオウムの単独犯行に仕立て上げた。坂本事件もカリヤ事件も村井
刺殺も実は創価マフィアの犯行。第7サティアンは、サリンプラントでは
ない。覚醒剤プラントだったのだ。そして、東京地検・東京地裁の創価
マフィアが、嘘で塗り固めた裁判を進めている。オウム事件の真相を隠蔽
してきた創価・統一の背後には、国際的な強大な権力が潜んでいる。
●告発そのA:【創価マフィアの保険金殺人】
創価マフィアとヤクザが組んだ保険金殺人は、日本中どこでも日常的に
行われている。万が一発覚しそうになっても、彼等には強い味方がいる。
創価警察・検事・判事が守ってくれる。そして、マスコミは創価がらみ
の報道はしない。完全犯罪である。
●告発そのB:【隠れオウム】
オウムで本当に危険なのは、逮捕された信者たちではない。オウムに外部
の組織から潜入し、強制捜査前後に姿を消した連中。創価、統一、北朝鮮
の利益のため、彼らはまた何かをやらかす準備をしている。ダムに捨てた
はずのAK-74は、実はどこかに保管されている。70トンの神経ガスも
温存されている。彼らの居場所、武器の隠し場所は、どこか?政治家も、
陰謀に巻き込まれ、踊らされている。最近の若年層の右傾化も、同一
組織による扇動が原因だ。オウム事件は予行演習に過ぎない。本番は、
これから始まる。
>>43 無責任なコピペして訴えられても知らないぞ。
なんか、俺の読んだ本をもとに創価風味を無理矢理足した感じなんだが。
だから別に新しいとは思わない。ただ創価が加わっただけ。ネタでしょ。
しかも最近の若年層の右傾化が創価のせい、とかいってっし。
ただの電波さんでしょ?
シナリオはあるけど、ソースがないね。
俺の読んだ本とソース同じか?
内容がまったく同じ。(創価以外)
age
今すぐ北チョンに攻撃しかけてくれないかな〜
そしたら日本人大喜びなんだが・・・・
age
ブッシュに対する怨念だ・・・
ブッシュは今年に狂い死ぬ
北チョンだけじゃなくて、せっかくだから南チョンも
やっちまってくれねーかなぁ〜
ブッシュは呪い殺されます
ブッシュはサタニックメタラー
悪魔が写ってる
ブッシュ氏ね!悪霊なんかに殺らせるのはもったいねー。
戦争大好き基地外独裁者に災いをぉーーーーーっ!!!!
ラムズフェルドもぶっ殺したい。世界はおめーら中心じゃねーんだよクソ野郎!ソドムのCDを脳天に突き刺してやりたい。
利己主義者ども、全員氏ね
ブッシュの自作自演
>>1のページで疑問なんだけどさ
エンロンについてなんで言及されてないの?
ライス補佐官はアメリカ大統領の為に働いているのではなく、インチキ選挙で
ブッシュJr.を大統領に仕立て上げた軍需産業体がホワイト・ハウスに送り込
んだ人間です。 第一段は沖縄の空軍司令官に沖縄の知事を侮辱させると云う、
子供じみたものでした。
ライス補佐官の目的は何でしょう? 勿論、日本人を怒らせることです。
怒った日本が在日米軍の縮小を要求して、米軍不要論が興ったところで、
北朝鮮に日本を攻撃させて見て見ぬ振りを決め込むのです。
日本が困ったところで、それならアメリカの武器を買えと言ってくる
つもりです。 そのときにはアメリカの武器倉庫に入り切れなくなった
余剰兵器の捨て場として朝鮮半島がその標的となります。
韓国も相当の被害を受ける筈です。
朝鮮半島の人が出来る自衛手段は北朝鮮の馬鹿殿を失脚させる事しかないかも。
馬鹿殿が自分の国を攻撃させるような事を何故するのかと思われるでしょうが、
これにはちゃんと理由があります。 戦争を起こさないと自分が失脚するよう
な状況にアメリカから追い込まれるからです。
CIAがアラブ人を訓練していたとか、「過激派養成」に従事していたらしいという話
は、たくさん目にする。で、Ttさんご紹介の文書。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
【テロリストへのビザ発給の仕組み】
http://www.straightgoods.ca/ViewNote.cfm?REF=1267 マイケル・スプリングマンとのインタビューが暴露する911のテロ攻撃とCIAのリンク
2002年1月19日
マイケル・スプリングマンは20年間外交関係で政府の仕事に従事してきた。彼は、このたび、パスポート
を発行し、テロリストにするべく訓練された数百人の人々を中東からアメリカに連れてきたという大規模な
CIA工作を明らかにした。スプリングマンは、CIAがサウジのビンラディン、そしてサウジのジェッダの工作員
らと非常に緊密に活動しており、それは1987年から続いていると語った。このインタビューで再三にわたり
最も強調されていたことは、最近の一連のテロ行為はCIAによって計画され、アメリカ国民の税金でもって資金
提供されていたということで、それによってアメリカがアフガニスタンを地獄にかえた空爆を合理化することが
出来たということである。それは公式に言われているタリバンを捕まえることだけではなく、ソビエトとの10
年間の戦いでアフガニスタンに残したアメリカの極秘作戦の証拠を抹消するためのものであった。
スプリングマン氏からの情報によれば、CIAが連れて来たほとんど600名にもおよぶ人々が実際
アメリカにおいて9月11日前後に跋扈したようである。また、氏はCIAが炭疽菌メールの背後に
いることを示し、なぜ高度な炭疽菌が武器として用いられ、なぜその犯人が決してつかまらないか
を語った。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
★ネオコンの牙城であるCIAは一生懸命、「アメリカの敵」を養成してきたってことで....
