【漢気】【哀愁】HEIMDALL Part2【劇的】【勇戦士】

Lord Of The Skyのあの衝撃から早4年、、、
あれを皮切りにした形で、いくつもの戦士型へヴィメタルが戦記を繰り広げて来ました。
しかし、我々ヘイムダール派は頑なに復活を待ち焦がれ、そしてついにその時が来たのです！
イタリア発イタリア最強メロディックパワーメタルバンド、HEIMDALLの3作目「THE ALMIGHTY」は鋼鉄の証である。

SOUNDHOLIC-Heimdall Page
http://village.infoweb.ne.jp/~soundhol/heimdall.htm
■過去ログ■
DOMINEとHEIMDALL
http://salami.2ch.net/hrhm/kako/987/987492179.html
【漢気】【哀愁】HEIMDALL【劇的】【伊No.1】
http://music.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1017858185/（工事中）

雷漢？

世紀の糞バンド、劇的な復活なるか！？

メロスピのキチガイだけ板を隔離しよう。

age

>>2の正体バレテマス

雷漢はグレイブディガースレの保守を手伝ってくれよ。

うぉおぉぉ！！
熱いバンドが帰ってきたぜぇ！
新譜期待あげ

やっぱヘイムダール単独でスレ立てるとしんどい。
ドミネも一緒にすればよかったのに

age

ハイパー糞
糞極み

ちきしょう、発売まで保守んなきゃいけねえじゃねえか。

age

サンプル頂戴

age

聴いたか雷漢？

よし！家に帰りますよ、これから、ずざ

新ヴォーカリストは良くも悪くも（まだ聴き途中なので）イタリアンっぽい
歌い方をするね。

ファルコナーみたいな路線になったってバーンに書いてありましたがマジですか

>>19

まあ、そうかも。ハイトーンヴォイスは使ってないし。バーンは何点だったのか
知らないけど、メロスピ好きなら間違いなく買いですよ、これ。1曲1曲ごとの
楽曲のレベルが非常に高いです。全編でクサめの漢の哀愁メロディが流れてます。

ヴォーカルは、下手ではないけど特別上手くはないです。けど、過去の作品とか
他のイタリアンメタルみたいに、ヴォーカルが曲全体をぶち壊してる状況から
は完全に脱していると思います。

疾走してますか？

>>20
レスありがと。
良さそうだから買ってみることにする。




しこしこしこ

>>21

ただいま会社←→自宅間通勤中ヘビーローテーション中。で、疾走してる
曲は途中からのも含めると全１０曲中６曲くらいかな。DRAGONLANDみたいに
極端に速いのはないです。

Lord Of The Rings

ヘイムダールナイト近日開催決定！

名にそれ？

正直言って、前作のセカンドの方が
よかったな。
新譜はどれも曲が似てるよ。
これから聞き込むとどうなるかはわからんが。

age

保守

HEIMDALLナイトは今日開催してますか？

じゃあ1人でやってます

つきあうぜ

おお〜！
まずはThe Calling
哀愁漂う男らしいメロディがたまらん

リフが耳に残るメロディよな

もうおわりかよ！このやろう

>>34
そう！まさに男のメタルの幕開けにふさわしい！

The Search
このイントロも凄まじい煽情力！
ソロも素晴らしい

ヴォーカルはFALCONERっぽい？

The Searchはイントロのピアノドと、ｵｰｵｰｵｰいってるのが良い

やっぱりｵｰｵｰｵｰは欠かせないよな！！

Eteranal Raceのピアノもいい感じでリフに絡んでる

かなり垢抜けた感じがするなあ
前ヴォーカルはいい意味で垢抜けなくて良かったけど

自作自演と思われては可哀想なのでIDだすか
シンフォニックさは薄れたが、そのピアノの使い方といい確かに洗練されてると思う

そうだね言われてみれば独自のシンフォニックさは薄れているかも
演奏も上手くなったよね、音が良くなったせいもあるのか
ピアノを効果的に使ってるバンドは少ないからなあ

