【悩み】メタル以外に友達がいません【孤独】

雪見オナニ〜

：暗い夜道に響く唄

月が笑う夜
踵が響く道が見えるか
月が歌う夜
眼に映る全てが怖いか

軋む右手に握られた
命のカケラを
嘲笑うなら

響く泣き声 突き抜けた
口笛響く夜
音を立てるヘビ飲みこんで

踵(きびす)が応える風の唄
知らぬふりして駆け出せ
付きまとう影を忘れて走りだせ

>>47
ゴシックメタルれすね

>>54
これは月夜に男たちに輪姦される詩

>>56を見た時マジで和久井は天才だとオモタ

僕の孤独な気持ちを分かってもらいたくて立てたスレが何時の間にかすっかりポエムスレに･･･
ま、それもまたよし。

ちなみに現在のBGMはスマパンです

>>56
ヴィジュアル系みたいれすね

＞ばかちゃん、和久井
おめえらマジおもしれーな。屈服した。
しかも輪姦って・・・

海沿いの錆びたベンチに座り
灰色の海を見渡す君
青い髪が風に吹かれてる

映画みたいな景色に
僕はずっと見とれている
肌色のペンで書いた手紙は
いつ君に届くのだろう

海沿いの錆びたベンチに座り
雪の積もった浜辺に
足跡をつける夢を見てる

裏側には笑いかける小人たち
雪が降っても笑わない君
もし この海が白く染まるなら
そのとき君とくちづけを交わそう

錆びたベンチに座ったまま
吹き抜ける風の中
胸を赤く染めている

僕は君が笑う夢を見てる
どこか遠くへ流れる手紙は
いつか君に届くだろう

これは、死体に一目惚れした薬中の詩です。

ポエマーを応援するスレ

ポエットは却下

ボールが友達

逆のほうが多いと思うが・・。
メタルを話せる友達がいないという方が・・・。

おれはメタルを話せる友達がほしい。
おれの周り洋楽すら聴かない奴ばっか。

本能すら幻覚作用
狂った景色と今夜踊ろう
頭の螺子を一つ外そう
ベクトルのない胎児よ踊れ
ドグラマグラの堂々巡り
少女の君をバラバラのめに・・・
頭の螺子を２つ外そう
遺伝子のない胎児よ踊れ
廻る廻る被害者の僕が
廻る廻る被害者の君が
モノクロームの被害妄想
自殺未遂の夢を見よう・・・２人で・・
頭の螺子を３つ外そう君が裏切るその前に・・・
頭の螺子が１つ足りない頭の螺子が2つ足りない
頭の螺子が3つ足りない頭の螺子が4つ足りない
頭の螺子が5つ足りない頭の螺子が6つ足りない
頭の螺子が7つ足りない頭の螺子が8つ足りない
頭の螺子が9つ足りない

本能すら幻覚作用
狂った景色と今夜踊ろう
頭の螺子を１つ戻そう
ベクトルのない胎児よ踊れ
モノクロームの被害妄想
自殺未遂の夢を見よう・・・２人で・・・
頭の螺子を１つ戻そう・・・君が裏切るその前に・・・
頭の螺子が１つ足りない頭の螺子が2つ足りない
頭の螺子が3つ足りない頭の螺子が4つ足りない
頭の螺子が5つ足りない頭の螺子が6つ足りない
頭の螺子が7つ足りない頭の螺子が8つ足りない
頭の螺子が9つ足りない
足りない・････足りない・････足りない・････

今日も元気に夜中に２ｃｈ
明日も元気に夜中に２ｃｈ
パソコンはチョロモンの大切なパートナー
キミが死んだらチョロモン気狂う
キミがいなけりゃチョロモン寂しい
チョロモンの聞く音楽はメタルだけ
友達なんていやしない
いやメタルだけが友達なのかも？
スピーカーからナガレル音は
今日もメタル,明日もメタル,いつでもメタル
チョロモン氏にたいときもある
だから生きてることに命をかけたいと思うんだ
チョロモン今日も明日も笑って生きる

チョロモンいつも思うがメタルの詩って気持ち悪いの多いちょろもん。

>>64
隠れファンがいるものと思われ

お酒入ったりすると、ポロリがあったりする

>>69
メタルがきもいんじゃなく
お前みたいなアンチが痛いんだよ!!!!
俺の精子入りの幅のマン汁飲ますぞコラ!

アンチじゃないちょろもんよ。
メタルの音楽好きだけど日本訳詩とかみたらたいていキモいちょろもん。
まぁ日本語じゃないもの聞くとき詩の意味とかわからんからどうでもいいちょろもんだけどね。
俺の精子入りマン汁なんていってるが君はまず童貞捨てないとそんなもん作れないちょろもん。

>>71ってわくい？　ださいね　他者を罵倒するしか生きる術がないんだな

>>73
よくぞ見破ったな
お前は俺の奴隷にしてやる
ありがたく思え

こーーーーーーーーーーん

どんなに晴れた天気であったって　
空を見上げても青いと思えなくなってしまってからどれくらい経つんだろう
僕の心をこんな風に変えてしまったのは誰なんだ
僕はただの脆く無力な一人の人間
血の詰まった肉の袋
僕の心の中に入ってくるのは一体誰なんだ
僕の心を傷つけて笑ってる奴は一体誰なんだ
人間がこの狭い星でしか生きられない以上
この世っていうのは狭すぎてどこにも逃げ場所なんか無い
僕らは見えない檻の中に閉じ込められた哀れな微生物
神様の玩具
首輪で繋がれたまま幻想を追い求める神様の創り損なった失敗作
もしそこから抜け出す為の道が一つだけあるとすれば　それはこの世から蛇を滅ぼす事
神はそれを常に望んでおられるのだ　　

