1 :
板橋文男:
あ・・さくら荘。消さないで下さいよ・・頼みます。
連載記念 ?
学芸会です !!
新生プロジェクト版
第1号 !
板橋文男
少し時間がかかる場合もあります。
2 :
板橋文男:2012/11/20(火) 20:24:52.45 ID:SVrnzgRc0
7億2000年前に
地球が誕生。
約およそ1万年5000前に
人ぬいが誕生。
時がすぎー・・西暦202X年ー・・。
とある町に1人のがはばたこうとした。
3 :
板橋文男:2012/11/20(火) 20:25:22.68 ID:SVrnzgRc0
新生プロジェクト2011年版
伝説をこえようとするー・・
タイムトラベル!!
秋名最速伝説決定か!?
そのチーム名は・・・
新生プロジェクト
4 :
板橋文男:2012/11/20(火) 20:25:57.34 ID:SVrnzgRc0
MP11:00 秋名湖
武内樹「拓海・・俺とバトルしてくれ」
藤原拓海「なんだ樹!
オレはまだ遠征先決まってないから
オレは樹とバトルしてくれ。」
5 :
板橋文男:2012/11/20(火) 20:29:59.86 ID:SVrnzgRc0
先行武内樹AE85 後行藤原拓海新型86
武内樹「はなしてやる!」
武内樹「タービングドライブー!!」
藤原拓海「負けた」
バトルが終わって
あれから3ヶ月が経つー・・。
群馬県M市ー・・
6 :
板橋文男:2012/11/20(火) 20:30:45.97 ID:SVrnzgRc0
3D眼鏡なしで見られるテレビなどで
視聴やゲームする人が増える中。
そのテレビでゲーム機や対応ブルーレデイ
や対応地上デジタルが対応できますね。
ますます便利になっていきます。
7 :
板橋文男:2012/11/20(火) 20:31:58.61 ID:SVrnzgRc0
新生プロジェクトチームも
遊んでいた。
武内樹(28才)
「くそたれ!!
これでもくらえ」
中村ケンタ(32才)
「ちぃ
樹めー・
じゃまする
んじゃねぇ
ーーーーー!!!」
史浩(38才)
「2人とも
頑張ぁぁ
ぁぁーー
ッ!!」
8 :
板橋文男:2012/11/20(火) 20:33:00.83 ID:SVrnzgRc0
武内樹「ふぅー
つかれた」
史浩「・・なぁ2人とも
どっかに気分転換
しに行かこうないか?」
史浩「これを使ってな・・!!」
武内樹「史浩カントク何なんすか」
史浩「これをPS4とテレビを
つなげて時代を行き来たり
出来る。もちろん時代は
変えられる。」
9 :
板橋文男:2012/11/20(火) 20:33:45.12 ID:SVrnzgRc0
注 これはあくまでも
意 仮説ですご安心を!!
史浩「未来はいけらるが現来
普通は帰れないが・・・
このソフトがあればいつでも
戻ってこられる・・」
史浩「ちなみにこのソフトに
トラブルがあればもちろん
戻ってはこらえないがな。」
注 しつこいようですが・・・
意 これはアクマでもでも仮説ですご安心を!!」
10 :
板橋文男:2012/11/21(水) 00:04:04.84 ID:L8s9xZdj0
現来(元の世界)
↓
異次元
史浩「まあそんな所か・・
長話になった・・
さっそく使ってみよ」
史浩「1回目だから・・
2011年に設定して
おいて・・・よし!
