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Name_Not_Found:
相対参照と絶対参照を使って、
数式にするとタブが入らなくていいです。
■必要なタグ用意します。
A B C D
1|<tr>|<td>|</td>|</tr>|
■適当なセルに表の中身を書きます。
A B C D
2|サイト名1|URL1|コメント1| |
3|サイト名2|URL2|コメント2| |
4|サイト名3|URL3|コメント3| |
■適当なセルに数式をいれます。
=$A$1&$B$1&A2&$C$1&$B$1&B2&$C$1&$B$1&C2&$C$1&$D$1
■オートフィルしてhtmlファイルの任意の位置に貼り付けます。
<tr><td>サイト名1</td><td>URL1</td><td>コメント1</td></tr>
<tr><td>サイト名2</td><td>URL2</td><td>コメント2</td></tr>
<tr><td>サイト名3</td><td>URL3</td><td>コメント3</td></tr>
こうすると表の中身が変わっても書き換えやすいし、
関数を使って数式をもっと応用する事もできます。
ClassやIDはなどの属性は、
振りたいセルの隣のに書いて、"&"でつなげます。
その場合は"<td>"じゃなくて、
"<td "まで書いて別なセルに">"を書いて、
属性をはさんでつなげます。
IDなどはオートフィルしたときに連番になるから便利です。
テーブル以外のものでも応用できます。