メタル１行リレー小説。

暇だから始めましょー。

朝、僕はいつもどうりに７時に目が覚めた。

次ぎどうぞ

　さっそくMR.BIGのWAKE　UPをかけた

WAKE ME UP！あ！これはSPEEDだった！

まあ 似たようなものか・・

でもよくよく聴いてみると、これはベイブのGive Me Upだった。

　ベイブってなんだそれ。と自問自答する俺。

確か豚の映画だったな。あートンカツ食いてー。

小説でなく日記になりそうな予感・・・

とりあえず今日も学校だ

　そして俺は指輪を捨てに行く。

あー指輪どこにしまったかな・・・

田中真紀子に預けたはずたったけど・・

ﾑﾈｦの指に見覚えのある指輪が…

ムネオハウスに取り返しに行かなければ！

しまった！もう悪の手に渡ったのか・・

イラン、イラク、北朝鮮のどこの国にあるんだろう・・・

とりあえず今日は学校を休もう。

じゃ、も一度寝よう・・

　僕は今度は10時にめがさめた。

わーい！おやつの時間だー！

WAKE UP DEAD
起きたら死んでいた

せっかく昨日金魚すくいで取った金魚が氏んでんじゃんよー

一緒にトンカツ喰えねーじゃんよ

よし今日はここまででSAVEしておこう。

ぐぁ！メモリーカードのブロックがいっぱいだ！

オナニーでもするか

オナニーをしていると親父が現れた

親父もオナニーを開始した

親父はいってしまった

バイアグラ１０錠一気飲み

親父は俺の一物を見つめている

「そんなに見つめるなよ！」

「う、美味そう・・・」

「え！」

次の瞬間親父は俺の一物に飛び掛ってきた

そのときふと横にキラリと光る物を見つけた

あれは、>>15で悪の手に渡った筈の指輪…！

その指輪を見ていると、指にはめたい衝動にかられた。

俺は衝動に負け指輪をはめてしまった！・・・一物に。

とその時、母親が意外な行動に出る！

高橋名人の冒険島をかってきたわよーーー！

しかし、既に父親がパチンコで取ってきていた。5年前に。

そうなの！？じゃあこれを火山に捨ててくるわ！

こうして、僕の旅は始まった。

とりあえず、僕は旅に持って行くCDを吟味することにした。

徳永英明の「夢を信じて」か

だが僕は心筋梗塞で死んでしまった

しかし、脅威の精神力で生き返った

とりあえず、2chにスレを立ててみた。

『お前等が旅に持っていきたいCD教えて下さい』

『>>2もう五回くらいこうゆうスレ見たな。』

第１章　　息子の旅立ち　　ＥＮＤ

『>>3重複スレ。逝ってよし』

『>>4〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜』

こうして開始5分でスレは終ってしまった。

次は洋楽板に立ててみようとした。しかし！

一体何が起こったのかぁ！！
CM

に行くと思いきや、突然画面は筋肉マン二世に・・・

と思いきや、突然画面にカツ丼をかっこむ猪木のアップが！

１・２・３！

４！

ｱﾌﾞﾄﾛﾆｯｸ!

猪木のアゴが天空を突き抜ける

TOSHIの化け物アゴも天空を突き抜ける

ヨシキはＸ箱を買った。

トシはX-Fileを見た。

X-Fileはトシを無視した。

ほーらー梨本を見ーてごらん

「やめろ！私だけを見ていてくれ！」　ナス眼鏡の奥ではまだ誰も見たことがない涙が・・・

と、その瞬間なんと・・・

イングヴェィが豪華な車に乗って・・・

ハイキング

車の中には世にも豪華絢爛なヴァイキング料理が・・・

雪見オナニ〜

雪見大福

バイキング料理・・・雪見大福を食らいつつオナニ〜をする
インギー。
そこへキンバリーが通りかかった！

キン「ごっつぁんＤＥＡＴＨ」

ちょっとアナタ一緒にシーソーやらない？

しかし車はキンバリーの横を何事もなかった様に通りすぎる・・・

と思ったら、飛び出して来たアレキシを引いてしまった・・・

キン　ＶＳ　イン　のガチバトルがはじまった

まるでスローモーションのようにゆっくりと弧を描いて空を飛・・・んだのは車のほうだった

大爆発を起こす車！はたしてインギーの運命やいかに！？

なんと１０メートルも先の交差点でガチバトルをしていたインギー。まるでマジック

そして、次の日のメタル新聞の見出しは！

【悲報】イングヴェイ・マルムスティーン脂肪！！

お悔やみ申し上げます。。

インギーの保険金でエステへ通うキンバリー。

しかしそこに立ちはだかる黒い影！

キンバリー「黒井影夫さんじゃない？久し振りね」

黒井「あぁ、ミ、ミスゴス・・・お、お久し振りです（オドオド）」

キンバリー「ところで、私、今エステ逝ってるの〜。綺麗になったでしょ？」

ハァハァ・・・　舐め回すようにキンバリーの体に視線を送る黒井・・・吐息が徐々に荒く・・・

なるか！ｳﾞｫｹが！ ヽ(`Д´)凸

そこにさっそうと現れた小さいおっさん、よく見るとそれはロブだった！！
彼は言った「アナルは俺に任せろ・・！！」

ロブのアナルの中にはもっと小さなおっさんがいた・・・彼はホビット族の長「ロニー・ジェイムス・ディオ」だ！！

ディオは言った。「この指輪をリッチーの帽子の中に投げ入れなければならないんだ・・・ミドルアースを救うために！」

ロブ『ついでにお前も投げ入れてやるよ』

その時通りがかりの伊藤マサがロブの背後をとった。

ボコッ！！ロブがマサの顔面を殴る。ロブは言った「おれは仕事柄背後を取られるのが嫌いなんだ・・」
「お前はゴルゴ１３か！！？？」鼻血を出しながらつっこむマサ

「だが人の背後を取るのは大好きなんだ・・」ロブが言う。そうやってすばやくマサの背後に回り、
マサのアナルを指でまさぐった。

逃げたい。しかし気持ちいい・・。マサは自分の意識が遠のくのが分かった。
「どうだ？体は正直だな？フッフッフ・・・」不適に笑うロブ

それから何時間たったのだろう。気付くとマサはベットの中だった。しかも全裸。隣を見ると・・ロブだ！！
もちろんロブも全裸。寝ている。「今なら逃げれる・・」そう思って立ち上がったマサのアナルに激痛が走る。
「な・・・なんだこの痛みは」よく見てみると血が滴り落ちてるではないか！！
「く・・くそ･･。ロブめ・・。」

逃げたい。しかし痛くて走れない。うな垂れていると、声が聞こえた。「マサ、目がさめたようだね。昨日はよかったよ･･フッフ」
奴が目を覚ましたのだ。「・・・・・・」何もいえないマサ

動けないマサを笑顔で見下ろしながら、ロブはベッドから立ち上がった。その時だ。マサは目を疑う・・。「な。何だこれは・・・・」
ロブのギンギンになったコックが目の前に突きつけられている。その全長は３０ｃｍ。「な・・なにをしろと言うのだ・・」

続きは？（ｗ

「言われなくてもわかるだろ？舐めるんだろ？もうお前は俺の奴隷だ。さぁ・・メガネをとれよ。体は正直さ・・」

「い、、いやだ・・辞めてくれ・・」抵抗するマサ。それを見たロブの目つきが鋭くなった。
「何をいってんだ！！マサ！！」ビシッ！！ビシ！！！容赦なくムチが振り下ろされる

「や・・やめてくれ・・わかった。わかったよ・・・」そう言って諦めたような顔でマサはロブのコックを口にふくんだ・・。
チュパ・・チュパ・・ペロペロ・・・「そうだマサ。いい子だ。やればできるじゃないか・・ッフッフッフ」

http://www5d.biglobe.ne.jp/~musume/

レッツゴー！！

マサに読ませたいねこれ（ﾜﾗ

「ああ・・きもちいいよマサ。では、そろそろお前が欲しい物を上げよう・・・。そういうとロブは立ち上がり、マサの背後にすばやく回った。
「お前はこれが好きなんだろ？」そう言うとロブはギンギンにたったコックをマサのアナルにおしつけた。
「あ・・はぁ・・」マサが思わず吐息をもらす

徐々にアナルにコックが侵入していく。それと同時にマサのあえぎ声は大きくなる。
「ああ・・ああ・・ロ、ロブ！！あああ・・・あはぁ」。マサの体は正直だった。こうなるともう抵抗できない

パンッ！パンッ！！肉と肉がぶつかる音が室内に響き渡る。「おお！マサ！！気持ちいいよ！！マサ！マサ！！」

「眼鏡を取れよ･･･マサ･･･」ロブはマサの頭をやさしくなでながら囁いた。
そしてマサの前髪をゆっくりとかきあげながら眼鏡をはずした･･･
･･･何ということだ･･･ロブは目を疑った。極東の島国にこんな美しい青年がいるなんて
マサの眼鏡はカモフラージュだった。あまりにも美しい容貌を敢えて隠すための。
「マサ･･･君は･･･君というやつは！！・・・」

ロブガンバレ！ってほんとは掘られ専なんだけどねえ

もう入れちゃったの？早いよーーーーｗ

「そろそろ逝くぞ！マサ！いいか？？はぁ・・はぁ・・」ロブの絶叫が響く。
「も、、もう我慢できない！！！」そう言うとロブはマサの口の中めがけて大量のスペルマを放出した

官能小説家になれるんじゃない？ｗ

「ん・・んぐぅ」あまりに大量のスペルマを口に出されて苦しむマサ。
「何をやってるんだよ！早く飲めよ！！そんな事も分からないのか？飲めよ！！」

ワロテみてる（ｗ

疲れた。もうすぐバイト。続き誰か頼む。

すげーおかしかった。また頼むわ

何事もなかったかのように

一番笑ったのは＞＞１１３　これはすごい。

あまりにも濃厚な液体のためマサは飲み込むことができなかった。
マサの唇から白いものがまるで蜘蛛の糸のようにゆっくりとベッドのシーツに落ちていった･･･
ロブは感動していた･･･今まで飲んでもらうことがロブの中では常識だった。
しかし･･･この極東の島国の青年は･･･今ロブの目の前でその豊かで艶やかな黒髪を乱しながら、その合間から覗く白皙の美顔に紅を彩る朱唇から滴り落ちる一本の白い糸・・・
ブラボーーー、こんなシチュエーションをロブは求めていたのかもしれない・・・
所謂「萌え」である。
「マサ････君は･･･君というやつはどこまで！！･･･」

