この前、
>>62の部分もだけども、なんか「私」と「お前」の一体化を匂わせる表現が
出てくると思うのは私だけ? 飲み込む⇒体の一部になる⇒一体化
ってつい、お電波かも知れないけれど思ってしまう。
ちょいといいですか?
エキサイト翻訳を使ってる方がいらっしゃるようなのですが、
あれ実際はあんまり当てにならないですよ。
前ばっちり訳のわかってる文章放り込んだら意味不明になって返ってきました。
特に省略してあるのを読む能力は乏しいのでこういうのには向かないかも…。
というわけで自分もリアル工房なつたない英語力で解釈してみてますが、
すごい暗喩が多くって…難しいです。
とりあえず
>>62のやつなんですけど、
I=虐待してる側(男)、You=虐待されてる側(多分女)、で。
I am the uncleanとGetting used to painでセットみたいになっていて、
俺は汚れてるって自己嫌悪もしてるんだけど、もうそんな(精神的)苦痛にも慣れてきてる、と。
その間の行は、「受け入れろ、イかせてやる」とかそういう状況を比喩的に説明。
Godだけはよくわからないけど。
そしてその次の2行、
俺はこの暴力(してること)のために涙にならない涙を流してきた。
もし(おまえが)この厚い静寂の殻を破ろうとするなら俺は死んでやる。
一見こう読んだけど、こうすると文法的に「I'll die you trying〜」じゃないとおかしいし…。
長くなってしまった…。
今個人的に「Oparation:Mindcrime」の方も解釈してるので、
終わったら
>>61のサイトの方も読んでみます。
>>107 ( ´D`)ノ< そういえば、初めて訳詞を読んだときは“USED”の“I”は
擬人化された麻薬の事だと思っていたのれす。
( ´D`)ノ< もしくは酒なのれす。
>>117 つたなくないじゃん。
むしろ、リアルで英語勉強してる強みがある。
どんどん参加しる。
「静寂」という表現を沈黙に置き換えてみるのも良いかと思ったり。
人に話すと言う事は、虐待対象「You」にとっては癒しの始まり(になれるか疑問だけど)
かもしれないが、虐待者「I」にとってはとんでもないことになると思うんだけど。
>>100-105くらいのあいだにチェホフスレの方の書き込みがあったんで読んでみるといい。
121 :
120:02/08/28 23:29 ID:???
うお。付け足し忘れた
チェホフスレ@文学板の方の書き込みのあるスレが張ってあるんだ
I'll die trying to break this thick crust of silence
って結局thick crust of silenceをぶっ壊せないんでしょ?
だから、ここにあるのはどうしようもない絶望。
絶望しているのはどっちだろ?
難解だなあ
一貫して「I」と「You」を訳す必要があるのか。
途中から変える必要があるのか迷う・・・・・
124 :
117:02/08/29 23:16 ID:???
>>120さん、ご親切にありがとうございます。
「静寂→沈黙」もありですね。
僕が静寂にした理由は、
虐待は大体閉ざされたところで起きていて外界との接触(干渉)が殆どない、
→虐待という現場(状況)に殆ど変化は起こらない、
→変化・動きのない世界→静寂。という流れからなんですけど、
よく考えてみたら自分、虐待が解決した事例を知らないんですよね。
(千差万別だろうけど大体の傾向として)どのように解決するかがわからないから、
上の流れも正しいとは言い切れない。
沈黙の方が理に叶ってますね。
「I」と「You」の問題なんですけど、
とりあえずわかっているのは違う人間が最低2人はいるってことですよね?
