808 :
799:04/03/10 18:22 ID:???
>>806 ごめん、分かりづらかったかな?
ゴシックロリータの略で、詳しいことは・・・ググってくれw
黒いピンクハウス……違うか。
>799-800Ω投げ
えーと。
ゴスロリってのはファッションなの?
そんなことないのかな。むー抽象的すぎてよく分からない。
教えてエライ人。
あと「ゴスロリ的な」ってどうしよう。
ゴスロリを紹介する、ってのじゃ「的な」じゃないし。
ゴスロリ=ゴイスロリータ=凄いロリ
ゴシックロリータって何なんだ?
流行ってるのか?
>800
俺のゴスロリのイメージって「ごてごて&ふわふわ&黒(アクセントに白)」だから、
そんな感じのサイトを作ってみればいいんでないかと。
詳しい人はめちゃくちゃに拘るから、概念的でいいんじゃないかと。
黒っぽいイメージ
816 :
799:04/03/10 18:31 ID:???
>>811 ごめん、日本語おかしかったね・・・。
ゴスロリみたいな色の使い方をしてもらってもいいし、
ゴスロリのことを紹介してもらってもいいし、
とにかく、
>>800氏に任せますよ。
>>811 ゴスロリなコスプレとかゴスロリな趣味を持つらしい人のページに
俺が見た範囲で共通して言えることは、黒背景で西洋風のアクセントとか?
それって単なるビジュアル系ファンページですかね…
耽美系?清楚系ってのもあるかな?
いっそ>800氏がゴスロリファッションに身を包んで
恍惚とした表情でポーズを決めてる写真を一枚
飾ったらそれでOKって事にしたい。
む、なんとなくイメージ固まってきた。
ゴスロリを紹介は無理っぽいので(ぜんぜん知らんし)
背景とか視覚的な方面で攻めて行きたいと思います。
……問題は中身だな。
ゴスロリからかけ離れることになりそうですが。
加速度 3!
ゆきにゃんにゃん
ぐらっつぇ
地球の未来にご奉仕するにゃん
>799-800
がんがってね(*´ェ`*)ノ
>828
乙
ゴスロリサイトたのしみ♪
ゴスロリかぁ。最近見ないなぁ。。。
2ちゃんのコテハンにいつもオフ会にゴスロリのコスプレで来る娘がいてさー
その娘がまた可愛くないんだよねー
↑ハゲワロタ
ゴスロリを着るおにゃのこは二種類いますよ。
普通にカワイイと思って着ている子と、ブサ&デヴを誤魔化すために着る子と…
ピンクハウスと似たようなもんスか……
ゴスロリのイラストが好きな俺は逝ってよし?
ブサ&デブを誤魔化せると思ってる香具師はどうかと思ふ。
誤魔化してると夢見てる間に、可愛く・綺麗になる為に努力をしてくれって話。
ゴスロリを着せたい香具師はいるか?
モーヲタキターーーーーーーーー!
俺はモーオタじゃない、どっちかって言うと嫌いだけど
年10万円貯まる節約術をまとめたサイトを作ってくれ
4月から一人暮らしを始めるので
ココリコ黄金伝説見ればいいじゃん
間食を控えて、レシピ板の節約レシピ実行して…とか?
>>768-778 辺りの事を次スレ立てるまでに決めた方が良いと思うけどな。
踏んだ>出来ませんとか、踏んだ>作った>作者が訴えられた
とか余計なトラブルが無いように。
まあ、逃げたら逃げたで良しとするならいいんだけど、
それだと企画の意味が無くなるし…
リク側も制作側も、ある程度のレギュレーションのなかで
どうするかというほうが、取り組みやすいかなと。
くだらないルールがつくられようとしている
まあ、どんなリクエストでも料理する人によってだいぶ違うからね。
*00さんの腕の見せ所じゃないかな。
まあ、無駄にルールを作るより周りの人がフォローしたほうがいいんじゃないかな。
人によって対応が違うし。このスレの流れ見てもそうじゃないかなと思う。
1.*99のテーマが無理(または18禁)だったら*98のテーマで作る
って条項があるんだから良いんじゃないの?
違法だったり高度な(特異な)技術を必要としたり高額な出費を強いたり
公序良俗に反していてサイト管理者にあぼーんされる恐れがあったり
するようなテーマは「無理」ってことで。
明文化すると揚げ足取りの厨が寄ってくるかもしれないし。
くだらないルールかも知れんが、そもそも
人のリクで作るって以上にくだらないルールは無い。
作らないといけないって責任感がポシャらないように
逃げ道を提示しておくことは大事なんじゃないかな。
それを使うかどうかは別として。
>>852に概ね同意。
無理だったら*98のテーマで作ればいいと思う。
柔軟にやっていけばいいんじゃないのかな。
>>853 ならおまいは何故このスレにいるんだYO!w
もしもみんなが相手のことを思いやれば
信号機はできなかっただろう
もしもみんなが隣の人を信じることができたなら
戦争はさけられただろう
くだらないルールが
くだらないルールを生んで
くだらない世の中になる
むかしのことを思い出しながら
老人は死んでいくのだ
ぼくは