>>123
マジすか？喜んでいいのやらｗ

腹イテエ（ｗ

「ロブ。おれは今までの人生をなんて無駄に費やしてきたんだ・・。こんな世界があったなんて。
キャバクラのねーちゃん追いかけるのなんて、このプレイに比べたら面白くもなんともないよ。
お、お、お、おれはなんて無駄な人生を・・・・・。もう一度イギリスで勉強してくるよ・・」

「もう言うな。マサ。おれは誰よりも君の事を分かってる。無論君の体のことも分かってる。
人背が無駄だったなんて台詞君の口から聞きたくないよ。よすんだマサ」

それから数日後マサは疾走した。彼の居場所を知るものはいない。

マジレス
そういえばマサ、ラジオで
「昨夜男とセックスしてる夢みちゃった。で、男も悪くないかなーとか
思ってる自分がこわかった」
と言ってた。何故ラジオで言うかというと、嫌な夢は黙ってると
本当になっちゃうって聞いたからだと。

＝＝＝＝＝＝＝＝THE　END=========================================

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 I will be back

俺は濡れ場だけ担当しようかなｗ
というか意外と官能小説が好きなのかもしれないことに気が付いたよｗ

>>129
マサだけにマサ夢だろう。おそまつ

ＨＭファンの為に色々やってんのに、こんな仕打ちかよ。
哀れなもんだなマサイトー

愛されてるんだよ!　さー、仕事に戻るわ。

＝＝＝＝＝＝＝＝THE　END=========================================

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現在136

マサとロブ　　第二話

１０年後


酒井はいつものように会社の熱帯魚にえさをやっていた。そこに秘書がやってきた。
「社長、お客さんです」
「だれだ？来客の予定は聞いてないぞ」
「いや、社長と知り合いだそうです。なんでも親友だとか言ってて・・」
「君も見たことない人なのかい？」
「はい。見たことありません。」
「そうか、じゃあ・・おれが行ってみるよ」
そう言って応接室に向かった酒井。ドアを開けた瞬間！！酒井は目を疑った！！
そこに立っていたのは１０年前に疾走したマサだった。
そこにはボンテージファッションに身をつつんだマサが立っていたのだ

「マ･･マサ・・お前どこに行ってたんだよ！心配したんだぞ！！」酒井の目はかすかに潤んでた・・。
「康。聞いてくれ。しゅ、修行をしてたんだ・・・・・・。」マサの目も涙にぬれている

「修行って何の修行だよ！？」酒井が問い詰める。「それは今は言えない。ただこれだけは言っておく。
酒井。お前が知らない世界がまだ世の中にはいっぱいあるんだよ」

そう言うとマサはかばんの中からおもむろにムチを取り出した。

やべ！(ﾜﾗ

そして何の説明もなくいきなり酒井の顔面をムチで殴る。ビシ！！ビシ！！
「何するんだよマサ！！！！」

「痛いだろ！でも我慢しろ。じきに気持ちよくなるさ！！」
「痛い。！！！！辞めろよマサ！！」
「うるさい！！酒井。これは命令なんだ。彼の命令には逆らえない。お前を調教してくるように
命令されて、今日おれはここに来たんだ！」

「彼って・・・彼って誰なんだ？？」と酒井が聞く
「それは言えない。しかし彼の権力は絶対だ！逆らう事はお勧めできない・・」

マサが酒井のスキをついて背後へと回る。そして酒井のアナルを人差し指でまさぐった。
「な・・・何をするんだ？マサ・・・ま・・・まさか・・・・」

「いや、社長と知り合いだそうです。なんでも親友だとか言ってて・・」
酒井はいつものように会社の熱帯魚にえさをやっていた。そこに秘書がやってきた
「君も見たことない人なのかい？」
「はい。ここは速くて泣けるドラマティックな音楽について語り合うスレッド！！
前が知らない世界がまだ世の中にはいっぱいあるんだよ
「そうか、じゃあ・・おれが行ってみるよ

うー酒井じゃきもいよー

逃げようとする酒井。しかし逃げられない！！気持ちい。酒井の体も正直だった

漏れ出かけるから進行しといて。夜中にでも見るわ。

徐々にマサの人差し指が酒井のアナルへと侵入していく。「あ・・・あ・・あはぁ〜・・」
抵抗する事をあきらめた酒井

「どうだ？酒井？さっき君はおれに何の修行をしてきたのか聞いてただろ？
答えはこの人差し指だ！わかったか・・・・？」
「ああ・・ああ・まさか・・・はぁ・・はぁ・・おまえは・・・」

安易な下ネタつまらん｡

もだえる酒井。もうマサのなすがままだ。応接室に社長のあえぎ声がひびきわたる

＞１５２安易なシモネタばっかりやんここ。ふだんは対象が女やけど。

じゃあ書くのやめるわ。バイトの準備しますけん

指で酒井のアナルをまさぐっていた時にふとキラリと光る指輪が落ちてきた。
マサ「こっ、これは？！」

「この指輪は何なんだい？酒井」マサが聞いた
「これは君にあげようと思って買っておいたんだ・・・・給料の３ヶ月分さ・・」
「え・・酒井・・・君は僕の事を・・・」
「そうさ・・・・マサ・・・・結婚してくれないか？」
「酒井・・・・」

「この指輪きれい・・・すてき・・・」マサの目は潤んでる。
酒井が言った「じゃあおれのプロポーズ受けてくれるんだね？」
「もちろんじゃない！」

和田誠登場！
「マサ！俺というものがありながら!　許せん！！！」

すると車に跳ねられて死んだはずのインギーがノックもせずに入ってきた。
インギー「！！！！！」

リッチーブラックモアも入ってきた
「酒井君、きみの心は私だけのものではなかったかね？」

和田「だからこの夏の劇メロはこれで決まりっていってるだろ！！！」
インギー「俺を無視するフォロア−は許せないな」
リッチ−「どれもこれも私の二番煎じだな。おっと。すまないサッカーが始まる」
そう言い残して部屋を去っていくリッチ−
いったい？何が？

おおー

http://natto.2ch.net/test/read.cgi/dame/1014783566/

ゴッドロブ登場。
では皆で仲良くバンドをやればよい。いつでもバンド内処理可能だ。
名づけて「２ちゃんじじーず」だな。
ハッピーエンド！

ロブ｛おお、俺の穴からでで来るとは何事だ｝

http://www.robhalford.com/robhalford/gallery/art/alchemist_tatt.jpg

マサ！こっちへおいで！！

ほんとハードゲイだな・・・・

ロブ「神秘的直感そして命：亜ヴァンジア」

リッチーの帽子の中から、まるでマジックショーのようにいろいろな物が出てきた。
「なんだ、なにが始まるんだ！」慌てふためくマサ。鳩やキャンデス、ドイツビールや
バッハのカツラに混じって、ロブ・ハルフォードがそこから出てきた。
「君の探しているものは、これだろ？」
不敵な笑みを浮かべてリッチーは、狼狽を隠しきれないマサの顔をそっと撫でた。
「負けたよ・・・さあ彼と２人でどこへでも行くがいいさ。」

>170 「キミタチ、イチギョダヨ！」

ウェットンはそう言いつつRフリップのアフロヘアを刈り取ると、その毛であたたかいマフラーを編んだ。

人の髪で編んだり織ったりしたものはナチス時代の遺品に腐るほどあるのだ。

芸術的なタトゥーを入れた者の皮膚はタペストリーにされ、骨盤製の灰皿が当時流行した。

ウェットンはナチス時代における人体利用の復興を目指そうと決心したのだ。

その時ロブは言った・・「刺青いれた部分からも毛がはえるんだよ。しょうみな話し」

それを聞いたリッチー「かつらをかぶればどうにでもなるやろ！！ぼけ！！
　　　　　　　　　　　脳みそいてまうぞ！こらぁ！！」

ウェットンはロブを振りきり飛行機に飛び乗った、

その飛行機は日本行きの飛行機だった

機内の乗務員はなせか全員男だった

突然アナウンスが入った。
え〜ご搭乗の皆様、

停止信号です。しばらく停機します…

AT「飛行機だけはカンベンな」

ウェットンはキンクリに加入しようとしたが、べつにクリキンでもいいや、と思いジパング行きの飛行機に乗ったのだった。しかしまさかアニソンを歌うはめになるとは・・・

ピーひゃら言ってるうちに曲が売れてファーストクラスのチケットが買えたのでまた飛行機に乗った

こんどこそはドイツにいくぞ！硬く決意をかためるウェットン

ドイツに無事到着。そこにウリジョンロートがやってきた

じじいしか出てこない小説はつまらん。江戸漢一同。

ウェットンはウリジョンロートを無視してオランダにマリファナを吸いに逝った

マリファナ売りのＮｏｂｕａｋｉが

ドリンクバーで仕入れて来たカゴいっぱいの紅茶のもとに火をつけて煙を鼻から吸引していた

ウェットンもここぞとばかりに吸引してみたが

そのまま耳から抜けてしまった・・・

ウェットンはジパングで聞いたとある言葉を思い出した
ウェットン「バジトウフウとはこのことか」

この瞬間ウェットンは非常にプログレッシブになった

ウェットンはベースのペグを回し、内部からごっつい携帯電話を取り出す。耳鼻咽喉科に予約をいれるのだ！
しかしジパングのビョインののTelなんてワカラナイデース！どうするウェットン！