これで設定完了!」
手順その1
史浩「乗るんだケンタ・・」
11 :
板橋文男:2012/11/21(水) 00:05:19.48 ID:L8s9xZdj0
手順その2
史浩「最後に決定(◎)
ボタンを押すだけ!」
中村ケンタ「ウワツ」
中村ケンタ「何んなんだこれ・・
体がどっかに行っちゃいそう」
史浩 「よし!!トラブル
無いようだ・・」
史浩 「次はこの私だ先だ
成功した記念だ!!」
12 :
板橋文男:2012/11/21(水) 07:23:43.53 ID:L8s9xZdj0
武内樹 「これを忘れずに・・
持っておこう・・と」
武内樹 「2011年ー・・
あの頃ー拓海の様子が
変だった・・一体何が起きた!?」
13 :
板橋文男:2012/11/21(水) 07:24:24.88 ID:L8s9xZdj0
2011年ー・・群馬県S市
群馬エリアエリアではこの年は
PODは現役のころー・・
この頃ー
プロジェクトDは
遠征先の埼玉北西
エリア連合チーム
とのバトルをくり
広げていた。
14 :
板橋文男:2012/11/21(水) 07:24:58.78 ID:L8s9xZdj0
バイトの人兄「・・」
バイトの人弟
「なぜあの時・・
お兄さんは藤原
文太をハチロクから
インプを乗り換え
をさせたがな・・・」
15 :
板橋文男:2012/11/21(水) 07:26:01.26 ID:L8s9xZdj0
♫「会いたかったーイェスー君にー」
藤原文太「・・文太オレだ・・
・・あぁあの時の
正丸商店のバイトの人が・・
何の用だ?」
16 :
板橋文男:2012/11/21(水) 07:26:51.25 ID:L8s9xZdj0
バイトの人弟
「あの頃無茶を
言ってすいません」
藤原文太「・・そんなことか・・
むしろ君に感謝を
している・・・
ありがとな・・」
藤原拓海「・・」
藤原文太「藤原にとっては
いい薬だったのかもな・・」
17 :
板橋文男:2012/11/21(水) 07:27:27.06 ID:L8s9xZdj0
藤原文太「オレはもう走らないんだ・・
全ては拓海の将来にかかって
いるんだかな・・!」
バイトの人弟「ゴクッ」
「・・藤原なぜ本気に
なれないのかも」
バイトの人兄「要は藤原はどこまで
勝ち続けるか・・・」
藤原文太「あ・・そこまでは・・
なんともいえれんが・・」
18 :
板橋文男:2012/11/21(水) 07:28:20.31 ID:L8s9xZdj0
藤原文太「拓海の中身はまだ子供だ!!」
バイトの人兄「見てるオレは
拓海は成長するはずさ」
藤原文太「・・・それならいいけどもな・・
また拓海が悩むくとがあれば
ぶちむいてやるさ
はは・・ジョークだけど」
19 :
板橋文男:2012/11/21(水) 11:54:39.19 ID:L8s9xZdj0
藤原文太「・・ん?客か・・すまない
今度電話でもしろ・・じゃーな・・」
秋名山頂点ー・・
藤原文太「こんな遅くに何の用だ(怒)」
史浩 「アナタが伝説の秋名山最速
の藤原文太ご本人ですか」
藤原文太「・・ああそう
だけど・・自己紹介は
自分で言うのが礼儀なんだぜ・・」
20 :
板橋文男:2012/11/21(水) 11:58:30.46 ID:L8s9xZdj0
史 浩 「・・それじゃ自己紹介しよう・・」
史 浩 「2020年からタイムマシーンで来たんだ
・・・オレは第2号車班新生プロジェクト
チーム結成させた現役の史浩カントクだ!」
武内 樹「こちらは負けなしとよばれた
下りのエースを目指せる武内樹・・・」
中村ケンタ「同じくこちらは
ペースメーカと呼ばれた
ヒルクライムのエースを目指せる
中村ケンタ・・・」
藤原文太 「ん?」
21 :
板橋文男:2012/11/21(水) 11:59:58.27 ID:L8s9xZdj0
