来日に備えて具足を備えつつRhapsodyを語るスレ

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748名無しさんのみボーナストラック収録
生意気なファビオ・リオーネをシめてやるッ!

メンバーが見守る中、制裁は行われた。
既にファビオの口にはアレックス・ホルツヴァルトのサオがねじ込まれている。
「ルカ、コマしたれ」
サシャ・ピートがいうと、ルカ・トゥリッリは稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、ファビオはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、ファビオにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜。ファビオの花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をアレックス・スタロポリが唇でちゅるんと器用に剥く。
アレックスの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、ルカの一尺竿がファビオの菊門にねじり込まれていく・…
四人のアーティストによるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…
749名無しさんのみボーナストラック収録:02/04/21 15:20 ID:BvLWqDao
ハァッ、ハァッ…
ファビオが犯されていく光景を前に、アレッサンドロ・ロッタは震えていた。
3人のメタル戦士が艶かしく動き、醜悪な肉竿にファビオの身体が蹂躙される様は
昨日までのアレッサンドロにとっては嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし、視線は吸い寄せられるようにファビオに張り付き、瞬きさえできなかった。
下半身の一部がやけに熱い。
「ンハアッ」
ファビオを貫いていたルカがブルッと震えた瞬間、アレッサンドロはついに声を漏らしてしまった。
だが、その声に秘められた、灼けつく様な欲望に乾いた魂の吐息を
サシャは決して訊き逃すはずがなかった。
サシャの目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちもいけそうじゃないか」
すでに白眼を剥き恍惚状態となったファビオの両腿のあいだで激しく動いていた
アレックスの頭部が止まり、こちらを振り返った。
「親方、おれもご相伴に預らせていただきます」
二人が巨体をゆらしながら掴みかかってきた瞬間、アレッサンドロは、恐怖と嫌悪の狭間に
確かな期待感があることを、貪られるべき雄としての本能で感じ取っていた。
アレッサンドロはもう決して戻れない。そして新たなる夜の幕が開かれる…数日後 、アレッサンドロ・ロッタは去った