しかしここはオランダ村。そこかしこに外人がいたので
てはじめに峰ふじ子みたいなBODYのナイスマブギャル（外人）に声をかけた。

ヘイカワイコちゃーん！一緒に耳鼻科逝かね？

What?　I wonder if it is a new-type Nampa?　（なにこいつ、新手のナンパかしら）
と、高校英語みたいな構文で彼女は思った。

no!!I am onaning in the air

Wow！！　Its great!!
I want to see your onani-

Ｏｎａｎｉｎｅ　Ｗｉｔｈ　Ｔｈｅ　Ｗｉｎｄ　〜風と共にナニぬ〜

ウェットンの決して表に出てこなかった心の中が今、口をついて出ようとしていた・・・

言っちゃダメネ・・・言ったら嫌われてしまうデス。
でも言いたいデス、ぼく・・・Onaniって！
ボクHentai、キミタチPsychoダヨ。

以上のことを踏まえながら

５０字以内でウェットンとはどんな人物か記述しなさい。（２５点）

若い時顔と声きれいで、ミュージックライフの特集で「これぞ男の敵。万人が
認めるハンサムガイ」とされた。

REDのジャケットではそのケツ顎ぶりをいかんなく発揮。
「良い男は顎が割れている」という伝説は本当だったということを証明した。
　　　　　　 　 　 　 　∩
　　　　　　　 　　　　 | |
　　　　　　 　　　　　 | |
　　　　　 　　　　　　 | |
　　　　 　　　　　　　 | |
　　　 　　 ∧＿∧　 | |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　（　´Д｀）／/　　＜　 先生！字があまっちゃうんですけど！！
　　　　　 ／ 　　　　/　　　　＼　
　　　　 / /|　　　　/ 　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ＿＿| | .|　　　　|　＿_
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼
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>>207-208
本文の内容を踏まえてないので減点−５点です

だーかーらーー、ジジイの話は超つまらんからさー、誰か若者達をネタにしてくれんかね。

峰ふじ子似のその女性はなんとアンジェラ(ArckEnemy)だった。彼女は気高い女。
ウェットンをジジイとののしり、恋人（？）のベン(Heavenly)とどっかに行ってしまった。

べんは奥さん一筋らしいぞ。彼にとって彼女のために世界はあるの。

しかし、転機は唐突に訪れるものだ。

そう、それはまさに青天の霹靂であった。

アンジェラはダイヤモンド欲しさにベン達を利用していた・・・
ベンの最強必殺技「モンキーパンチ」と、相棒の武士ルカトゥリッリの持つ
最強武器「クサナギブレード」をもって数々の宝石をモノにしてきたのだ。
そしてもう一人の相棒、その名も・・・

モ・・・モンキーパンチ・・・（絶句

そう、ベンとモンキーパンチ２人だ。頼もしい奴らだ。

俺回線切るけど誰か、次元や五右衛門若い奴にやらせて進めてくれたら楽しいにゃ。

その時、この小説スレに参加している２チャンネラー達は思った
なんでウェットンが主役なんだ？もっといいキャラで分かりやすいやついるだろ？
見た奴全員が分かるような主人公じゃないといけない
ウェットンは主役を降ろされた。

君らはモンキーパンチを知っているのか！？　ジジイが涙を浮かべて見守っていた・・・

カリオストロの城はいまいずこに・・・

カシャ、カシャ、カシャ・・・カシャカシャカシャ・・・
チロリ〜ン♪　タラッタラッタラッタラッタッター

謎の男「待てーい、ﾙﾊﾟｰｿ！ﾀｲｰﾎだぁ」

ベン「うわぁ銭形のとっつぁ〜ん。ジゲーン、もっとスピード出してよ〜ん」
猛スピードでハイウェイを走行していると、なんとイングヴェイの高級車が横に付けてきたではないか！

ひ・・・ひどい。天使の化身、我らがベン様を
ルパンザサードにしやがりましたね！

その瞬間！ベンは額のど真ん中を撃ち抜かれていた。
その時イングウェイが岩陰に認めた人影はゴルゴ１３にほかならなかった。

突然、西の空が赤く染まった。
「クソ、遅かったか！」

そこにちょうど田中宗一郎があらわれた。
彼はイングウェイにインタビューを開始した。

しかしベンはニヤっと笑う。
間もなく額の穴がみるみる埋まっていった・・・
インギー「新型・・・新型のターミネーターだ！！」

タナソウ「次号の表紙はベンで決まり！」

こうして三人はイギリスの撮影スタジオに向かった。

イングウェイの車でハイウェイをとばしていた三人だったが、
運転席のインギーと助手席のタナソウはふと後部に異変を感じて振り返った。

するとなんと後部座席のベンの体が青白い光を放ちはじめているではないか。
そして刻々と光は輝きを増し、眩しくて正視できないほどになった。
不思議な事に他に車両が見当たらず、愕然としたインギーは停車した。

インギーのオープンカーで、ベンがゆっくりと立ち上がる。
ベンの背中からバサッという羽音とともに白銀に輝く大きな翼が現れた。
この世に存在してはならない美しい輝きである。

茫然自失となっている二人に、ベンは言った。
「表紙にされるわけにはいかないのだ。私は天界に戻らねばならない。
短い時間だったが、地上の人々と接する事ができて楽しかった。
だかいきなり他人の額を銃で撃ち抜くような行為は許されるものではない。
このような行為が続くのであれば、我々は世界を創りなおさねばならない・・・。
私は君達を滅ぼしたくない・・・」

そしてベンは羽ばたいた。透き通った青空へと！
彼のいたシートには夢のように芳しい香りと光の燐粉さえ残っているようだった・・・。
天上の花の香とはかくありき・・・　　残された２人の目からは訳もなく涙が溢れた。

結局ベンは何のために地上へ降り立ったのだろうか。
いつのまにか１行リレーではなくなってしまっていた・・・。

そして本屋でにちゃんねるの本があったから立ち読みしてしまった。

>>237
待て、主語はなんだ？誰が？

ベンは２ちゃんねるの本を買うために下界へ舞い降りたのだ。
しかし目的を忘れて天空へ帰ってしまい、メタルゴッド・ロブにこっぴどく怒られて・・・
そして・・・左の頬を叩かれたので、右の頬を出したら後ろを掘られてしまった

嗚呼神よ、唯一鋼鉄神であるロブよ、いまいちどベンどのに機会を与えたもう。
人々は祈りつづけた。公園で、学校で、お台場で・・・そして新宿２丁目で。
その祈りが通じたのか、ロブはベンを赦した。
ロブ「そなたに罪は無い。・・・罪は２ちゃんねらーにある。では
再びゆくがよい・・・これ持ってゆけ」
神が手渡したもの、それは・・・

）＊（

そう。いにしえの昔より人々が祭壇に捧げてきた供物が具現化したもの・・・
神秘の秘宝「アナルディガー」だ。

秘宝を手にしたベンは早速使ってみたくなった。誰を掘ってやろう？

考えた末に、ベンはジョンボンジョビの元へ向かった。

＝＝＝＝＝＝＝＝THE　END=========================================

「なんだよ,この小説。痰吐くほどつまんねーな。」とつぶやいて
男は本を閉じた。

すると表紙に飾られたアウリンがまばゆく光った。男は吃驚してもう一度
本を開いてみた。・・・そこにはさきほどの世俗小説とは１８０度違った
夢のようなお話が綴られているではないか！
「こっ・・・これは！！　ファ、ファルコナーーー！！」
男はいつのまにか物語の世界に入りこみ、ファルコナーに乗って空を飛んでいた・・・

そう、果てしない物語のはじまりである。

　
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　）＊（
　
　
　

主人公である246は246がガキのころに宇宙人にさらわれたおかあさんを探していた。

「なぜか母親を探すハメになってしまった・・・って俺の両親は元気なんだが。」

お母さんに聞くと, 宇宙人は口から火を吐くジーン・シモンズ似のヒューマノイドだったらしい

みつばちハッチのテーマを心の支えに、２４６は山を飛び谷を越えていた。
ナイフ、ランプをカバンに詰め込んで、母さんがくれたあの眼差しを思い起こし
蒼い涙を流しながら靴擦れした足を引きずって、はや９年。

「こんな話,続かんわあっ！！」と作者は筆を投げつけた。
そろそろ編集担当が催促の電話をかけてくる頃だ。

しかし続けようとする邪悪なる「虚無」が世界を覆い始めていた・・・
ウザイ、ウザすぎる！！
虚無は文章能力が無いくせに長文を書く癖があるのだ。

２４６母がいると思われる美しい象牙の塔に入ると、とつぜんジーン・シモンズ似の
ヒューマノイドが天井から落ちてきた。
彼は火を吐きながら、長すぎる舌を目にも止まらぬ速さで伸び縮みさせて攻撃体勢に。
塔内を見まわしても傷を回復するためのグリーンハーブの１つも生えていない。
俺。どうしたらいいの・・・

BGMにはRHAPSODYのCDがうってつけだ。大音量で流して気分を高揚させた。
部屋中どころか外にまで漏れるヴォリュームで。

（*　）（　*）

細胞も分裂するくらいの大音量だ。

７５　いっぽうそのころメタル板では、邪悪なる「ヘビメタ呼称普及会」がヘヴィメタル撲滅のために暗躍していた。

７６　ネタが尽きた

７７　ヘビメタ対ヘヴィメタル・これまでのあらすじ
http://music.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1015219638/162-184

７８　虚無、それはすなわちすべてを混沌に帰するエントロピーの悪魔。
虚無が通り過ぎた後は、エントロピーが増大し、暗黒の静寂が待つのみである。

７９　虚無に対抗する唯一の存在。それこそ、灼熱と活力の化身ヘヴィメタルである。

８０　序章は終わった。今こそ真のヘヴィメタル・サーガが始まるのだ！
ヘヴィメタラーたちよ、剣を取れ！
自由と未来のために戦うのだ！

プロローグ・・・・・終幕

８１　ヘヴィメタル・サーガ　第一章　　「隣の家に塀が出来た」

８２　「へ〜」

８３　その塀は、果てしなく高かった。そこで世界は分断されていた。
いつ誰が建造したのかはわからない。
塀は、村をぐるりと取り巻き、村と外部の世界を切り離していた。

メタ夫は塀の内側の世界しか知らない。
だが、いつかあの塀を乗り越え、外の世界を見たいと思っていた。

８４　大人たちは「そんなことは無理だ」と言う。長い隔離生活で、今の暮らしに慣れてしまい、外のことなど気にならなくなってしまったのだろう。
だがメタ夫はそんな大人の言うことは聞かず、来る日も来る日も外の世界に思いを馳せていた。

８５　メタ夫は村の子供たちの間でも孤立していた。彼は異分子だった。
だが、そんな彼にも友達はいる。ヘヴィ子とHRHM助だ。
彼ら３人は大人から言わせれば「手に負えないいたずら者」、子供から言わせれば、「遊びたくない変なヤツ」だった。