Godhallは一番ファルコナーっぽくね？

みんな熱射病にならんように！
おれも参加したいが、、、悔しい、、、
このスレが200を突破するまでは熱い夜は終われないぜ！！

>>42
そうかもしれん！
トラッド風味に感じるよね

>>43
やっと来たか！外なのか？
2人でやってたところだ

Return to the Fatherlandは特に名曲だな
核となる曲だと思う

>>44
そうなのです、、、
しかしここは必ず来ます！

ヘイムダールスレが生きていくにはこうしか方法はないと思った。
スレ貢献は本当に嬉しく思う。
それては頼む！

>>46
そうなのか…
しかし普段も外からアクセスしてるとはお前は本物だ！

GDの時のように今夜は聴き倒すぜ！

しかし以前のようなヨレヨレ感は全然感じないな
3年の月日は大きいが

Wandererもスゴイな当たり前だが本格的だ
ヨレヨレ感を感じない！
それでいて独特の哀愁美は忘れていない

Beyondも捨てがたい
静なる男らしさだ

香港のバンドでしょ？？
やベー　最高！！！！！！！！

Beyondは曲名じゃ！

1stも聴き返したくなって来た

駄作なし！と思います。ヘイムダ−ルは。
３枚だけだけど。

ですね！
1stはあらゆる意味で凄かった

うむ…

寝てしまう…
200突破できなかった、スマン

（´Д｀）

最初聞いた時はパッとしなかったけど、
最近ハマりつつあります。
超勇壮！！カコイイ！

バーンにインタブュー掲載記念age

>>59
マジすか？
あとで立ち読みしてこなくては〜

ヘイムダールナイト第二夜勝手に開始！
つーか今日初めて聴いてるんですが、凄いぞ。

今1週目の3曲目。
こんな大それたスレタイに恥じない勇ましい戦記が繰り広げられている。

まさに理想通りのへヴィメタルだ！

そう、漢気、哀愁、劇的のおれのメタルに求めた物を見事に再現していた1stのころの音楽性から衰えなど見せるどころか、さらに充実を見せている、、、これはタマラン。

ヘイムダールナイト in ロスケかよっ！ｗ

まあいいや。俺も研究発表の原稿書きながら参加するYO！

>>64
IDがDOM・・・ ﾜﾗ

あまりにも漢！！聴いてて汗がでてくる感じだ！！

実はまだあんまし聴き込んでなかったんだよね。いい機会だ。

1曲目 勇壮なメロディを奏でるリフを伴って疾走！イイぞ！
注目の中音域ヴォーカルも曲に合っててまぁいい感じ。
トラッドじゃなくシンフォニックなFALCONERと言えるかも。

確かにvoがファルモナー似な気はします。

2曲目はうっすらとシンフォニックに漢らしく疾走するのはもちろんいいんだが、
ソロパートでこれでもかとドラマティックに展開するギターがすげえな！
なんか体が熱くなってきたｗ

この力強い、逞しい成長振りは、イタリアンメタラーとして歓迎の他あるまい。
そしてここにヘイムダールスレが初めて70を超えた！

やった！おめでとうHEIMDALL！ｗ

3曲目は前の2曲よりかはちょっと大人し目か。
しかしこのサビの歌メロと勇壮コーラス、そしてピアノの絡みがまた格別だ！

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　　　　　　　　　　ノﾉ　・∀・）＜最強
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しまった、4曲目を聴き逃してしまった( ヽ´A｀)
しかしアコギとコーラスがいい感じの勇壮バラードだった。

5曲目は冒頭から炸裂する速弾きギターがすげえ俺のツボを突いてくる！
最近で言うとTHUNDERSTONEの8曲目のような。最高だ。

現在一周目の6曲目。
おれはよりこのバンドがイタリアンメタル最強の雄であると確信した。
このバラードを境にして一気に来るのか！？

サウンドホリックのサンプル音悪いけど、もっとましなサンプルないですか？

１，２枚目で感じられた漢臭さが減ってるな
今作は音楽性の変化の過程にあると言える
次回作がポイントになりそうだ

ちょっと途中が抜けてしまったが（苦笑） とりあえず一周目聴き終わった。
アルバム全体の緩急も結構付いててすげえ聴きやすかったな。
徹夜のお供にしますわ。ってなわけで二週目にGOｗ

うおぉ！やっぱ熱い！漢だ！イイ！
さあほら、おまいらも聴け！

購入欲をそそるレスが多いな

ヘイムダールナイトってなに？
何の話してるの？

age

イントロが始まった、、、いざ戦いへ。

>>81
漢の談義とでも言おうか、、、

とにかく今日は時間が出来たのでレスを稼ぐぜ。

おれは元々メタルの嗜好は鉄鉄しいものが好きなのだが、何時の間にか漢漢しいのが好きになったわけだが、、、
やはりこのバンドには特別吸い寄せられる魅力があるんだ。
それは言うまでもなく漢気旺盛な勇壮なサウンドである。