藤原文太「ちょっとまてよ・・
第2号車班の史浩カントクに
・・・
武内樹に中村ケンタか
なんかどかで・・・
あったぞ・・・」
藤原文太「もしも本当に・・
あの頃の拓海の
友人だったら」
22 :
板橋文男:2012/11/21(水) 12:00:37.66 ID:L8s9xZdj0
史 浩 「(思い出されたら・・・
元の世界に戻れない)」
史 浩 「樹・・・例のやつを!」
武内 樹「史浩カントク・・全部持ってきたよ!」
史 浩 「樹・・よくやった・・」
藤原文太「(・・これってもしかして・・)」
23 :
板橋文男:2012/11/21(水) 12:01:40.62 ID:L8s9xZdj0
あれから30分
レッスン1 D、Jなのに何故かはさみを持つ
藤原文太「(あきらかにオレ様の事バカにしてないか?」
武内 樹「ガハハハ・・・」
中村ケンタ「(ハ・・ハハ見ちゃいられんほど腹がイッテー)」
史 浩 「よ・・日本一の最速!」
レッスン2
藤原文太「・・・」
時速約マッチ1万馬力ロッケトコースター
レッスン3
藤原文太「ひゃー」
キリマンジャロ
からバンジーをする。
24 :
板橋文男:2012/11/21(水) 12:02:33.11 ID:L8s9xZdj0
レッスン4
藤原文太「(なぜこんなことを・・ハズカシイ)」
ギャラリー「藤原文太に一票を」
市選挙群馬区代表てD,J風大仏様のカッコウでやってる。」
レッスン5
F1でハサミを持ちながら運転する。
レッスン6
乾 信司「母さんアレ」
乾のお母さん「クク・・シンちゃんは・・見ちゃ行けません!」
遊園地で1日目以内D,Jのカッコウで挑戦する。
25 :
板橋文男:2012/11/21(水) 12:03:29.77 ID:L8s9xZdj0
レッスン7
コブラに腕に噛まれる。なんにもつけず。
藤原文太「冷てしぬー」
モンハンの雪山の海水の中に入る。(約−46度)
レッスン8
挑戦者「・・やっぱり気になる」
D,J風のカッコウでカードゲームをする。
レッスン9
藤原文太「早く帰りたい」
番組の「イッテ9」のイモリの代役をやる。
レッスン10
世界中に渡って色んな大会に参加する。
26 :
板橋文男:2012/11/21(水) 12:40:26.49 ID:L8s9xZdj0
レッスン11
眼鏡の人男A「なぜハサミ?・・」
藤原文太「答えを」
生徒の人男「ボー・・・集中できず」
小・中・高・大学などのD,J風のカッコウ
で各科目などを教師をしながら池上彰
のようなしゃべりかたをして・・・・・
おまけにやさしく指導をしてくれる。
27 :
板橋文男:2012/11/21(水) 14:31:35.61 ID:L8s9xZdj0
レッスン12
史 浩 「次に挑戦するのは65度熱湯
となっております。やかどに注意して下さい・・・。
藤原文太「よくよく思ってたけどテメーラがやってみろ!」
199X年ー・・かつて白鳥クラブが入った
65度というすざましい熱湯ーーー・・・
決して普通の人間では入れない。
28 :
板橋文男:2012/11/21(水) 14:32:28.37 ID:L8s9xZdj0
藤原文太「(クソタレが・・・
誰か俺の後ろ
を押しやがった・・!!)」
藤原文太「(一体だれだ・・・・
とりあえず・・・
頭をあげよ・・・)」
藤原文太「がーー・・・!!!」
藤原文太「こんどは
頭をおさえてやがって・・ガキどもめ・・」
藤原文太「息ぐるしい・・・こんなの初めてだ・・」
29 :
板橋文男:2012/11/21(水) 14:33:30.31 ID:L8s9xZdj0
藤原文太「頭の中が真白だ・・・
人生が終わりは
こんな所で
死ぬのか・・サイヤクダ・・
でも・・これで最後ダナ」
30 :
板橋文男:2012/11/21(水) 14:34:06.14 ID:L8s9xZdj0
天国へようこそ!