８６　そんなわけで、３人はいつも他の子供たちとは違う遊びをしていた。
ある日のこと・・・・探検遊びをしている時に、偶然本物の「宝」をみつけた。

８７　宝箱の中には、塀を越え外の世界に出るための秘法が書かれていたのだ！

おーいメタルミュージシャンはどこへ消えた？軌道修正しろ。

８８　秘法によると、まず３種類の武器が必要らしい。
その図面も作り方も載っていたので、メタ夫たちはさっそく材料を集め「武器」を作り始めた。

ゴマダラネズミのヒゲ、モリモリ木を削った本体、これらを使った武器が二挺。
トロログマの腹の皮を樽に張った武器が一挺。

度重なる失敗の末、３種の武器が完成した。

８９　３人は武器を持ち壁の前に立つ。
秘法に書かれていたとおり武器を構える。

ドコドコドコ！
HRHM助が樽型兵器を乱打した。

メタ夫とヘヴィ子も手にした武器を操作する。
ジャジャッジャーン！　ピロリピロリピロリ！
はじかれたゴマダラネズミのヒゲが轟音を立てる。

メタ夫はそれに合わせてシャウトした。

３人は秘法に書かれていたとおり武器を操り、「呪文」をシャウトした。
ハァードンドコ！
ピロリピロリ！
ア〜ォッ！

３人の「演奏」は空気を揺るがせ、塀を振動させた。

９０　ゴゴゴゴゴ・・・・塀が音を立てて崩れる。
４分ののち、秘法の「スコア」はすべて演奏された。
３人の前には外の世界への大きな穴が空いていた。

自由への道だ。

　第一章　「隣の家に塀が出来た」　完

「・・・・没。」

第二章　　「エメラルドソードを求めて・・・」

3人のことをよく思わない人間がいた・・・。彼の名はイング兵衛といい
村の村長だった。彼は、彼等が出ていって清々したのだが、メタ夫の楽器に
非常に興味を示し、なんとかそれを奪いたいと思っていた。

彼には村人に様式美系な名前をつける権限があったが、
年貢を納めないで遊び暮らしているところの子供には
めちゃんこ適当な名前をつけてやっていたのだ。
・・・HRHM助とメタ夫とヘヴィ子もその例に漏れない。
彼等にあたらしい名前を・・・素敵な名前を付けてあげて、
外の世界を救わなくては！

そう・・・むかし、外の世界の民は、何百年に一度、塀に囲まれた村から３人の勇者が出て、
ゆめも希望も無くなった世界を救ってくれるという伝説を信じていた。
だが、今か今かと待っていてもいっこうに勇者が現れないので、
いつしか塀は、バンドの名前や○○惨状！！などというくだらない落書きに
埋め尽くされてしまい、民は伝説の存在を忘れてしまっていた・・・

頼むから短文でやってくれ。１行リレーだぞ。誰も読まなくなっちゃうよ。

その頃イギリスではレコード会社の連中がアイアンメイデンの連中の長髪をなんとかして切断しようと企んでいた。

レコ会社の連中はあの手この手で挑んだが、いつも逃げられてしまう。

そこで、腕の確かな助っ人を雇うことにした。

最終的に彼らは、ハリウッド名子役、ホームアローンで有名なマコーレーカルキンに電話を入れた。

「ヘロウ？ワタシタチ、大英帝国のとあるレコード会社の者ﾃﾞｰｽｶﾞ。
ぜひ協力してﾎｼｲーｺﾄがあんのね。」

「大人は嫌いだ」

「そう言わずにｷｲﾃーYO。ワタシタチ、あなたがﾊﾌﾞﾗｼ万引きしたの知ってんのよ。」

「協力してほしいことって？」

「アイアンメイデンの髪の毛を切ってﾎｼｲ。それもライブ中にだ。じゃあ後は頼んﾀﾞｰﾖ。」
ガチャ

こうしてハリウッドスターはメタルバンドの散髪をやらされるはめになった。

第一部・完
無しさんのみボーナストラック収録先生の次の連載にご期待ください！

と思ったらゾンビ・コージーが出現。

愛羅武勇

　　　　　　　　 ＿,一´￣￣　　 ;　: ￣￣￣｀ー 、
　　　　　　　,-'　　　･ ，　　　　　　　　　　　　　"＼
　　　　　 ／ :'　 ,:'　　　.;　　　　ヽ.　　　　 ヾ､　 " "＼
　　　　 /　　 `:､`:､　　　　　　　　;　　　　　 λ　 " ""ヽ.
　　　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　 　 　 ζ `-.　 " ""l
　　　 l　　　　　　　　　　　　　　; '　　　　　.'　　　:　　" "|
　　　 |　　 ι 　　　;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"|
　　　 |　　　　 _,〜´ 　`　 、　　　　　　⌒";,, 　 　 /　 "|
　　 　 |　　　/__ , .　　　　　　　　‥　　　　"　　 y'　　"|
　　　 λ　 /　 , -─--、ヾ　　ヽ･/　　　 ヽ　　 /　 　 ,'
　　　　 ）　　< 　（ ・＞ ） 　 　 　 　 　 i 　 |　　　　　/
　　　　/　　　 ｀ー-一´　ノ 　 　 　 :　 し　|　　　　 /
　　　 / 　 、ヽ｀ー　　　　: :　　　　　`､＿ノ　　:　 /
　　　/　 　 :　ヽ　　　　　 : :　　　　^.　　　　　.　 /
　　 /　　　 i　　ヽ　　　　　: :　　　　;＾、　　　　 ﾉ
　　(_⌒ヽ ﾉ　　　 ヽ　　　 ´;'　　　　　　　　　イ
　　　￣ |　　--、　　　　 ζ　　　　　/:　　　　|
　　　　 ﾉ　　　　　,：　　　　　　　　　/ i　　　　|
　　　 （~工工工|｀ー-､_　)　　　　γ´￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ｆ工工工工工工ノ　　　_／
　￣￣￣￣￣￣￣｀ー一´

第2話
バイオハザード編　〜ゾンビ・コージーの群がる謎の洋館〜

バイオハザート映画盤resident evilのサントラスコア製作にマンソン抜擢

>>297
っていうかマンソンがゾン○ｗ

私は「もういいかげんにして下さい！！」と家人から怒鳴られた。

はげ

ロブ「私ははげではない。」

リッチー＆ジョー・リン・ターナー「さあ、君もかぶるんだ」

かぶってますYO！顔が出ませんYO！

銀行強盗だ！！　ﾀｲｰﾎだﾙﾊﾟｰｿ

ご〜ぜんぜうな〜　とっつぁ〜ん
頭が出なくて前が見えないのよぉ〜ん

ツノだせぇ槍だせぇ頭もダセーよ。ぜんぜんナウくないざます！

こうなったらひっこぬくしかねえな！！

その時異変が！

なんと！　ﾄﾞﾗｪﾓの首が２本に！！！

なーんてな、
でも、あれ？

まさか！

やっぱり首の根元に小さいしこりが・・・しかもよく見るとちゃんと鼻と口が・・・

3つづつ付いていた・・・

こわいよう

亜種のガングリオンか、はては人面疽か・・・それとも宇宙人にｲﾝﾌﾟﾗﾝﾄされたのか！？
どうしようムーに載っちゃうYO！

　　/|　　　　　　　　Λ_Λ　　　 ∧_∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　（ 人　　　　　　　( ´ー`)　　　( ﾟДﾟ)　∠　　ﾏｻﾋ芸能に
　（　ノ＼　　　　　　 ＼　＼ 　/ νν　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　（　ﾟ。ノ＼__∧∧∧∧＼　Υ　　ノ
　（　 　｡ο｡￣｡￣ο￣　（　´∀｀）　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　　Ο　　　　　　　　｡ο｡　／　　＜　　載っちゃいました
　（　　　　οﾟ。　Ο　　　 　／　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　（／⌒＼）――（／⌒＼）

あほあほな展開に溜め息をもらしつつ
ﾄﾞﾗｪﾓ「しかたねぇな、ﾉってやるよ。ネタに。」

いつだって一人なの。どうしよう助けてよﾄﾞﾗｪﾓ

ひーとりーじゃないってーー♪

と、一人で歌っていたが､

「どんなことにも終わりがあるのね・・・」
ひとみが哀しそうにつぶやいた。

ってひとみって誰だよ…とつぶやいた。

僕はつぶやきシローを捜す旅に出ることにした。

僕って誰よ？さっぱりわけわからなくなっとるやん。頼むからメタルミュージシャンで遊んでくれ。

>323
（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

）＊（ﾌﾟｯ

実は屁をこいた324であった

おならじゃなくて空気が入っただけです。ﾌﾟｿﾌﾟｿ

混沌と整合の絶妙なバランス・・・それこそメタルである

その時、マンコが臭いはじめた

ひとみ「マンコ臭いでしょ？ねぇ？マンコ臭いでしょ？」
イングウェイ「うん」
ひとみ「死ね！！陰毛ウエィ！！！」
陰毛「Shit!!」

陰毛ウエーがひとみに向かってギターを叩きつける！！！！

月桂冠！

陰毛の攻撃！！▼
・・・・！！！▼
ひとみのマンコの臭い（月桂冠）で陰毛は攻撃できない！！▼

ひとみの攻撃！！▼
マンコ顔に擦りつけの術！！▼
陰毛に２５８の精神的ダメージ！！▼

陰毛はじゅもんをとなえた！　ピロリロリ▼

陰毛の攻撃！！▼
陰毛はファブリーズをまいた！！▼
しかしなにも起こらなかった▼

ひとみの攻撃！！▼
ひとみは｛くさや｝を使った！！▼
ひとみはマンコにくさやを詰め出した！！▼

陰毛は▼を鼻の上に付けた！▼
＊「しまった！！ぎゃくにつけちゃった！！」▲

陰毛「くささささっささささささささぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁあスメルスメルスメルスメルゥゥゥゥゥゥゥゥ
！！！！！！マンコスメルクサァァァァッァァっつ！！」

マンコスメルを手に入れた▼

楽しいですか？

僕も乱入してみた▼
周囲に悪臭が広がっている！！▼
僕に４５３６の精神的ダメージ！！▼
僕は息絶えた▼

まんこすめるは化粧品会社ですね？

まんコスメ？

陰毛ウエーはじゅもんをとなえた！　ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ｷｭｨ〜〜〜〜ﾝ ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ▼

