移転しました
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こちらです。http://natto.2ch.net/nattotr/index2.html
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2 ：Name_Not_Found：2001/07/21(土) 23:22
なにが？
3 ：Name_Not_Found：2001/07/21(土) 23:28
*
4 ：Name_Not_Found：2001/07/21(土) 23:50
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／
| そろそろ誰かが1の故郷に向かう頃だな･･･
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿__
ΛΛ ||:::::::::::||
（ ）―||:::::::::::||―――
/ つ二二ｌニｌ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|￣￣|__）―ΛΛ――― ／
`ー┬‐'' ( ) ＜ 長年の経験ってやつですか
┴ | ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
し＿__）〜
5 ：Name_Not_Found：2001/07/22(日) 00:57
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である秋田県に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか…｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて秋田県の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢息子が申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、秋田県の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰ったあきたこまちを手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
疑問を解決するため、1の故郷である秋田県に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか…｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて秋田県の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢息子が申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、秋田県の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰ったあきたこまちを手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
6 ：Name_Not_Found：2001/07/22(日) 08:35
邪魔です。
みなさん放置しましょう。
邪魔ですから。
放置ですよ。
いいですね。
7 ：Name_Not_Found：2001/07/22(日) 09:42
8 ：1：2001/07/22(日) 10:00
||
∧||∧
（ / ⌒ヽ
| | |ｻﾃﾓﾝﾀﾞｲﾃﾞｽ…ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ…
∪ / ﾉ
| ｜|
∪∪
9 ：Name_Not_Found：2001/07/22(日) 17:37
ageてやる！！
ついでに喧嘩しても犯罪にならない方法でも教えてくれ！
ついでに喧嘩しても犯罪にならない方法でも教えてくれ！
10 ：Name_Not_Found：2001/07/22(日) 18:37
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である宮城県牡鹿半島に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか…｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
朽ち果てた木造の漁船、ツギハギだらけの服を着る漁夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
伏魔殿だの、小泉内閣メルマガだの、新しい歴史教科書だので浮かれていた
我々は改めて漁村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢息子が申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、漁村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った鯨肉を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
疑問を解決するため、1の故郷である宮城県牡鹿半島に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか…｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
朽ち果てた木造の漁船、ツギハギだらけの服を着る漁夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
伏魔殿だの、小泉内閣メルマガだの、新しい歴史教科書だので浮かれていた
我々は改めて漁村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢息子が申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、漁村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った鯨肉を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
11 ：Name_Not_Found：2001/07/26(木) 00:07
ｸｿ>>1ﾊ ｲｸﾗｽﾃﾃﾓ ﾅｸﾅﾗﾈｪ
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ｲｯﾃﾖｼ!.∧// ∧ ∧.|| | ＼＼>>1>>1
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|_∈口∋￣_l______ｌ⌒ ｌ.|＿＿＿__| ｌ⌒ｌ_|| >>1>>1
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ｻﾎﾞｻﾎﾞ ﾐ ﾐ＼ >>1>>1 ／ミ
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名スレの予感