ジオールマイティの一曲目はもう終わってしまったが、、、

私的にはこれこそがヘイムダール！
第一印象からそう思った。この一曲目はアルバムの中でも特に好みの曲であるが、また。

2曲目はまた憂いのメロディがなかなかたまらんじゃないか。
前のヴォーカルって実は好きだったんだが、やっぱ変わってより好きになった！

しかし3曲目はまたささやかに熱いイントロ超ハマリ！

この3連投、いずれもドコドコドラムなんです。
特にリスムがあるわけじゃなく、ひたすらドコドコ。
やっぱマノウォとの対比がなされたバンドらしい。

勇壮の塊だった1st、同路線ながらシンフォニックメタル色を強めた2nd。
今回は、、、
まだ良く分からん、、、
なんて言えばいい？

とにかく勇壮である事には変わりない！
正直、あまり早すぎる音楽には感動できないんだ、、、
おれは音楽に速さは求めないのだが、、、
やはりヘイムダールのようなたぐいのものはミドルテンポだからこそはえるな。
つぅことで最近はドゥームが好きです。

しかしヘイムダールを聴いてこのバンドってなんだったけ！？
って言われないくらい強烈なインパクトがあるのって最近メロディックの畑では少ない気がするんだよなぁ。

最近出てくる新人さんって聴いて、なかなか覚えられない、区別がつかないってのがどうもなぁと。
このバンドはネタとして過去散々に扱われていたわけですが、やはり個性無くしてそういうことはないのです。
私はこのバンドに新人として出会ったものとしては最も強烈なインパクトを受けました。
この世界、ヘイムダールなくして語れないとマジで思います。

メロディックメタルのメロディにも種類があって、僕は全てのメロディックが好きなわけではありません。
僕のようにヘイムダールが好きな人もいれば、ハロィン直径のハイテンションなメロディが好きな人も居ます。
両方好きな人、ハロィンタイプが好きな人は数あれど、僕のようにヘイムダールのが好きで、ハロゥィンは、、、イマイチ
そんな人ってあまり居ないですよね。

漢メタル。
僕はこの言葉を全く意識せずにメタルフリークを全うしてきたある日、「自分は漢メタルの人間である」と通告を受けました。
メタルに漢クサイものを求めるというよりも、元の性格、心底ピュアでありたいという精神など、元からこの手を食べることを許された人だったのかなと、、、

だからメタルが男だけの音楽とかは思わないですよ。
ただ、ヘイムダールはそんな熱き魂を持った人を試すバンドであると思った。
気合の入ったリスナーなら、メタルリスナーの誰をもしのぐ熱さがあるなら、このバンドで何かを感じるのではないか。

やっとこ9曲目。
休憩っていうか板徘徊。

なんか曲聴いても感想ってうまくいえないもんですね。
自分はよく、感覚でものを言うタイプだと言われますが、その感覚も今は夏バテで鈍いかも。。。

しかし短いアルバム、、、

後半はなんか弱いかなぁ、と思ってしまった。

やっぱ最初はたまらん！
しかし今年の漢メタルナンバーワンはやはりリベリオンだ。
個人的にはリベリオンに負けていると思った。
それと漢メタルを意識し過ぎるとエセっぽくなるのかな。
やってる人の根本が漢！ならいいのだけど。
インタヴューを読んでみよう。

おれってメタル主義だからさー、ヴォーカルよりも楽器が目立ってるほうが嬉しい、、、
メロディは以前のがより漢の哀愁って気がして良いと思った。
しかしアレンジは凄く洗練。

1stはイモくささがたまらんのだ。
おれはイモがいいらしい。
アレンジ上はおれは新作、勇壮にはなってると思う。
しかし、それが必ずしも漢くさいものにつながるというわけではないのだと思った。
漢メタルを意識して、分厚いコーラスを入れたり、ありきな要素を固めただけではダメなんだと思った。

1stには勢いがあったなぁ。
今回は楽曲の洗練とともに、メンバーも洗練られてしまっている。
メタルバンドとしての自尊心は忘れるな！
イマイチ胸が熱くならん、、、かも、、、