そのとき、すでに梨香のマンコはグチョグチョになっていた

俺はこのかぐわしいマンコスメルが大好きだ▼
俺はHPが9999回復した▼

松村は呪文を唱えた！！▼
ピロピロ▼
ギャグだった▼

このゲームに耐えられなくなった僕は躊躇わずリセットボタンを押した。
ぽちっとな。

陰毛ウェーのギターソロはつづく・・・▼

ある国からデコポンなる柑橘系の物体が発射された！！▼

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝俺だったーーーーーーーーーーーーー

え？なにが？

俺だったのかよ！

リセットをおしながら電源を切ったのに、ぼうけんのしょが消えてしまった▼

悲しみにくれていた息子に一本の電話が入った

父「タカヒロか？父さんだ。慰謝料５００万円払うことにした。母さんに代わってくれ」
たかひろ「おふくろー電話だぞ」

母「ゴーヒューマニズム！！」
父「？？」
母「新しいあいさつよ。つれないわね・・。次は乗ってね」
母「ゴーヒューマニズム！！・・・・はいっ！！」

「ママだけど〜。大根買ってきてくれる？」

そしてﾀｶﾋﾛﾊ５年前なのにまだ高橋名人の房健次まが老いてある熱すぎるパチンコやにしぶしぶと出かけた

パチンコ屋に入ったタカヒロはパチンコに熱中しすぎて
駐車場の車の中に子供を置いてきたのをすっかり忘れていた。
今日は34度を越える猛暑だというのに。

憐れかな、タカヒロの娘トキエは脱水症状を起こしてミイラとなり、
とある有名なお寺の住職の持つ小さな小箱に入れられるはめになってしまった

シャクティパット住職「トキエはまだ生きています。世界の定説です。」

タカヒロは住職を信じた。そして寺に弟子入りしたのだった。

ある日、修行をさぼったタカヒロは、罰として柱に縛り付けられました。
その時、足の指を使い、涙で描いたネズミが、生きているように見えたというのです。

ある夜、住職はネズミか何かがかじっている音を聞き、目を覚ました。
寺をかじられていては困ると思って、住職はネズミを探した。
「カリカリ、カリカリ・・・」
（ネズ公め、どこじゃ・・・見つけたら切開してバラして臓ぬいて大混乱、
躯幹は血みどろ、毛の生えた断端をｺﾏにして軟骨素パズルをやってやる、
こりゃ趣深いぞ・・・）
などと聖職者らしからぬことを思いながら、音の聞こえる方へ歩いた。
そしてついにネズミの居場所を突き止めた住職は寒気を覚えた。
・・・なんとその音はトキエが眠る小箱の中から聞こえるのだ・・・！

しかし、住職はあまりの眠気にその場で眠ってしまった。
そして、在る夢を見たのだが・・・

メイデンのエディが・・・

ガンマのエディと・・・（ガンマはファングフェイスです）

たけしの挑戦状の飛行機ののり方について激しく悪戦苦闘していた

離婚で慰謝料とられ、「トラベル玉川」でチケット（45万円）が払えない。
昭和６２年、たけしと幹子夫人の破局会見で北野さきさんが
「幹子さんにはたけしから一銭でも多く慰謝料を取ってもらいたい」
といった言葉を思い出す２人だった。

母ちゃんそりゃねぇよなぁと思い出しつつ
「あ〜なた〜のた〜めな〜らど〜こま〜でも〜♪」
とデュエットで熱唱する2人。

拍手喝采をあびて満足げなたけしを遠い目でみつめる兄、北野大は

メタリックオナニーに耽った。

その時、大の後ろに木村大が・・・

大vs大の熱い戦いが今、幕を開ける！！

２人は己のチンポを握りしめ激しくコスった。

両者の息づかいが荒くなる！先に折れるのはどっちだ！！ハアハア

優勢な北野大
劣勢な木村大
そのとき押されがちで昇天寸前だった木村大のチンポからキラリと光る
ものが落ちた。

よく見るとそれは、ガマン汁だった。

終了！

北野はそれをみるといきなりキムラ大のチンポをくわえしゃぶりだした

ハァハァ・・・木村は悶えた。バキュームフェラで応戦する北野

はっ！！夢か・・・。気分が悪い。
娘のアンジェラに起こされた俺はまず洗面台に向かった。

するとそこにマンコをパックリと開いたキンバリーが座っていた

まず洗面台で盛り塩をした。

まず洗面台の前で森真一の真似をした。
泣きたくなるほど似てない！！

まず洗面台でコンタクトレンズを落としてみた。

まず洗面台でﾛｰﾘﾝｸﾞ（・∀・）ｻﾝﾀﾞｰ!!

あなたー、朝ご飯出来たわよー。
妻が呼んでいる。

妻にﾛｰﾘﾝｸﾞ（・∀・）ｻﾝﾀﾞｰ!!

妻とﾛｰﾘﾝｸﾞ（・∀・）ｻﾝﾀﾞｰ!!

いつもと変わらない朝、妻がほほえみかける

母さん、今日の味噌汁は少しからいなー。

「愛が入ってるからよ・・」　振り向いた妻の顔が・・・林ま○みに！！

入ってたのは砒素かも！

おお、何か盛られていたのは事実のようだ、、、、
なんだ、ムスコがドックンドックンいっているぞ！
「何を入れたんだ？！」

ま○み「…紫蘇…」

ま○み「･･･紫蘇でドックンドックンか。おめでてーな」
よく見ると味噌汁はディープな紫色をしていた・・

そこに、警察が突如入ってきた！

ま○み(ﾟдﾟ;)ﾄﾞｷｰｿ

テレビのスポーツニュースは大相撲の丸無捨（スウェーンデン出身）関の
綱とりインタヴューがむなしくこだましていた・・・。

突如妻をﾀｲｰﾎされ、一人娘のアンジェラと２人きりになってしまったムネオ。

ムネヲ「よ〜し、パパ税金もって北方領土の別荘（ムネヲハウス）に逃げちゃうぞ〜。
そこでアンジェラとあんなことや、こんなことしちゃうぞ〜。ぐへへ」

それから３０年後・・・・・

そこへキャンディス・ナイトがでてきた！！

リッチ―：「や、やめろ！キャンディス！この帽子を取られると俺は…」

帽子を取るとそこには天使の輪が！

しかし地上でロニーがドラゴン・ボールを集めシャウロンによってリッチーを生き返らせようと・・・。

そこにピッコロが現れて、シェンロンを殺してしまった・・・

「ああ，変な夢を見た。」

そこでロニーはドラゴン・ボールを集めた。

「いでよ！シャウロン！！」

〜ロニーとドラゴン、はたしてこれほど似合った場面が全放送中に存在しただろうか？〜
まるでＤＩＯのＬＩＶＥみたいだ

いきなりＨＥＡＶＥＮ＆ＨＥＬＬを歌いだすロニー、そして勢いまかせにとんでもないことを言ってしまった！！

「オジー・オズボーンの存在を亡くし、私をサバスに戻してください」

それはもうディオっちゃう☆出来事なのであった。

しかもageていた。これぞ「age&もうダメ、ディオっちゃう☆」である。

リッチーのことを急に思い出す・・・。
そしてオジーみたいに俺がリッチーにトリュビュート盤だせばいいんだぁ
と思った。

しかし先にキャンディスが出していた。しかも「銀嶺の覇者」が収録されていた

そんなことはどうでもいい。今、オジーが死んだ。そしてザック・ワイルドは・・・。

ザック「どうだぁ〜ワイルドだろ＝＝＝？」と言いながら

オジーで筋トレしだした。

そしてト二ー・アイオミが駆けつけた

トニー「これでランディと再会できたな。」そしてそのころ天国のオジーは

雪見オナニーしていた。

そして、そのころ天国のランディは

ランディ「昼寝死よ」

なんと抱き枕は水玉のフライングＶ

オジー「添い寝してやるよ！」

そしてオジーとランディで川の字になって寝た・・・・ん？一人多いぞ、誰だお前！？

「俺のランディに手を出したら、どうなるかわかってんだろうな？」
オジーの耳元で、コージー・パウエルが囁いた。

コージーに出会うとはさすが天国である。フレディは地獄だから会えないが。

そこへエリック・カーがやってきた。人事移動のようだ。
なんせ“地獄の軍団２代目ドラマー”というだけで地獄へ送られたようだ。
しかし、無実が証明されたようだ。

フレディー・マーキュリーもやってきた。
「クィーンってHEAVENで売ってるの？」

５人で『勘違いＢ’ｚヲタはウザイなぁ〜〜〜。』と話こむ

『Ｂ’ｚヲタは邦楽板に帰れよ！！』

フレディは稲葉に言った
「僕のアナルをガンガン掘ってほしいよ」

稲葉はいった
「ボクのゴースト・ライターに！実は作曲したことないんです。いつもパクってました！！」

『なぜＢ’ｚヲタがこの板にいるか理解できねーよ』

松本「ハードロック・ヘビーメタルの要素もあるから当然のことだ」

オジー『要素がある？俺を見やがれ、全身１２０％メタルだぜ！！』

ふと　気付くとオジーとロブが喧嘩をしている。ロブは↑の発言に我慢できなかったようだ

ロブ「全身メタルはこのメタル・ゴッドだぜ！！」

　

　　　）＊（
　

116 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。投稿日：2001/03/04(日) 12:11
ロブは今まで修行を積んでいた。
そして、何と自分で自分のケツを掘るロブ流究極奥義を身に付けたのだ！
その名も「エレクトリックアナル」！！
ロブ「マサはもう用済みさ」