愛と勇気だけが友達　ってなんだっけ？

アソパソマソ

ボールが友達

君が朽ち果てた過去の路上に花を供えよう

灰色の　鬱屈した魂の累積が　君の海を君色に染めきってしまう　その前に

あるいは

君の海を　君を放さない束縛の暗闇が　君色に染めきってしまったかのように見せてしまう　その前に

繋がりのない世代への　無責任な快感　幸福　幸福　幸福？

黄金の太陽　焦げ付いた麦畑　くたびれた辞書　磨り減った言葉と常識と

君が叫び続ける　路上に絶えた　言葉の城に献花のために　訪れる

私は　人形じゃない！！

理想は理想　現実に達するまで　ひたすらに理想　どうか安息を

かつて置いてかないでと呟いた君が
今まさに別の男と腕を組んでる
傘も差さずに雨に濡れてる僕に
気付いてるのに知らないフリ

多分君は戻って来なくて
僕はきっと取り残される
朝になって空が晴れても
僕の心は多分晴れない

物語がまたひとつ終わり
新しい歌を君は口ずさみ
僕は何も考えられないまま
ただ膝を抱えてる　涙が乾くまで

メタル板ができて以来最高の名スレの予感・・・

おらもメタル以外友達いねぇ( ´Д⊂ヽうえーん

http://2ch.ladio.net:5050/icy_5

>>64
ゴールデン・ボールも友達だよね？

名スレと言われてるわりに盛りあがってない。（藁

スレが立った日はけっこう盛り上がったぞ。
もっとみんなのポエム見たい聞きたい。

ポエム板に宣伝してきた

独りきり 部屋の中
鳴るはずのない電話
灰色の曇りガラス
縁側の戸を空けて

夕立降りしきる昼下がり
見えるはずもない
君の姿ラムネに透かして

外を歩く人はいない
僕の涙を見る人も
君の姿を消す人も

見覚えのあるコート
なんだか すごく懐かしい横顔
ただ ひとつ違うのは
君が誰かの側にいるだけ

君にあげたかったもの
ポケットに詰めて
立ち尽くした夕暮れ

強い風が吹いて
飛行機雲を追いかけたあの丘が
夜の風景に消える

バナナ
それは長い有機物
包皮に包まれて頬張ると甘い
反り返ったそれは
まるであの人の男根のよう
所々黒くて
ンジャメナの夜あの人の熱い抱擁で私の股間にかすかに触れた隆起を思い出させる

あの人はもういない
でも食卓で黄色いあれを見ると
今でもあの人の心なしか左に歪んだ松茸を思い出すの
そして咥えるの
あの人に毎晩してあげたように

甘いの
とても甘いの
どうしてかしら　だって
あの人のはあんなにしょっぱかったのに･･･ええ とっても･･･

お願い戻ってきて
もう一度私にかけて　ねえ、かけてよ！
あなたの熱いのを私に　

だから私は明日また病院へ行くわ
バリウムを飲むの
貴方を思い出す為に

>>91
いい病院知ってるから行ったほうがいいぜ。あとお寺で修行して人生を見つめなおせ。
多分まだ間に合う。

名すれだが
俺には友達がいる・・・

実際くさいポエムを書こうとしたら余りの寒さに鳥肌が立ちました。

生きるんだ、泣くんじゃない
俺の人生、痛みが神なんだ
いくつもの夜、恐ろしい考えが頭を過った
怒鳴れよ、俺はまた悪いことをしたよ
否定されても俺はお前の友達になろうとした
いい子になろうとしたのに
俺に見えたのは深い憎しみばかり
誰か俺を驚かせて
誰か助けて

暗い君たちにこーんなのどう（TдT）

>>95
クソ。

命かけて泣けるなら素晴らしい世界
　　　　　　　　　　　　　　　　　by.eastern youth / 素晴らしい世界

これくらい言ってみろ。

>>96
そういうくさい歌詞ないんだよねこーんは
ストレートに暗いのが多いから

長森たんﾊｧﾊｧ

古代より　連綿と生き続けし　涸れ切ったキャナル（*）に　また血を注ぐ

溝の底にうっすらと　赤い筋を残しながら　細く　細く　流れる生き血は

己が行きつく場所も知らず　ただ　ただ　自然に任すのみの旅

黒き染み浮く大海が母体を包むは　黄金の文明社会

切り取った傷痕が　自然となり　自然は逆上を誘発し

我らは　キャナルに水を残すため　先を見据えず　ひたすらに石を運ぶ

愛するが故　愛するが故

そう言いながら　お前たちは　どれほどの皮肉な悔恨を　母に植え付けてきたのだ

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注　*・・・キャナルとは人工的な水路のことです

http://home.kimo.com.tw/netspooky/kikia/kikia.swf
宇多田ﾋｶﾙでﾏﾀｰﾘしようぜ

夕暮れのそらのしたで
こもれびがそらをてらす　やわらかなときの中で
なにひとつもいらないけど　いたいくらいきもちはわかるの
つらいときも　さみしいひも。みまもるしかできないけど
げんきだして　げんきだして　きみはひとりじゃない

像の泉を自分の内に見止めようとも　砂の本を脇に抱えて　水を飲む限りは

時代の善悪をふるいわける漏斗の網目に苦しみ　斜面の上で朽ちるだろう

次元の淵から舞い降りた双頭の鷲　もつれあったお前の首根っこが

全ての未来を予言する　三日月の水晶を孕む皮肉な要素となろうとは

地獄の街角で君を呼ぼう　呪いの言葉で一片の愛を刻んでみよう

君には快楽への誘いにしか聞こえないかもしれないけれど