将来性抜群なテキストサイトを張り付けるスレ!!

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11:02/04/08 19:36 ID:4FYyjBEX
ジャンジャンアドレス張り付けようぜぃ!!
2Name_Not_Found:02/04/08 19:37 ID:DsTmV3YX

3Name_Not_Found:02/04/08 19:37 ID:iFHfbZca
「板違い」って英語でなんて言うの?
4Name_Not_Found:02/04/08 19:37 ID:DsTmV3YX
あの・・・こんにちは。えと・・・>>1のパイロットです。
・・・僕だって好きでこんなのに乗ったわけじゃないんだ。
でも、父さんや周りの人たちが乗れって言うから・・・。
僕はただ父さんに会いに来ただけだったのに・・・父さんは僕を道具としてしか見てなかったんだ。
「いやだ!無理だよ!こんなのできないよ!」
僕が拒否すると、父さんは一人の女の子を呼んだ。彼女は僕のスペア・・・らしい。
うめき声を上げて倒れる彼女・・・これは・・・血?
僕の代わりに彼女が死ぬ・・・良いのかこれで・・・良いのか・・・
・・・ダメだ・・・そんなのダメだ・・・そんなのダメだ・・・そんなのダメだ!

「僕が乗ります!」

【目標URLへのソケット接続完了。パケット到達率74・・・75・・・76・・・臨界点突破。TCPコネクション、正常です。】
「行けるわ!発進!!!」

・・・気が付くと僕はPCの前にだらりと座っていた。
明るく光るディスプレイを見ると、いつも行く掲示板に吐き気を催すほど痛いクソスレが・・・。
「う・・・う・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドアが静かに開き、僕をここに連れてきたお姉さんが入ってきた。
お姉さんは「これは暴走した>>1が建てたスレよ。」と教えてくれた。
そして「あなたは人にほめられる立派なことをしたのよ。」とも言ってくれた。
でも・・・この罪・・・は僕が・・・抱える・・・には・・・重す・・・ぎるよ・・・。
僕は泣いて・・・そして窓を開け・・・飛び降りた。

〜次回予告〜
何とか一命を取り留められた僕。
この>>1は僕がなんとかしなきゃ。これ以上不幸な板を作っちゃいけない。
削除依頼に行く僕・・・そこにはまた悲しい運命が。
「第2話 消えないスレッド」
次週もこのチャンネルに逝ってよし!
5Name_Not_Found:02/04/08 19:38 ID:DsTmV3YX
>>3
different board
6Name_Not_Found:02/04/08 19:43 ID:VKoOSHpQ
違う板?
7Name_Not_Found:02/04/08 19:46 ID:DsTmV3YX
>>6
You go into wrong board
8Name_Not_Found:02/04/08 23:30 ID:tr5JxoAG
>>7
間違った板にいけってならんか?
9Name_Not_Found:02/04/08 23:45 ID:DsTmV3YX
>>8
あなたは間違った板に来た。じゃない?自信ないけど。
っていうかNoticeとかの方がいいのかねぇ・・・。
10Name_Not_Found:02/04/09 01:44 ID:PRIDFqW0

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11マジレス
オチ板逝け