ﾛﾌﾞﾊﾙﾌｫｰﾄﾞ、HMVについて告白

「ハルフォードとジューダス旧譜は平積みで一押ししてくれ」だそうです

Tokyo Boogie Night

30点

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(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ? >>1 　　　　(ﾟДﾟ)ﾊｧ? (ﾟДﾟ)ﾊｧ?
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(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ? (ﾟДﾟ)ﾊｧ? (ﾟДﾟ)ﾊｧ? (ﾟДﾟ)ﾊｧ? (ﾟДﾟ)ﾊｧ? (ﾟДﾟ)ﾊｧ?

ついに自分の娘に手を付けてしまいました。

妻と別れて娘との二人暮らし。日ごとに女っぽく成長していく娘を見ながら、
私はある種のジレンマにとらわれていきました。
娘は他の同年代の娘と比べても美しかったし、性格的にも私が望んだ通りに
近い理想的な娘に育ってくれました。しかし、この娘はいずれは他の男に取
られてしまう訳で、決して自分の物にはできないのです。私はいつしか自分
の娘を女として意識する自分に気がついて、当惑していたのでした。

特に娘が高校に上がってからは、大人びた体つきや表情にドキッとさせられ
る事も多くなり、自分が彼女を女として見ている、いやもっとはっきり言え
ば性欲の対象として見ている事を認めざるをえませんでした。しかしだから
といってまさか自分の実の娘に手を出す訳にもいきません。娘は遊びもせず、
男とつき合ったりもせずに、平日はまっすぐ家に帰って家事をして、休日は
私とどこかへ出かけたり、家で私と過ごすことを好んでいましたし、世間一
般の娘たちより自分の父親を愛している事は感じていましたが、それはあく
まで父親への愛情であって、私のことを異性として好ましく思っているかと
いう点では自信がありませんでした。言葉の端々や私を見る眼差しに女とし
てのそれが混じっているように感じる事はあったのですが、それが自分勝手
な思いこみではないとはとてもいえません。
そういう訳で、目の前の娘を抱きしめたい、いやそれこそ自分の物にしてし
まいたい、という気持ちを押し隠して、父親としての自分をなんとか演じて
いました。もし自分の考えている事が娘に気がつかれたら、全てが終わりに
なってしまう、という恐怖感を抱きながら。持て余した性欲を娘と同年代の
少女との援助交際で処理したりしながら何とか我慢していました。

しかし遂にその我慢にも限界がきてしまったようです。
一ヶ月ほど前のある寝苦しい夜、私は遂にしてはいけない事をしてしまいま
した。

ﾜｼｮｰｲ　　　　　　　　　　　　　　　　

クソスレage

糞スレ祭り♪ワショーイ

（・人・）ﾜｼｮｲ

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