日経新聞2002.06.03
テロ犯の氏名、CIAが1年半以上前に特定
【ニューヨーク2日共同】
昨年9月の米中枢同時テロの実行犯のうち2人について、米中央情報局(CIA)が2000年1月の
段階でテロ組織アルカイダのメンバーとして氏名などを特定。米国内にいることを知りながら、
情報を米連邦捜査局(FBI)などに通知せず放置していたことが2日、明らかになった。3日
発売の米誌ニューズ・ウィーク最新号が報じた。実行犯の名前などが事前に特定されていたこと
が分かったのは初めて。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
★....なんて、記事を読んでも、「アメリカの敵役」を担当させているCIA子飼いのアラブ過激派
をCIAが放置していたことなんて、至極あたりまえなことにしか聞こえない。その過激派養成には、
同じ宗教キチガイ仲間である宗教右翼が関わっている。つまり、CIAの外注業者。
小泉はメロブラ
小泉の髪型はプログレ。進化してるから。
――今回は『アフガン暗黒回廊』、たいへんなスクープですね。
浜田 ああいった大きな事件の背後には、知られざる事実が横たわっているのです。
私も友人をあの事件で失ったので、当初より、人ごとでない感じでこの事件を捉えて
いました。それにしても、いろいろと不可解なことが多い。
たとえば、事件直後、わずか15分くらいで、CNNはアルカイダの犯行と思われると報
道しましたが、どうしてそんなに早く分かるのか? また、ハイジャックされた飛行機
4機に乗っていた19名のテロリストの名前と顔写真が程なく公表されました。搭乗者
名簿は公表されていないし、遺体も見つかっていないのに、なぜなのか? さらには、
ブラックボックスすら回収できないのに紙でできた犯人のパスポートが発見されるなど、
辻褄の合わないことばかり…。これには何かある、と。で、調べてみるとですね、浮か
び上がってくるのですね、闇の構図が。
――「闇の構図」ですか。
浜田 まず、ブッシュ・ファミリーとビンラディン・ファミリーの想像を絶する深い繋がり
が挙げられます。かつてソ連がアフガニスタンに侵略してきた時、アメリカはソ連と戦
うビンラディン一派を支援しました。その過程で、サウジアラビアのゼネコン、ビンラディ
ン・グループは米軍基地の建設などで急成長しました。これを元手に、ビンラディン・
グループはブッシュ・ファミリーの本拠地であるテキサスに、さまざまな会社を設立し、
対米投資を展開し、大もうけしていました。そして驚くことに、テロのあった9月11日。
ワシントンで、ビンラディン・ファミリー向けの対米投資セミナーが開催されたのですが、
その主催会社の最高顧問、誰だと思いますか?
――誰ですか…?
浜田 なんと、ブッシュ大統領のおやじさん、パパ・ブッシュだったのですよ。ブッシュ家
とラディン家の関係は通常の我々の理解をはるかに超えています。こうした背後関係が
あるなかで、先の同時多発テロは勃発したのです。たいへんな悲劇だったわけですが、
その悲劇の影に私腹を肥やしている連中がいる。これに気付かないとダメなのです。華々
しいところだけ見ていると、「ブッシュ大統領は指導力があってすごい」となってしまいます
が、一皮むくと、とんでもない事実が浮かんでくるのです。今日はそのあたりをお話ししま
しょう。
――はい、よろしくお願いします。
浜田 さて、先のテロで命を落としたジョン・オニールという人物をご存じですか?