その時アル中は某ゲイバーでとあるやつとであっていた
とあるやつ「love me i love you　をかいたのは僕だよ」

そして月日は流れ・・

ロブ「俺たちは相棒だよな！やっぱり一人より二人！！なぁオジー！！」

「いや３人だろ」
突然なぞの男が現れた！

その名は・・・。！！

和久井伸晃！！

和久井伸晃が現れた！！

⇒たたかう
　まほう
　ぼうぎょ
　にげる

和久井伸晃たちが・・・！？

和久井伸晃たちは合体してキング和久井になった！

真ん中にあつまり、キング・和久井伸晃に・・・こいつぁ手ごわいぞ。

かぶってﾜﾗﾀ

新しいギタ-買いかいました！！

キング和久井の攻撃！まさきに645のダメージ！まさきは死んでしまった。

ギブソンだったので大丈夫でした！！

和久井のリフ攻めが始まった。

ベタベタなSMOKE ON THE WATERだ！

ここで伸晃が歌いだす。
まるでイアン・ギランのようだ！うまいぞ！

と思ったら口パクで後ろにラジカセが・・・。

黒人のあんちゃんがラジカセを持っていってしまったぞ！？

どうやらエア・ギターのようだ。でも、なぜ？ギターがベタベタ？リッチーが弾いてるはずなのに・・・。なんとテープがベタベタだった。

和久井のテープは保存状態が非情の悪かった・・・。

和久井は夜になるとテープを巻きつけて大人のプレイをして
遊んでいたからだ・・・。

テープだけじゃない！スピーカーも崩壊寸前だ！！

黒人はキレタ。「SHIT!　コレハA○WAデスカー！？」

そこへA○WA社長が来て言った。「わが社のプロダクツは庶民の味方です！」

S○NY社長もあらわれた。
「わが社のウォークマンは・・・」

ていうか板の一番上の絵がトリロジーに！

保証期間が過ぎると壊れるのでありますよ。フォフォフォ

注）ＡＩ○Ａは英国では名門ブランド

和久井伸晃がバンド結成！！その名も“伸晃と愉快な仲間達”
Vo＆リズムＧ　　　　和久井伸晃
リードＧ　　　　　　フォレスト・ガンプ
リードＧ　　　　　　加藤　鷹
Ｂ　　　　　　　　チンパンジーのアイチャン
Ｄｓ　　　　　　“ドラマーが見るスレ”の>>1
コンガ　　　　　　ルリ
コーラス隊　　　メロスピ厨房
プロデューサー　“先生スレ”の先生　

Vo&リズムGが２ｃｈばかり見ていて練習しないので１０ヶ月でバンドは破局を迎えた。

ﾋﾟ━━━━━从 ’ｰ^从━━━━━ﾁ!!!!

ちなみにドラマーが見るスレの１はこのスレの１でもあることを、
ここに記しておこぅ。

ドラマーが見るスレの>>1はあまいいきを吐いた！▼

「しゃーねーなー。俺のドラム・ソロでなんとかしてやるＹＯ！！」

しかしバチが一本しかなかった。

しかたないから

ルリを殺して「俺、コンゴ！！ドラムなんていらね＝＝＝！！」

↑コンガね☆タイプ・ミス☆

そーして天国にいったルリは・・・。

雪見オナニーした

ここでルリが何者かに襲われた！！

ルリは慌てて必死で振り返る・・・。そして見たものは！！

キモオタ「グ、グズクリスチャンの１ｓｔ入荷してますか？ハーハー」

で？

金持ち「ｽｶｲﾗｰｸ全部。」　小切手には丸が４，５，６・・・１０００００００万！？

１０００００００万とはどういう単位なんだ！！

というわけで・・・

金持ち「貧乏人は邪魔だどきたまえ」
キモオタ「それはこっちのセリフだ。おれはルリがファッションスレを
立てた頃からのルリファン(ﾋﾟｭｱなんだよ！」
ルリ「やめて！私のために争わないで！」

かくしてルリ争奪戦の火蓋は切って落とされた。

ルリ「こんなもの！こんなものっ！！」

そうしてスカイラークのＣＤを全部ぶっ壊した。

定員は叫んだ！！

「スカイラーク全部ッ！！」

ルリ
「５００とっちゃった☆あ・・・いく・・・☆」

そこへスカイラークの昔のドラマーが現れて言った。

「イタ飯はチャーハンのことじゃないから」

俺のケツって３っつに割れてるじゃん！！！！ってふと気付く。

おれは３番目のケツを探している・・・そう、ゲートを開くために。

金持ち「へヴェンズ・ゲート全部」小切手には丸が４，５，６・・・１０００００００万！？

ここへ“パクリがなんだ！漏れはガンマ・レイが好きなんだ！！”の>>1が現れた

ジャーマン・メタルならガンマ・レイ買え！ゴルァ！！

金持ち「貧乏人は邪魔だどきたまえ」
キモ・ガンマ・オタ「それはこっちのセリフだ。おれはガンマ・レイがフパクリを
する前からのガンマ・ファン(ﾋﾟｭｱなんだよ！」
カイ・ハンセン「やめろ！俺のために争うな！ゴルァ！！」

かくしてルリ争奪戦の火蓋は切って落とされた。

果たして　これはルリ争奪戦であろうか？はてさて

>>508
＞カイ・ハンセン「やめろ！俺のために争うな！ゴルァ！！」
一体なぜカイ・ハンセンはこんな厨房喧嘩のために飛んできたのだろうか？

＞510
カイ「おいしいやん？いっかいこういうのやってみたかってん」

といいながらカイ・ハンセンはルリを“ほのぼのレイプ”しだしたぞ。

カイが“息子”を出した！！

なんとカイ・ハンセンの正体は和久井伸晃だった！！

と、思ったけどやっぱりカイ・ハンセンはカイ・ハンセンだった。

カイ・ハンセンは仲間を呼んだ！

その仲間達とは・・・。
Vo＆リズムＧ　　　　和久井伸晃
リードＧ　　　　　　フォレスト・ガンプ
リードＧ　　　　　　加藤　鷹
Ｂ　　　　　　　　チンパンジーのアイチャン
Ｄｓ　　　　　　“ドラマーが見るスレ”の>>1
コンガ　　　　　　ルリ
コーラス隊　　　メロスピ厨房
プロデューサー　“先生スレ”の先生　

和久井のリフ攻めが今始まった・・・。

！！和久井のリフはエッジがまったく効いていない！！

しかし､加藤鷹のリフは半端じゃない｡

加藤鷹の指の痙攣ピッキングが音速を超えた！ソニックピッキングだ！

このときルリはあまりの加藤鷹のハイテクに潮を吹いてしまった

「ヘイ！タカ！貴様のテクがどこまで通用するか、試してみるといい！」

ロブ・ハルフォードが鷹を挑発している！

鷹「やめろっ！俺を誘惑するなっっ！！」

それからどうなったん？

指物語　〜ザ・ロード・オブ・ザ・フィンガー〜
　ひとつの指はアナルを統べ、
　ひとつの指はアナルを見つけ、
　ひとつの指はアナルを捕らえ、
　ロブのなかにつなぎとめる。

次回作を待て！

しかし誰も楽しみにしていなかった。

え！？ まってんねんケド。
まちぼーーーーけーーー。

Throw the first key into the anal of hate
Throw the second key into the anal of fear
Throw the third key into the anal of senselessness
And make the people hold each other's hands
The fourth key belongs into the anal of greed
And the fifth into the anal of ignorance

ハイ。 ・・・で？

今。ルリとロブ・ハルフォードは「加藤鷹争奪戦」の火蓋は切って下ろされた。

鷹の指をロブから守らなければ....！　
しかし誘惑に負け、ルリは鷹の指をはめてしまった！
ルリはホモルドールに住むロブアナルへといざなわれてしまった・・・

「このアナルには見覚えがある。ケツ毛のないアナル・・・その周りを
ふちどっている邪悪なヒダ・・・」
賢者マサは神妙な顔つきで言った・・・

「・・・スカイラーク全部・・・。（ボソ。。。」

糞スレ祭り♪
糞スレワショーイ♪

それから、、、どしたの？

クソスレではない。
ドラゴンを見る目、妖精たちのささやきを聞く耳・・・そして魔物の誘惑を退ける剣。
それらのひとつでも持つ者には髪の声がきこえるはずだ・・・
このスレは果てしなく良スレだ、という声が！！
さあめくるめく物語をつくるのは・・・君だ！！！！！！！！！

今までのは全部夢だった。

「鉄郎！！」

鉄郎はマジでうけてしまった。

そのとき！なんと・・・！！

酒井若菜が・・・・！！！

カイハンセンと・・・・・！！！！？

生まれたままの姿で・・・・！！！

過激なおしくらまんじゅうをしながら・・・！！

ちんこ音頭を・・・！！

一方、ノブアキはその時に死亡していた

そしてメタラーは･･････！！！！！

カニの足をむしり千切りながら・・・！！！

喫茶店に自治厨を呼び出し･･･！

楽器屋で天国への階段のイントロを・・・・！！！！

全く弾けず・・・・！！！

ラップで表現しようとして････

スボンを脱ぎ始めたが････！！！！

There's a lady〜フンフフン〜チェケラ　ハッ　と適当にごまかしたが・・・

そこにアイドル時代の高崎が現れ・・・・！！！

聖子ちゃんカットの髪を振り乱し････・！！

赤いスィートピーを熱唱しつつ・・・！！

で？ で？ で？？？？

死んだふりをしながら…！！

スレ違いです。
以後書き込まないでください。

ごめん、スレじゃなくて板違い

そこにティモトルキが…！！

高崎に膝枕をしてほしいと哀願しに・・・！！

身長３メートルのティモトルキが哀願するする姿は

とても恐ろしい光景だった。まるでモンスターズインクの青いヤツみたいな・・・

そして、屈伸運動をしてギターを斜め４５度に上げるやいなや

イングヴェーのフレーズを弾き始め････・！！

〜終了〜

イングェイのフレーズを弾いてるがポーズはザック・ワイルドだ。
イングェイの繊細さとザックの大胆さが完全融合だ！！すごいぞ！！
そして言った・・・。

お前はもう死んでいる

っていうか太りすぎ？と･･･

皮下脂肪の塊（インギー）と筋肉質の塊（ザック）の完全融合！！

マイケルロメオ

>>574
このスレの主旨を理解してますか？

ロメオも融合しにかかる！！・・・だがバリアーによってはじかれてしまった！！

俺にはまだ奥の手がある！あのフレーズだけは・・・・・・。

CM
--------------------------------------------------

奥の手阻止!!そして登場Tomo＆Tetu

もうどうにもならんぞ、このスレ

嘆くな兄弟よ・・・Gods of Metalの息子たちよ・・・！！
天の恵みを受け、地の変動を感じよ！神々の逆襲の時はもうすぐだ！！
バリアーを壊す秘密はロメオの弾くこのフレーズに隠されている！！
そのフレーズとは・・・！！？