ここまで歌詞にも凝る人たちだから、
もし「I」と「You」が途中で入れ替わったらその場面で歌い回しを変えるぐらいはするんじゃないかな…?と思ってみたり。
さ、CD買わなきゃ。
( ´D`)ノ< アルバムリリース当時の事を思い出したのれす。
その時点での主流の解釈では、“USED”で描かれる“I”はドラッグ、
地の文の「I」は暴力世界に生きる“男”の現在。
“IN THE FLESH”では過去に戻って虐待を受けていた少女=女。
現在に戻って“ASHES”では二人の出会いを描き、
“MORNING ON EARTH”では二人の愛が育まれる模様を唄って
“IDIOGLOSSIA”では男の因縁に迫り、“HER VOICES”で
女に子供時代に一緒だった少女の面影を見出し、過去の
忌まわしい記憶(多分殺人)を取り戻し、“DEDECATION”で
祖父の死に立ち会う。
で、この辺りから何が起きているのか分かりにくくなっていく
のれすが、結局のところ男と女=兄妹で、それに気付いた男
が破滅して、すでに妊娠していた女も死を迎えようとしている
という辺りに落ち着いたようれす。
話に参加しようと思って、買ったはずのCDとどこかにあったはずの
インタビューを探してみましたが・・・ない・゚・(ノД`)・゚・
誰の家に忘れたんだ。
>「I」と「You」
個別に解釈していると話が錯綜するので、一度全部「私」「あなたorお前」
で統一して訳してみて、後から考えてはいかが。
>神
今見てみたら、スウェーデンはほとんどがルター派(プロテスタント)
らしいです。そうでなくても、向こうの人たちは生まれた時からずっと
キリスト教的な考え方を叩き込まれているので、そういう発想から
逃れられないような気がします。私見ですが。
それから、個別の投稿にレスする時は、>>nと書いてアンカーつけた方が
話が分かりやすいです。
そういえば、ジャケット自体男の子と女の子が二人並んで写っている図
でしたね。
>>125 その解釈がほんとだとしたら悲しすぎる・・・
Part2では救われるのだろうか?
128 :
49:02/08/30 02:01 ID:???
沈みすぎ。でもageない。
アンカーは漏れはかちゅ使ってるから>でもいいんだけど。>>にするか。
>>116 それが、性的な合体か、擬人化された麻薬/酒を飲むということなのかという解釈が出てますがどうなんでせう?
>>117 若い力に期待します。つーかオペマイの解釈晒すように。
>>118-119 麻薬/酒の擬人化ですと"And I'm not your daughter as much as you're my son"
のくだりが漏れには完璧に理解不能領域に突入してるので教えてプリーズ。
>>120 だから「死ぬだろう」という自覚があるわけですな。
129 :
49:02/08/30 02:16 ID:???
>>122 こうやって実際に一個ずつ解釈するとホント絶望的で鬱になりそうでふ。
>>123 "I "と"You"はホントわかりません。
>>126のように後付けで考えます?
>>124 虐待と考えると沈黙なんでしょうね。
歌い回しに関しては、
この曲("Used")では""内は激しく、I am crying...のところは美メロになります。
買うべし買うべし。
>>125 セツネェ……。つーか近親相姦ですか……。
>>126 買うべし買うべし。
プロテスタント的な考え方がどんなものかよく知らないのでそれも勉強せねばいけませんなぁ。
130 :
49:02/08/30 02:22 ID:???
So let me in to be your lung
Just breathe me deep and take another sip
俺訳──私をお前の肺の中に入れろ、そして今すぐ深く私を吸い、もう一口すすれ。
だから文法的に意味がとれんので適当。
でも肺に入れるのだと煙? 吸う麻薬とか煙草という解釈が現実味を帯びてくるなぁ。
131 :
49:02/08/30 02:35 ID:???
So still
A taste so sweet but so bitter the kill
still on your lip
俺訳──そう、非常に甘くしかし苦い獲物はまだお前の唇の上にある
動詞ない。2ヶ目のstillの後にbeを勝手に補ってみた。the killは獲物でいいのかどうか。
文脈上The Kill= I だと考えられるから、""内のyouは自分の意志で吸うのだろうか?