――ジョン・オニールですか……?
浜田 ジョン・オニール、かつてFBIの副長官を務めた人物です。彼は93年の世界貿易
センタービル地下での爆弾テロの捜査を担当し、以来、容疑者である、オサマ・ビンラディ
ン追跡の最高責任者を務めていました。しかし、ブッシュが大統領になった直後、オニー
ルはビンラディン追跡をやめるように指示されました。これを受けて、オニールは激怒し、
FBIに辞表を叩きつけました。その後、彼は世界貿易センタービルのセキュリティ担当と
して再就職しましたが、まさにその現場で命を落とすことになったのです。
ブッシュ親子は天性の大悪党だな!
――凄まじい巡り合わせですね……。それにしても、なぜ、捜査をやめろという指示が出たのですか?
浜田 それを説明するためには、ブッシュ・ファミリーと石油利権についてお話ししなければなりません。
ご存じのとおり、中央アジアには豊富な地下資源があります。特に、トルクメニスタンは、未開発の天
然ガスなどが埋蔵されている世界最大級のエネルギー産地です。以前より、アメリカの石油会社の
主導で、中央アジアのエネルギーをアフガニスタンを南北に縦断するパイプラインでパキスタンに送
り、中国や日本に積み出すというプランが検討されていました。その石油会社、ユノカルはブッシュ陣
営を巨額な献金などで後押しすることでこのパイプライン構想を実現させようと躍起になっていました。
そして、ブッシュが大統領になると、このパイプライン建設をめぐって、アフガニスタンのタリバン政権
と交渉に入ったのです。そうなると、当然、彼らを支援するビンラディンを味方につけなければならな
い。そこで、ビンラディンの機嫌を損ねるようなことはやめろ、ということになったわけです。
――ユノカル支援によるパイプライン構想は、アメリカの国策なのですね。
浜田 じつはユノカルだけではありません。パイプラインを作っているハリーバートンという会社があり
ますが、この会社には副大統領・ディック・チェイニーが深く関わっていました。彼が副大統領就任直
前まで、社長を務めていたのです。さらに、エンロン、アメリカ史上最大の倒産劇を演じましたね。エン
ロンは、以前より、中央アジアのエネルギーを元に、インドにアジア最大の発電所を建設しようと計画
していました。このエンロンにもブッシュ政権の要人が深く関わっています。まず、アフガン戦争の最
高指揮官を務める陸軍長官・ホワイトは就任直前までエンロンの副会長でした。さらに、国防長官・ラ
ムズフェルド。彼はエンロンの大株主!
――アフガン戦争の当事者がアフガン利権の享受者というわけですね。
浜田 そうなのです。ブッシュは大統領に就任するや、アフガニスタンのパイプライン
建設に邁進するのも無理もありません。??しかし、タリバンはこの計画に反対したの
です。そうなれば、タリバンなんて追っ払ってしまえということになりますよね。
――となると、今回のアフガン戦争もエネルギーをめぐる利権争いが発端ということになるわけですか?
浜田 そうですね、アメリカはITバブルがはじけ、一気に景気が悪化したわけですが、
この戦争をもって、アメリカの景気とブッシュ・ファミリーの利権を獲得しようとしたの
です。仕組まれた戦争といってもいいでしょう。その証拠に、アメリカ上層部は今回
のテロを事前に察知していたのです。CIAも海外の諜報機関、たとえばモサドなどか
らもテロの動きあり、という情報が入っていた。FBIも同様の情報を掴んでいた。しかし、
ブッシュはそれらをすべて握りつぶしていたのです。こうした状況を裏付けるような証
拠がここに来てたくさん出てきています。
――アメリカ議会でも問題になってきましたね。最近、民主党が攻撃していますね。
今、アフガン戦争がひとまず収束したわけですが、ブッシュ・ファミリーのもくろみは
どういう結末を迎えたのですか?