ピﾛピﾛ〜〜〜♪（それは美しさ、怒り、豪快さ、狂気が完全融合した衝撃のメタルサウンドだった）

ロメオは秘法に書かれていたとおり武器を操り、「呪文」をシャウトした。
ハァードンドコ！！
ピロリピロリ！！
ア〜ォッ！！

ロメオの「演奏」は空気を揺るがせ、バリアーを振動させた。

ああ、あなたはなぜロメオなの？

ロメオは弾きつづけた。もう朝の６時半まで。ようやくバリアーは壊れ中身が丸見えになったが
その中身はなんと・・・！！

ジュリエット！

ジュリエットは服毒自殺未遂の為白目は紫に変色し青い唇の端からは
黒褐色の血がしたたり鼻からは６メートルの長さの鼻水が垂れていた！！

「ロメオ、こんどはあなたの番よ！」
ジュリエットは鼻水を器用に回し、生じる風圧で宙を舞った。
彼女にとってインヴェイとザックは生気を吸う為の対象でしかない。
憐れかな、彼らは子イモにパワーを吸われた親イモのように見る影もなく・・。

なんと言うことだ、インヴェイやザックでも歯が立たないというのか！？
ロメオは変身してパワーアップするしかないと思った。
「シンフォニーーー！！」
右腕を左上空へ向けて高々と振り上げるロメオ。
次に左腕を右上空へ向けて振り上げる。そう、両腕でＸの文字が刻まれたのだ！
「エーーーックス！！！！」
（説明しよう、ロメオはピンチになるとシンフォニーＸへと変身するのだ！！）

ロメオの服がまばゆい光の中で次々と剥がれてゆく・・・
そして様式美なフリルやレースを纏ったシンフォニーＸとなり
体重も当社比５０％増量、強くなってジュリエットの前に姿をあらわした！！

ここでロブアナル
　　　　）＊（

「そ・・・それは！！」
ロメオはジュリエットの持つ防具「ロブアナル」を見て愕然とした。
ロブアナルはどんな攻撃もはじくという、マサに最強の防具。
だが、世界のどこかにあるという「固い石の酒場」に
サイン入りで飾られているという伝説のマサ・ソードだけが
それをつら抜けるらしいのだが・・・。
「インヴェイ、ザック・・・待っていてくれ。必ずやマサ・ソードを
手にいれて戻ってくるよ・・・！！」
焦る気持ちをぐっと抑え、きびすをかえして酒場を捜す旅にでたロメオだった・・・

そして半年、いや一年が経過。

２人とも逝っていた

ここでマサアナル

　　　）＊（

一方、その頃ブルース・ディッキンソンが

ロブ・ハルフォードと

キャ~~~~~！！一体　何が！！？？

ブルースの”ディッキンソン”がとうとうロブと激しくぶつかりあって口論となり
2人は・・・

星になった☆

どーなってしまうのか？

ここでオレのアナル

　　　　）　＊　（

が

火をふいた

アナルをやけどしたマサ伊藤は・・・

耳鼻淫行科に行った

そして医者は・・・！！？？

チンコを取り出し・・・・・

医者「あ、ＯＺＺＹだ！」

番組の途中ですが緊急ニュースです。

昨夜未明から行方不明となったロブ・ハルフォードさんと
ブルース・ディッキンソンさんが

サハラ砂漠の真ん中で

緑化してました。

そして、なんと奇妙なことに二人は

セックス・・・・・・

のような感じで

コマネチ！

をしながら、なんと！！

と海までツーリングして

そこから永遠に

アナルを拡張させつつ！

太陽に吼えつづけたが・・・

沖から流れてきたどざえもんが！

ドラミちゃんだった。

そして何を血迷ったか、ドラミちゃんは

エディ・ザ・ヘッドとタワムレル

これをティモVS酒井冬の陣と呼ぼうとしたのだが・・・・・・

エディーが酒井を切った

そして栄光への一撃をかましつつ

切り口を加工して人工肛門を作った

　　　）＊（
装着完了万事OK

おもむろに出来立のぞいてみると・・・奥の方に
ツブヤキシローがいるではないか！

「僕覗いてないね。ってか最近僕見ないよね。
前はあんなに出てたのにね。前髪も揃ってた。フフ
覗くといえばあれね、マーシー。
古い？僕のネタの方が古いんじゃないかなぁ〜
古いといえば考古学でゴッドハンド。
もっと古くなったよ。どうしよ。
こんな寒い話しか出来ないから
最近みんなの前に出してもらえないんだね〜。」

そこにマギー司郎が現れた。

いきんでいる様子を見せ、
・・・・・プー・・・・・

ここでツブヤキシローの捕らえどころの無い不気味なネタ攻めが始まった。

マギー史郎も笑点の前半１５分で鍛えた何がいいたいかわからないアフォなマジックで対抗だ！！

観客もいないのに二人のネタ合戦は続く・・・。
そしてそれが続く事３時間。
ついに2人は！！

結合した

しかも共有結合だ！！分子結合のインペリ＆グラハムはたじろいだ！！

そして
和久井伸晃が生まれた

なかったことにした。

和久井伸晃はうばすて山につれていかれてしまった・・

そして和久井伸晃はうばすて山で仲間になったマサと

結合した

そして今サタン降臨！！　「私は許せなかった！　私が命をかけて守った地球を汚した人間を！」

サタンは全人類を滅ぼした。だが原作のような軟弱サタンではなかったので、けっして後悔はしなかった。

サターン�V上陸！

ダダーンの外人も上陸！

どのみちシモネタしか楽しめぬ人類は全て滅びたのだ。幸いだ幸いだ、地に住む生き物にとっては幸いだ。

「いや！そんなことはない！！」
突如現れた謎の戦士！！

この後、想像を絶する修羅場が！！
一体、どうなってしまうのか！？

その名は・・・
夫婦戦士「広瀬＆幅」！！

聖なるシモネタの精霊が天から舞い降り、メアリーは妊娠してしまった！
「あなた・・・できちゃったみたい」
ジョンはマイルーラを奪うとトイレに流してしまった！

「俺を誰やとおもとるんじゃｲっ！
・・・∃∵∂＠％＄＃△￥＆＠％＄・・・・・アメマｱー！！」

カンペーの奏でる激しく、且つ人間味溢れる歌唱に観衆は魅了された。

伸晃はマウスを手に取りスレにひとつのレスを書く
消えゆく才能をそのマウスに刻み
鍛えたネタをそのスレに託す
物語は伸晃より語られ住人に継がれる
今、その物語を語ろう････

伸晃は即死した。

The story has begun...

伸晃は機械の体を得るために銀河の旅へとみを投じた。

和久井さん。「糞スレ屋と語ろう」ってスレで流れが変わって、みんなであなたを応援してますよ

見習煽り　♂･♀
これといった特徴のない最も基本的な煽り。
◆コマンド　　　　　　「煽り」
◆代表的なアビリティ　「煽る」=ネタを消費せずスレを伸ばす

ガっチョｰｰｰｰｰｰﾝ！（ニヤリ

K-1の武蔵ってスイッチヒッターだから武蔵っていうんだよ。知ってた？

自治ヲタ ♂･♀
良スレを愛するの自治ヲタク。ローカルルールを決めることが可能。
◆コマンド　　　　　　「自治」
◆代表的なアビリティ　「ID制」=IDを出現させ、ある程度自作自演を減らすことが可能

ネカマ ♂
その妖しい発言で、男に様々な影響を与える。
◆コマンド　　　　　　　「ネカマ」
◆代表的なアビリティ　　「ネカマ」=スレの男複数のレス速度をあげる

「糞スレ屋と語ろう」、か。

新展開

10日もした頃、演歌を歌う男が放浪しているのに出会った。
伸晃は言う、「お！おまえはバンドの金たぶらかしたネズミバンドのステイーブン！」

ステイーブンといえば今日３月２６日はスティーブンタイラーの誕生日だ。おめでとう。

ｵﾒﾃﾞﾄｳの犠、これが大阪名物 パチパチぱんちや！
パチパチパチパチパチパチ””パチパチパチパチパチパチパチパチ””

どーないじゃ！ゴﾙラｱー！！

なんだか体の調子が悪いから高校を休んでしまった。よくあることなんだけど。
母さんは俺が学校を休んでも別に怒りもしないから「俺調子悪いから休むって
電話しておいてよ。」と言ってもう一度寝ることにした。

目が覚めて時計を見たら昼の２時を過ぎてた。腹が減ったので部屋を出て「腹
減ったよー。なんか食い物ないの？」って大声で言ったけど返事がなかった。
小便がしたくなって便所に行ったらバスルームでシャワーの音が聞こえた。
「昼間からシャワーか？出かけるのかぁ？」などとブツブツ言いながら小便を
済まして洗面台で手を洗ってると、バスルームのドアのガラス越しに母さんの
シルエットが見えた。
今までだってそんな事は何度もあったし、別に気にもしていなかったけどその
時はなんだかに気になった。ドアの前でしばらく母さんの裸のシルエットをじ
っと見てしまった。
「佑介？そこにいるの？」母さんが突然声をかけてきたときはドキ！っとした。
「昨日早い時間に寝ちゃってお風呂入らなかったからシャワー浴びてんのよ。
お腹すいた？ちょっと待ってね。もうすぐ出るから。」俺は慌てて部屋に戻っ
た。なんだかドキドキして、チンチンも勃起していた。思わずトランクスの上
からチンチンをさすっていた。
親父と母さんは高校時代から付きあってて卒業と同時に結婚したから、俺みた
いな大きな息子がいてもまだ若い。考えてみたら母さんは３６歳だけど、友達
の母親たちに比べたらかなり若いしけっこうキレイだ。母さんが俺くらいの頃
は親父とヤリまくってた・・・そんな事を思うとますます勃起してきてトラン
クスを降ろしてチンチンをしごきはじめてしまった。
イキそうになったときティッシュがそばに無いことに気がついたけど、もう止
められなかったんで「母さん！」と口走って手の中でイッてしまった。。

「あー、ティッシュティッシュー。」と言いながら手でチンチンを押さえたま
ま部屋の中をウロウロしだしたとたん、ドアが開いて母さんが立っていた。
母さんは俺の姿を見たとたんドアを慌てて閉めて「あ、佑介・・・昼ご飯・・
食べるよね・・・」と外から声をかけてきた。俺はパニクって返事もできずに
いると「用意できたら呼ぶから・・・」そういってそこから離れていった。

