12歳の女の子です。

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112歳
ネットスケープユーザーをブラクラに飛ばす方法を教えてください。
2Name_Not_Found:2001/05/25(金) 18:11
早く病院帰れよ。
3Name_Not_Found:2001/05/25(金) 18:11
もう少し大人になったらおじさんが教えてあげる。
4Name_Not_Found:2001/05/25(金) 18:11
>>1
余計なお世話かもしれないけれど、一言だけ言わせて。
このようなスレッドで、嬉々として発言するキミを見過ごせなかったから。

文面から判断すると、キミには恋人がいないね。
そして、親しい友人は、キミと同種の、いわゆる「オタク」ばかり。
その孤独感・閉塞感から、さらに自分だけの世界にのめりこむのもわかるよ。

私のような他人が、その事をとやかく言う権利は無いかもしれない。
だけど、あえて言わせてもらうよ。

『今のキミの姿、すごくミジメだ。』

キミの周りの人たちは、そんなキミを見てどう感じているのかな。
そして、冷静になって考えて欲しい。
キミ自身は、今現在の自分自身をどのように感じているのか。

どう?もう答えはわかるよね。

さぁ、こんなミジメな事を続けるのはやめよう。
このスレッド、今日限りで終了しようよ。
5Name_Not_Found:2001/05/25(金) 18:47
首根っこひっつかんでどりゃって投げりゃいいんだよ。
12歳だってコツ覚えればカンタンだよ。
6W3C信者:2001/05/25(金) 18:52
>>1
デタラメなCSSファイルを指定すればNN4を根絶できて衛生的。

<link rel="stylesheet" type="text/css" href="hogehoge.css" />
7Name_Not_Found:2001/05/25(金) 20:28
「壱逝つてよし(昭和八年五月八日 朝日新聞)」

容疑者壱、「弐ちやんぬる(東亰都)」なるヰンタネツト掲示板(假想會合場)
に古今未曾有のくそスレツド(話し場)建てり。
壱は定職にもつかず毎日(まひにち)/\上掲示板にくだらぬ書き込みをつゞけ、
周圍の人間の嘲笑(てふせふ)を買ふもあきたらず、 つひに自分で建てり。
しかし壱では駒不足、結局(けつきよく)嘲笑の書き込みすらされず
「ダツト逝き」さるるが、その直前に情けなくも自分で自分を勵ませり。
またこの時わざと人の目にさらさるるやうに「あげ」と呼ばる邪法を用ゐる。

壱には不敬罪、治安維持法違反の容疑(やうぎ)も掛けられ宮内府、
特高警察からの追及もさるる見込み。
壱の母親は「息子の不始末を悲しく思ふも壱は潔く死ぬべし」と話せり。

社説:
今囘(こんかひ)の壱のやうなばかやらふを人は
「夏厨」「ドリチン」と云つてばかにせり。
このやうなことに陷れば生きていく價値はなし。
もはや滿州人・朝鮮人との比較にもならず。

記者:山田十平衞
8Name_Not_Found:2001/05/26(土) 05:23
>>6
うむ。そうだな。俺もフロントパゲ(ごみタグにそれを吐き出す)で作成されたあらゆるサイトで跳ねられたよ。
それが仲の良い知人のサイトだと、なおさら悔しい。
ただ、ブラクラには飛ばんがな。
9Name_Not_Found:2001/05/26(土) 11:50
>>7
オモロイ。

だれかプロジェクトX風にもかいてくれんかな
10Name_Not_Found:2001/05/26(土) 12:43
>>7
正にネスケ用ブラクラだよネ。
しかもソース見ただけじゃ分からないし、
悪意があるかどうかも判別不能だ・・・
11sage:2001/05/26(土) 12:44
>>9
そんなことしたら流行っちゃいそうだからsage。
12Name_Not_Found:2001/05/26(土) 13:54
>>1
は21歳 無職 男性
1314
「こんなはずじゃなかったのに…」
ディスプレイを前にして1は戦々恐々とキーボードを叩く。
目頭が熱い。辛い。もう終わりにしたい。でも…出来ない。
皆に一番痛いところを突かれてしまった
これほどまでの醜態を晒すとは思ってもいなかった。
今日は人生最悪の日だ。もう死にたい。でも…手だけは動く。
皆を罵倒する書き込みを続けて行く。
「…っ!」
そしてまた1を罵倒する書き込みを見つける。
涙が止まらない。嗚咽が止まらない。
何で?どうして、ボクがこんな目に…。
ホントは笑いたかった。ホントは皆にウケたかった。
「ホントは…ともだ・ち・・」
ガシャアッ!! 感極まった1の両腕がキーボードを叩く。
それだけは認めない。それだけは拒否する。
だってそれを認めてしまえば…ボクがボクじゃなくなるから…。
「ボ…ボク…は、ダメ人間…なんか…じゃない……」
そうつぶやくと、1は手首に冷たいカッターの刃を押し当てた。