>>130 So let me in to be your lung
「肺の中に入れろ」だったら、let me in to your lungとか、えーと
正確な前置詞は分かりませんが、ともかくbeはいらないんじゃないかなあ。
let me inで「入れろ」という意味にできるみたいですから。
俺としては「(私を)入らせて(受け入れて?)、あなたの肺にして/ならせてくれ」
という感じに一票。
「私を深く吸い込み、もうひとくちすすって(←液体)」ぐらい?
justの辞書に載ってた用例より
(命令形に添えて)まあちょっと
just look at this picture ちょっとこの絵をごらんなさい
just think of it まあ考えてもごらん
just a moment ちょっと待って
133 :
49:02/08/31 14:52 ID:???
>132
「だから、あなたの肺になる/するために、私を入れろ」
という直訳的な意味の取り方でいいのかな?
肺になるってどーいうことだ。
呼吸を司る器官になるということは、人生/生命を支配するっていうレトリックなのかな?
「ちょっと」だと、deep深くとうまく適合しないので、今すぐという意でとってみたけれど、
我ながらかなり違う気がした。(命令形とともに)とにかく、という意もあるけれど。
justだの基本的な語の意味が言語感覚として身になっていないから解釈ができんー。
>>49 justとかの役割は文にちょっとしたニュアンスを加える程度だろうから
別にこだわらなくても全体の解釈に影響しないんじゃない?
135 :
49:02/09/01 14:55 ID:???
>134
それはそうなんだけれど、
漏れくらいの英語力だとニュアンスを感じ取ることができないし、
適当にやると何か重大なものを見落としてしまいそうなヨカーンがするので、
とりあえずはこだわるというほどではなくとも訳を考えとく必要はあるかなと。
136 :
49:02/09/01 15:31 ID:???
You are so close
I'll let you come
Between my legs you are closer death than sun
俺訳──お前はとても近い。お前を来させてやろう。私の脚部の間でお前は太陽よりも死に近い。
んー、"I"と"You"をどう考えるかで訳が思いっきり変わるから、直訳調でいくしかなかろうと思った。
"You are so close"のcloseは「近い」の意でとった(何に近いかっていうとdeathだろうか)けれど、
「閉じた」「狭い」「監禁された」なんて意もあって、多様な解釈をさせる文だなあと。
"I'll let you come "のcomeはやっぱり「いく」なのか?
I が麻薬だとすると、麻薬に拠る高揚感も"come"という言葉で表すのか?
対訳は「行かせてやろう」となっているんだけれど。
"Between my legs you are closer death than sun"意味はとれる。が意味がわからん。
太陽も死にゆくものとして(何億年後だったか忘れたけれど)、それより死に近いなんて当たり前だし。
とすると、太陽って何かの比喩で、としてもそれが何かわからぬ。
""内の主体が自分のことをsunと言ってるのだろうか。だって"I am the greatest star"だから。
137 :
名無しさんのみボーナストラック収録:02/09/02 15:26 ID:0Vsa1305
age
sage
139 :
49:02/09/03 13:24 ID:???
ageとsageか。
And I'm not your daughter as much as you're my son
I'll let you come
In my mouth on your lip
俺訳──そして、お前が私の息子であるほどには私はお前の娘ではない。お前を、お前の唇の上の私の口へ入らせよう。
父親が娘にしている性的虐待って考えると、And I'm not your daughter as much as you're my sonが難しい。
親と子の関係を言い表す文としては変だし
(親と子だとすると、「子が親の息子である」と「親は子の娘ではない」の間にはそもそも差異がありすぎて当然を超越した不可解さになってしまう)、
とすると、I とyouは社会的立場のようなものとしては対等なのかも。
"In my mouth on your lip"は漏れにはキスっぽい表現に見えるのだけど、英語としてはどうなのだろうか。
140 :
49:02/09/03 13:46 ID:???
So ready and thirsty for the next sip
You let me in, I let you come
I'd never let you down
You let me win, I let you drown!"