作りすぎ、それは勢いというものを失う欠点があるからなぁ。
おれはギリギリの線を言っているバンドに心打たれるタイプなんだな、きっと。

信念っていうのがどうしても感じられない、、、
おれの感受性もここまでなのか、、、
ロッカーとしての信念は不滅だ。
最近のマノウォー系バンドともなると、漢メタルばっかりを意識して、真のメタルがどうとかいうばっかりなんだよな。
そういうのに限って大した信念でなかったり。
漢の心の根本はロック魂さ。
それを忘れてはメタルはつとまらない。

方向性は好きなはずなんだけどな〜。
漢気、哀愁、劇的、ネオクラシカル好きなものばかりがつまった音楽性だ。
曲もしっかりドラマティックに作られてて、涙も誘われる。
ただ、おれは何か物足りなさを抱えずにはいられない。

それはおれの汚れた心が原因なのか。
それともアルバムに原因が？？
少なくともおれはこのバンドと初めて出会ったころとは思想は随分と変わってしまった。
しかしおれは今までになく熱いサウンドを愛しているのだが、、、

イイのに何か、、、
そうして大好きな1stを手にとって見る。
やはり変わったんだなぁと、、、
いや、バンドが、、、もちろんおれも変わっただろうけど、、、

そんなことを言いながらもやはり新作は熱いのだが！

昔の作品には欠点は技術的なところがあった。
しかし作品に魂が物凄く感じられた。
今回は、、、
クオリティを上げては来たが、一方で魂によどみがあるのではと感じずにはいられない。
アルバムに起状があまり感じられないのは、そういったバンドの信念が物足りないからではないか。
しかしそれはある意味一般に受け入れられやすくなった、そういう解釈はどうだろう、、、
喜怒哀楽の激しい人が好きだ。

売れようとしてメタルをやればメタル的な熱さが遠のく。
自分のやりたいことはメタルだろ！！
安定を求めるな！！
そういいたい。

ちょっとおちけつ

真に魂から出てくるメロディがこれなのだろうか、ボーナストラック。
でもアレンジだけはやはりおれ好みだ。
バラードは考えすぎると安っぽくなる。

アルバムの始まりこそ素晴らしい。
この勢いを死ぬ気で持続させてこそメタルだ！
下のスレの>>1がポカーンしてて笑った。
しかし何時の間にか>>100おめ。

サビのアレンジなど、私がプロデュースしてみたい。
アイデアはイイ、好みすぎて良すぎるんだ。
だからこそメンバーの根本の部分をなんとかして欲しいんだ。

2曲目のウォーリアー！の掛け声が他の粗を帳消しにしてくれる。
やはりアイデアはおれ似。

またまた3曲目に痺れた。
始まりの3連発の熱さゆえ、後半は不覚だっただろう。
もしこのアルバムを1stのサウンドにしたらどうだろう。
今はアルバムを聴いているから想像もつかないが、きっと今よりもおれのハマリ具合は立派なものだったに違いない。

4曲目も来たな！
だんだんと作品に吸い込まれてきたか。
流れがつかめて来るとアルバムの印象はそれ以上変わらないなんてことにもつながってくる。
しかしいいアルバムはつかめても聴くごとの装いだ。
今度はその人の精神状態が作品を彩ることになる。

イタイタよ・・・精神状態大丈夫か？？？

私の心は徐々にヘイムダールに犯され始めた。
彼らの魅力はまさに粘着スルメのような中毒性なんだなと改めて思い出した。
ここのところおれも疲れていたからな。
音楽を楽しもうという体制が整ったここからがおれの聴き所なのかも知れない。
もうちょっと聴きつづけなければ。

一人称が変わりまくってるな

こっちまでイタイよ！

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∧＿∧　　|　言語障害者はおとなしく病院へお帰りください 　 |
（　´∀｀）＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
（ ∧∧ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　こういう奴が病院から出てくると、 　 　　　　　　　　|
　/つつ　　|　　　　　　　 　 　　 　 ろくなことがねぇしな。　　　　 |
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| ゜Θ゜）＜　そうでもないよ。
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|　∵　|
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>>121-122
意味判らん

HIGHLORDスレでメンバー本人が今居るよ。

あげ

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AGE

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ネタがねーんならageんな糞メロスピヲタども
おめーらほんとuzeeeeeeeeee

age（ﾌﾟ

しまったネタスレだったのかじゃあage

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