この業界の本は、
小学生で言うところの漢字の練習帳程度のものだろう。
もし、君らが小説家になろうと思っていたならどうしただろうか?
漢字の練習帳を使っていただろうか?
漢字の練習帳で小説家になろうとしているやつを見たらどう思うだろうか?
君らは今、そんなレベルだよ。作る事でいっぱいいっぱい。
偉そうなことを言っているが正しい漢字を書けたからと「自称小説家」が
偉そうにしているようなもの。
つまらない小説は書くだけ資源の無駄。時間の無駄。
サイトはいくら便利になってもつまらないんだよ。
つまらない情報をいくら整理したところで整理されたつまらないものでしかない。
君らの存在価値はそんなところにはないはずだよ。