俺訳──だから、用意をし、次の一滴を渇望せよ。お前は私を迎え入れる、私はお前を来させる。
私はお前を失望させない。お前は私を勝たせ、私はお前を溺れさせる」
「私」は内側から働きかけるもののようだ。
the next sipは私からお前への干渉が継続的にあることを示しているように思える。
I'd never let you downは、麻薬による高揚感か、性的絶頂のどっちにも適合しうるように見える。
私からお前への干渉が継続的にあるとすれば、
麻薬の場合にはある程度の""内youの主体的な行動が必要で(買うとか盗るとか)、
虐待の場合には""内youの意志とは関係なく起こるという違いがあるだろうから、
今後その辺りを示唆する文章が出てくるのを期待(もう出てて見落としてるかもしれないが)。
141 :
49:02/09/03 13:56 ID:???
I am crying unwept tears through this violence
I'll die trying to break this thick crust of silence
俺訳──私はこの暴力の中で、涙を流さず泣いている。私はこの沈黙の厚い外皮を破ろうとして死ぬだろう。
涙なしに泣くというのはどっちかと言うと大人の行為のように思える。
子供がそうであるとすると、よっぽど虐待がひどいということだろう
(泣くとさらに暴力をふるわれるため、声をあげて涙を流しては泣かなくなる?)。
this thick crust of silenceは孤独ということの表現なのだろうか?
隔絶というテーマならばPink Floydの"The Wall"といった作品もあるけれど、
"The Wall"は壁が築かれる過程を歌っていたのに対し、これはいきなり外皮が出てくるわけで、
それが自分が築いたのか、他人に築かれたのか、さてどっちだろう。
>>139 ( ´D`)ノ< I'm not your daughter as much as you're my son の件は
定型句とか聖書の言葉とか何とかないのれすかね。
なんだか日本人には分からないのれす。
>>142 そのフレーズでぐぐるってみました。
見事にこの歌の歌詞しかかかりませんでした。
俺には分かりません。
144 :
49:02/09/05 23:51 ID:???
只今"Used"前半分のまとめ中。……つれぇ。難しいよママン。
145 :
49:02/09/06 02:04 ID:???
スピードを上げてみる。前半まとめはまだだけど。
"I am the greatest star
So bright that you all come forth and beg to taste my light
I can take you far but I'll burn you out before we get there
But hey! Who am I to stand in your way?
Go ahead; swallow me down!
I'll have no problems finding myself out
When you've gone down
When your all cracked and wound"
Getting used to pain
「私は最も偉大な星だ。
その眩しさゆえに、お前は前に来て、私の光を味わいたいと請う。
お前を遠くへ連れていくこともできるが、そこに到達するまでにお前を焼き尽くしてしまうだろう。
だが待て! お前の邪魔をする私は誰だ?
やれ、私を飲み下すのだ!
お前が倒れた時、お前の全てがひび割れ傷付いた時、私が気付くことに何の問題もない」
痛みに慣れてきた……
I'll have no problems〜When your all cracked and woundまでを一文としてとらえた。訳はぁゃιぃ。
なんかyouがI に惹き込まれてるようだ。そしてI に深入りしすぎると破滅するような。
麻薬説が大分強くなるわけだけれども、Who am I to stand in your way? はなぜこの位置で発せられるのか?
146 :
49:02/09/07 04:28 ID:???
とりあえずUsed全部訳してしまおう。細かい部分解釈はまだ山積みだけれど。
Trading pain is a bad deal - I've got more than my share
Too much to bear
Every beat of the hammer - every blood-stricken street:
A way to trade off heat
俺訳──苦痛の取り引きは悪い、 私は分け前以上に得てしまった。
耐えられない!