浜田 アフガニスタンにアメリカの企業がどんどん入り込んでいますよ。たとえば、
例のパイプライン建設計画ですが、この5月、アフガンの暫定政権議長のカルザイ
とユノカルの間で建設契約が締結されました。ちなみに、このカルザイという人物、
じつはかつてユノカルの顧問を務めていた人物なのです。
――さっそくビジネスに入っているわけですね。それにしても、カルザイもブッシュ・
ファミリーの一員だったとは知りませんでした。
浜田 さらに、新生アフガンには新しく軍隊や警察を作らなければなりません。この
仕事はアメリカの軍事コンサルティング会社が受注しています。さらに、憲法制定、
国旗デザイン、国歌作曲に至るまで、アメリカ企業が受注しているのです(苦笑)。
――戦争をビジネスにしているとしか思えませんね。その一方、日本は……
浜田 1月にアフガン復興支援会議が小泉首相の呼びかけで開催されまし
たね。これを受けて、日本はまじめに技術支援や医療、ライフラインの整備
などを行っています。道路の整備やパキスタンの港の整備は日本のODA
でまかなわれるなか、アメリカは着々と利権や利益を懐に入れている。こう
した図式を見ると、日本もアメリカの利権構造に巻き込まれつつあると言わ
ざるをえません。これは一日本人として納得できない。
――まったくですね。それにしても、こんな壮大なシナリオは誰が書いているのですか?
浜田 ブッシュ本人とはとうてい思えませんね、これだけはたしかです(笑)。
取り巻きに人材がそろっていますから。ブッシュ家を取り巻く人脈図を見ると、
ブッシュ政権の閣僚に、企業の利権の代弁者がずらりと並んでいることがわ
かります。たとえば、カーライルという会社があります。ブッシュ・パパが最高
顧問をやっている投資会社です。ブッシュ・パパの時代の閣僚がこぞってこ
の会社をつくったので、錚々たる面々が顔を揃えています。当時の国務長官・
ジェームズ・べーカーが顧問を務めており、社長のカールッチはCIAの元副
長官、ブッシュ・パパの時代には、国防長官の地位に就いていた人物。さらに
はイギリスのメージャー前首相やフィリピンのラモス元大統領まで顧問に就任
しています。この会社は今のブッシュ政権とツーカーで、内部情報が手にとる
ようにわかる。どこに投資すればいいのか、情報はあらかじめ手中にあるに等
しい。そのような情報を活かして、過去15年間に渡って、平均35%という驚くべ
き配当を実施してきたのです!
――それにしても、怖い国ですね、アメリカは。利益追求に純真なところが怖い。
そんな国と付き合っていて、日本はだいじょうぶですか?
浜田 正直なところ、心配ですね。国を挙げて、これだけのことをしてくるのです
から。日本は努力をしていますが、うまくいかない。資金や技術もあるのに、いつ
の間にか外資の餌食になってしまう。大きな仕組みのなかで、むしり取られてい
るとしか言いようのない状況に陥っていますね。
――最近では、国債の格付けが落とされましたが、この一件も一連の文脈の
なかで理解できそうですね。表層的な出来事や情報の背後を見極めなければ
ならないですね。こういう時代、私たちはどういう姿勢で情報に向き合ったらい
いのでしょうか?
浜田 まず、こういう現実があるということを知ることが大切です。次に、何か
おかしいなと感じる、素朴な疑問を持つこと。言い換えれば、日常的なレベル
での情報感度を磨くことです。政府が発表したり、マスコミが伝える情報だか
らといって、額面通り受け入れていてはダメです。情報のフィルターは一人一
人が努力して作っていくものなのです。(了)
メタル板で異常な執念でアメリカ批判を書き込んでいるあなた、
何がしたいの?目的は?
ようやく、2チャンネルの歴史における使命がわかってきたようだね。
まず、北朝鮮に潜入し、テポドンを奪取。
そして、テポドンに2チャンネルではびこるデムパをのせて
北米大陸を電波汚染するのだ!
もちろん、同時に炭疽菌付きのフセインのブロマイドもばらまこう。
いま、世界をただちに滅亡させたいのならば、
アメリカ大統領を煽るのが手っ取り早い。
イスラムには神のご加護があるのだから必ずや生き延びるであろう。
ビービビ・ビ・ビービンラディンも フーセーインーもー
やっーてるこーとは、いいとこついてるー
だから、2チャンネル諸君!
ソビエト連邦が崩壊してイラクが蜂起したように
北朝鮮帝国がこのまま世界世論で崩壊するのに便乗して
2チャンネルが・
自分が政治家になれば?
この問題を理解するには高度な理解力と幅広い知識が必要である。
日本の洗脳教育を受けている子供たちにはなかなか理解できない。
自分が洗脳教育を受けているとは気づかないし、まさか洗脳されて
いるとは夢にも思わないだろう。しかし、君は洗脳されているのだ。
この世界は、君たち一般大衆が考えているほど単純ではない。
政治・経済・金融・宗教・軍産複合体その他さまざまな理由により
この問題は巧妙に意図的に隠されている。 私が情報を提供できるのはここまでだ。
これより先の情報の提供はエシュロンプログラム回避システム
を備えた掲示板でなければ提供できない。