レッスン13
????「あなたがあの藤原文太ですが・・
異常に興味があります・・・」
渡辺陽介「この私・・・主婦カメラマン・・・
渡辺陽介が第一の友人として・・・
一緒に撮らせて下さい!」
渡辺陽介「チーズ!!」
渡辺陽介「藤原文太さんその格好でよろしかったのですか。」
31 :
板橋文男:2012/11/21(水) 14:34:53.71 ID:L8s9xZdj0
レッスン14ハサミで食事をする。
「カレー」
「ケーキ」
「たこ焼き」
「目玉焼き」
「小型ラーメン」
「天使のアメ」
32 :
板橋文男:2012/11/21(水) 14:35:56.67 ID:L8s9xZdj0
注 このレッスンは真似はしないで下さい。
意 よい子は勉強でもして下さい。 by史浩
渡辺陽介「天使のレッスンはこれにて終わりです。
藤原さん生き返ります。」
渡辺陽介「もう二度と・・・・死なないで下さい。」
藤原文太「これで生き返れる
家に早く帰って
拓君の世話でも
してやりたいー。」
33 :
板橋文男:2012/11/21(水) 14:36:54.27 ID:L8s9xZdj0
藤原文太「生き返れた・・!!」
第2号車新生プロジェクトのメンバー全員(啓介は除いて)
「バケモンか・・!!」
史 浩 「(このままではマズイぞ
どうする・・・)」
武内 樹「参りました・・
レッスン終了の
記念としてコレをどうぞ」
34 :
板橋文男:2012/11/21(水) 19:05:29.15 ID:L8s9xZdj0
武内 樹「最新16号のヘガジンです。
どうぞうけとって下さい。」
中村ケンタ「(わ・・樹・・ご本人(藤原文太)の
前でなんて事をこの人は・・・)」
武内 樹「生き返った記念にオレと仲良くしないか?」
藤原文太「(背中を押した樹が第1の犯人だ・・この人と仲良くしたくない。)」
35 :
板橋文男:2012/11/21(水) 19:24:22.05 ID:L8s9xZdj0
史 浩 「(・・樹ナイス!・・」
藤原文太「(頭をおさえやがったのがカントクだ
第2の犯人にちがいない。」
中村ケンタ「(・・・て言うより本当にハズカシイ
から誰か止めてお願いだから)」
36 :
板橋文男:2012/11/21(水) 19:24:57.96 ID:L8s9xZdj0
藤原文太服を着替える・・。
ギャラリー「(着替えるの早)」
藤原文太「(くそ・・ひでぇ目にあった・・覚えてやがれ)」
藤原文太はサングラスは上に飛ばした・・。
37 :
板橋文男:2012/11/21(水) 19:25:32.72 ID:L8s9xZdj0
藤原文太「(眼力モード発動)」
ギャラリー「約マッハ1並みの早さ
生き返ったとたん
ものすごいスビードだ!!」
ギャラリー「・・クソ早すぎで何にも見えね」
ギャラリー「コイツ!!
まるで超人レベルだ!!」
38 :
板橋文男:2012/11/21(水) 19:26:11.22 ID:L8s9xZdj0
ギャラリーA女「さっき拾ったんだ・・
一緒に見てみる」
ギャラリーB男「・・ああ」
ギャラリーA&ギャラリーB「・・・」
ギャラリー「ほぼ一緒の大きさで切ってやがる!」
39 :
板橋文男:2012/11/21(水) 19:26:45.85 ID:L8s9xZdj0
史 浩「なるほど分かった・・
この勝負は樹がやってくれ」
武内樹「分かりました」
史 浩「初めから隠されている
潜在能力をもっている。」
史 浩「その悲しみや怒りなど
でその能力が発揮する。」
史 浩「注意!潜在能力は個人差
によってちがいます。」
40 :
板橋文男:
史 浩「中身は同じ人間・・
樹なら必ずやってくれるハズさ。」
ギャラリー「人間ばなれの動体で眼鏡をとった!!」
ギャラリーC「まるでマジックを
見ているようだ・・・
信じられない」
ギャラリーC「何物なんだアイツ・・」
ギャラリーD「とつてもない
反射神経のもちぬしだ・・」