ハンマーの一撃一撃、血液の落ちた通り──つまりそれが熱を売り払う方法だ。
a bad dealは「悪い取引」で訳したが、「分け前以上」というフレーズが気になったので、
a good deal/多量の造語的対義語の意がありそうな気がする。
それだと、「苦痛の取引は少ないが、私はたくさんもらっちゃった」といった感じの訳になる。
苦痛から逃れようとした結果がハンマーの一撃で、
血の染みついた通りということは、衝動的に通り魔的犯行をしてしまったということなのか?
147 :
49:02/09/07 04:35 ID:nkd5JKTJ
They will bleed till I'm empty
If I deserve to die I'll make it show
I will stain your affection, I will wear out your heart
You'll follow where I go
Blood stains... Cut veins... Filthy... Murder... Leave me...
俺訳──彼等は私が空になるまで血を流すだろう。
もし私が死に値するならば、私は示そう。
私はお前の愛情を汚すだろう、お前の心を尽きさせるだろう、
お前は私の行くところへ従うだろう。
血が染みる、血管を切る、汚い、殺人、どこかへ行って……。
彼らというのは被害者?
空になるまで血を流すというのはどういうことだろう?
空になる=死であるなら、they=I という関係も成り立ちうるのだけれど、
そういった意識混濁が起こっている可能性はあるのだろうか?
また、死に値するとは?
そして、I がyou の心を尽きさせる/すり減らすとはどういう意味か?
Cut Veins は殺しよりは自殺の表現に思えるのだけれど、結局ここで死んでるのは誰なのか?
49さん頑張ってるなー。お疲れ。
ていうかこのスレ、PoSスレの分家みたくなってる・・。
PoSスレの住人としては興味深くて面白いけど。
PoSの歌詞だけでは限界のような気がする。
歌詞が難解なのもあるけどバンド自体それほどメジャーじゃないので
興味を持つ人が少ないだろう。
49さんはまだまだ納得いかないだろうけど
そろそろ他のメジャーどころの歌詞に移ったほうがいいんじゃないかな?
150 :
49:02/09/08 04:00 ID:HDiDMt/e
>148
乗っ取り成功ということで。
>149
正直辛い、つーかムズいので移行もアリと思っておりまふ。(その為に駆け足でUsed終わらせたってのもあるしw)
いや解釈はしたいんだけれど。わからんので。
続行希望者は……いるのかしら?
Operation:Mindcrimeでもやりますか?
>>117氏が解釈真っ最中らしいし。
個人的にはRushやFloydをやってほしいけれどちょっと板違い気味かも。
151 :
49:02/09/08 04:01 ID:???
ageちゃった。スマソ。
難しくてついていくのが大変だったので、次のネタはふつうに、
読んだら案外かっこよかった歌詞とか、情けなかった歌詞とか、
曲調に全然あってなくて驚いたとか、雰囲気があって素敵だとか、
そういう軽いのがいいなあと言ってみるテスト。
1さん降臨を待つのもいいかもしれません。
153 :
49:02/09/10 18:36 ID:???
このまま落ちるのかなー。
あげたらいいじゃん
155 :
49:02/09/13 03:19 ID:???
いや漏れがageてもアレだしつーか他の人の意見待ちなもんで。
しかしこのスレ人いないな。追い払ったのは漏れなんだが。
「私は不浄な者であり、お前のカップの底にある黒い滴だ。
私はお前の唇と舌にいるから、飲むか吐くのがよかろう。
神よ。お前が私のものであるほどには私はお前のものではない。
私をお前の肺とするためにお前の中に入れろ、そして今すぐ深く私を吸い、もう一口すすれ。
そう、非常に甘くしかし苦い獲物はまだお前の唇の上にある。
お前はとても近い。お前を来させてやろう。私の脚部の間でお前は太陽よりも死に近い。
そして、お前が私の息子であるほどには私はお前の娘ではない。
お前を、お前の唇の上の私の口へ入らせよう。
だから、用意をし、次の一滴を渇望せよ。お前は私を迎え入れる、私はお前を来させる。
私はお前を失望させない。お前は私を勝たせ、私はお前を溺れさせる」
痛みに慣れてきた……
私はこの暴力の中で、涙を流さず泣いている。私はこの沈黙の厚い外皮を破ろうとして死ぬだろう。
「私は最も偉大な星だ。
その眩しさゆえに、お前は前に来て、私の光を味わいたいと請う。
お前を遠くへ連れていくこともできるが、そこに到達するまでにお前を焼き尽くしてしまうだろう。
だが待て! お前の邪魔をする私は誰だ?