そのあと、まさか俺があんなことするとは・・・その時は考えてもいなかった。

一行リレー、”一行”意味わかる人いますか？

もちろん、こいつは和久井伸晃であることは言うまでもないだろう

あぁ和久井の母親が可愛そうだ。。。

次スレは是非とも１行という文字は抜いてね、と母親は言いました

息子には是非とも１発私で抜いてね、と母親は言いました

・・・。和久井が降臨して糞スレとなった。

ここでCoccoアナル

　　　）＊（

ココ山岡のダイヤモンドをCoccoアナルに詰めつつ、
ココ兄貴はハァココアを飲んで一服していた

>>673 だろな。 あーあ、ツカレルyo・・・

そこに珍しい人が現れた！

それはふかわりょう!!
そしてさけんだ!!
｢親父!!涅槃で待つ!!｣
シュールなボケのつもりが
なぜかバカウケ
そして･･･

タモリのヘヴィメタルシャウトがきまった！！！！！

と思ったらそれはあんちゃんのシャウトだった！！
「あっ！あいつは！！」
あんちゃんは叫んだ。

みると、インペリテリがイングヴェイにケンカを売っている(！)。

「神よ・・・私に力を！！」
クりス・イソペソテソはいきなりギターを解体しだした！
インギ「そ・・・・そいつは！！」
愛器の中に入っていたのはなんと！！

ひとまわり小さな愛器だった！！

そこにはグラハム・ボネットのクシとドライヤーが

和久井伸晃のおもちゃになっていた。
和久井は嬉しそうに笑っている。

インギーもギターを解体した。クリスのごとく中からまた小さな愛器が・・・。
そしてそこにあったのは！！

エイプリルの使用済み下着だった！！

和久井は怒り狂って螺旋階段を転げ落ちた

な〜んちゃって！エイプリルフールよ！
エイプリルの下着はなんとイングヴェイのものだった！！

どうでもいいが和久井伸晃の髪型がグラハム・カットにいつのまにか変わっていた事は言うまでもない・・・

７００とるぞ！ゴルァ！！

和久井はエイプリルフールのネタを必至に考えている。
ビルから空に落ちながら

和久井はダンディたんにいじくられまくられた

やはり和久井は

電波だったが

今だ！
７００ゲット

そして700！！！

そして700！！！！

ほ〜ら７００

７００げっとぉぉぉ
ズサァァァァァーーー

そうこうしてるうちにドサクサに紛れて何者かが和久井の体をバラバラにしていた・・・。

キリバンゲターの数は春厨の数に比例するということを証明せよ（３０点）

改造された和久井・・・装備は赤いマフラーと白いパンタロンというショボさだ！！

今、和久井が背後霊となり

３０点げっと

和久井メタリック伝説が今、始まった・・・。

チビ和久井の鼻も黒かった

和久井“メタル”伸晃のメタル人生が今、レーヴェルを

和久井"メタル"伸晃です。よろしこ

よろしこ

和久井ネタはつまんないですよ。

和久井“メタル”伸晃のメタル人生を綴った和久井メタリック伝説！２ｃｈ放送決定！！

第一話　「和久井“メタル”伸晃」　　パチパチ

和久井はただ・・・ばばに成りたかっただけなのだ・・・

知ったかの和久井伸晃は典型的なｱﾆｵﾀ厨房。

しかし、そんな彼に人生の転機が訪れた

そこへアレキシ"ウォーチャイルド"ライホがキンバリーを連れてやってきた
「妻が逢いたがってるんです・・和久井に。」

なんとほのぼのレイプをしてしまったのだ

“息子”が

もっこり〜〜〜！！

そして思い悩んだ和久井は

まさにメタリック

ここに歴史上の渾然と輝く「和久井“メタル”伸晃」誕生の瞬間である。
なお、彼が本当に“メタリック”となり伝説となるのは、もう少し後の話

第二話　「和久井メタリック伝説は始まった」

最近なんと和久井は

肩をいからせて歩いてたら８９３の方に捕まった

893はほもだったので

ここでノブアナル
　）*（

その時のぶはアニメバグってハニーの主題歌のことを走馬灯のように思い出していた。

のぶ「誰かの声〜が聞こえてくる〜よ〜♪」

>>715 ｱｲ アグリー。

「キミ自身であれ・・・」
「誰だ！！」
後ろを振り返るとそこにはスリップノットのメンバーが・・・

そこでスリップノットと和久井伸晃は意気投合し

なんと和久井がスリップノットに

あへーあへー

「だだっだだだっだだだっだだだだー」?
(sic)のイントロだった。

突然、ドックのすさまじいドラミングが響き、
トムアラヤの絶叫が空を切り裂いた！そこへ…

ポールがケリーに肘鉄を食らわして行っちまった。理解出来ないね。

その時、天から何かが……!!

お腹すいたよ

天から、ジミーペイジが降臨した。

スレのタイトルが表示されていない？

されてる…
何故？？

彼のヒタイにはくっきりと紙と書いてあった。

ペイジはなぜかマイクを持ちながら天国への階段から降りて来た
本物の登場にコロッケはとまどっている

困ったからか、いきなり千昌夫をやり始めた。
そこへ・・・

桑田投手「それは僕のホクロです。返してください」

保田圭「ちがう、私のよ」

天国からジミー・ペイジと一緒に

ミヤコ蝶々が乳丸出しで

お前らチャットしませんか？

irc.2ch.net
6667
#HRHM2ch 　

ここで天国からランディ・カスティロまでもが

和久井伸晃に

酒をふるまい

驚異的な異色3人トリオが！！ホクロ会議を始めた。

桑田投手「それは僕のホクロです。返してください」
保田圭「ちがう、私のよ」
悟空「オラも」

するとクリリンの額のぶつぶつがほくろにかわり驚異的な早さでホクロ毛がはえてきた。

〜完〜

森の獣道にはそのホクロ毛が点々と続き、
リッチーブラックモアが一生懸命それを拾っていた

そのすぐ近くを、オマタを足で挟んで”オンナ、オンナ”と呟きながら
オジーが必死で走っていた。

じじいと和久井は汚いから出すのやめれ！

前田はそのオジーに７０点をつけてみた

あ！リッチーももしかして、服、脱いじゃうのかよ？！

前田もちゅうぶるおとこ。気持ち悪いから出てくるな。
この板のおまえらババア及びちゅうぶるオンナを蔑み嫌うじゃんか！
全く同じ意味で言う。ジジイと中古男に生きる資格なし。

こうしてスレ荒らしちゅうぶるオンナは今日もセクハラ発言をするのであった

そうしてこのスレはちゅうぶるオトコの腐敗臭で若者の芽を摘みとってしまうのであった

その時テレポートだ！　ここににこやかに微笑んで立つのはエドガイとソナタアークティカ。彼等は歌う。
済んだ魂で。「人類は１度滅んだんだろ？だから２０代と１０代こそが新人類としてここに生きる。」

スカイラーク全部！

シドニアが歌う。ラプソディーが歌う。インフレイムスが、ダークトランキュリティーが歌う。

ハードコアスーパースターが、ヘラコプターズが惜しげもなく若い肉体を躍動させる。

ペトルーシとポートノイが問う。俺達はここで生きられるか？

>>775
不浄さを撒き散らさない長老としては、あんたらが限界。

ラプソディ、インフレイムスはネタになるけど他は・・・
胸毛・植毛・ヅラ・ボケなどを兼ね揃えたオサーンのパワーには劣る。

では俺達も長老だね・・ティアマットが静かに問う

シアターオヴトラジェディーが笑う。
「君達ってば若いのに東洋の坊さんみたい。悟り開くにゃ早すぎない？ｸｽｸｽ」

ここで登場スキッド・ロウ
バズ「長老とは言わせねえ」

ピート・サンドベリが泣いた。チャック・シュルディナーは解脱するのが早すぎた・・

＞＞ばず！
まかせるわ。あんた最強

よっしゃ！まかせろ！
最近カオにシミやらシワ増えたけどシャウトならできるぜ！
（つぎ、一発はいります・・・どうぞ）

ここでバズが和久井伸晃に

フィストファック!!！！

拳を振り上げガッツポーズ!! 和久井はあまりの痛さに蒼い涙を流した

そして・・・なんと和久井は・・・。【この瞬間、我々の目に信じがたい衝撃が！】

お腹すいたよ

腹をすかせたかわいそうな子供の霊に憑依されてしまった！！

gotta listen to your big time hard line bad luck fist fuck

最近観察してたんですが、、、↑の人って、やっぱりツマンナイです。

な・・・なんと！？春休みが終わりし時がこの物語の終焉だというのか？
否、果てしない物語はまだはじまったばかり・・・
Written on the pages, is the answer to a neverending story...

もうこのスレは寿命かと。。。

そんな！！唯一の心のより所だったこのスレが消えてしまうなんて。。
ああメタルゴッドよ！願わくばいまいちど、我々に春休みを与えたもう・・・！！

>>５８-７９４は和久井の夢だった。火山に高橋名人の暴険じまを捨てに逝く準備中に寝てしまっていた。

ヤハリ モウ オモシロク ナイ

高橋名人は弁当のご飯にちりばめられたグリンピースを凄い速さでつまんだ瞬間、

ミック・マーズがしゃしゃり出て、それを横取りして鼻に全部詰めてしまった。

marsは鼻炎だった。くしゃみをしたらグリンピース全部が、なんと！

40%はイチローのバッドに当たり、50%はロブの楕円状ゲートへと入っていった。
では、のこる10%はどこへ・・・？

ポテチと和久井が奪いあっていた。そして・・・。

↑ もお ええってば!!

アナルファックをこころみたが・・・・・・

和久井は下痢だった。おならをしたらグリンピース全部が、なんとっ！！

求職のカレーと混ざりみわけがつかなくなってしまった

うんこ味のカレーとカレー味のうんこ、どっちなら食べれる？
と、小学生のようなことを聞いてきた和久井。

「後者！」ト逝ってしまったポテチ。

和久井はお昼ごはんにカレーを食べていたので、ちょうどカレー味のウンコが
精製されたのだった「さあ　たんとめしあがれ」

漏れもう白山に帰る・・・・・

やーーまーはー　白山ー
朝日をあーびーてー

うみーのおーとこーのかーんたーいきーんむー
げーつげーつかーすーいもーくきーんきーん

よっこっはっまベーイスターズ♪

っ

阪神は今日も勝ったね。

夕飯に出されたサンマのわきには六甲おろしが・・・