やれ、私を飲み下すのだ!
お前が倒れた時、お前の全てがひび割れ傷付いた時、私が気付くことに何の問題もない」
痛みに慣れてきた……
私はこの暴力の中で、涙を流さず泣いている。私はこの沈黙の厚い外皮を破ろうとして死ぬだろう。
苦痛の取り引きは少ない、
私は分け前以上に得てしまった。
耐えられない!
ハンマーの一撃一撃、血液の落ちた通り、
それが熱を売り払う方法だ。
彼等は私が空になるまで血を流すだろう。
もし私が死に値するならば、私は示そう。
私はお前の愛情を汚すだろう、お前の心を尽きさせるだろう、
お前は私の行くところへ従うだろう。
血が染みる、血管を切る、汚い、殺人、どこかへ行って……。
158 :
49:02/09/18 17:48 ID:1MsppRsC
ageときます。
なにコノスレ?
基地外ザタ?
レスが無い様なのでPoSはもうヨシれすか?
それではイタイ方の歌詞を楽しみましょうか?
Deep Purpleの傑作スモーク オン ザ ウォーターの歌詞はどうだったかというと。。。
王様がぜ〜んぶバラしてしまったので知ってると思いますが。。。
(超有名なイントロ)
ジャッ、ジャッ、ジャ〜〜〜ン、ジャッ、ジャッ、ジャジャ〜〜〜ン
ジャッ、ジャッ、ジャ〜〜〜ン、ジャッ、ジャジャ〜〜〜ン
やっとこさモントルーに着いた。
其処はジュネーブ湖の湖岸に位置してる。
移動型スタジオでレコードを作りに来たのさ。
制作時間に余裕はない。
フランク・ザッパ&ザ・マザーズが其処の一番いい場所を取ってやがった。
然しだ。何処かの阿呆が炎射器で火事を出しちまい、そこを全焼させやがったんだ。
湖の上には煙が垂れ込め、空には火炎が舞う。
湖の上には煙が垂れ込め、空には火炎が舞う。
カジノ場は凄まじい轟音とともに焼け落ちた。
ファンキー・クルースは頻繁に出入りを繰り返す。
子供たちを外へと連れ出す。
全てが終わって一息ついたら、別の場所を見つけなきゃってことになった。
スイス時間は矢の様に進みやがる。
どうも俺達ゃ件のレースには負けそうな気がしたよ。
湖の上には煙が垂れ込め、空には火炎が舞う。
湖の上には煙が垂れ込め、空には火炎が舞う。
俺達はグランド ホテルの一室で何とか仕上げたんだ。
そこは殺風景だわ、寒いわ、ってもう。。。
だが、外じゃトラックは転がすわ、石工事はおっぱじめるわ。。。
そこで「音楽制作」とやらをやったって訳だ。
ほんの2、3の赤い照明と、ほんの2、3の古ぼけたベッド。
汗まみれの現場。。。
今後、何があろうと、こんな状況を切り抜けられたとしてもだ。
あの経験は、絶対一生忘れられないさ。。。
湖の上には煙が垂れ込め、空には火炎が舞う。
湖の上には煙が垂れ込め、空には火炎が舞う。
な〜んか改行制限が厳しくて、ぶつ切りになちゃった。(厨房のコピペ荒らしのせいだ)
中学生の頃、子供心に深山幽谷をイメージしていたけど、レコード製作奮戦記だったのね。
ひのこがーぱーちーぱーちー