これらに該当する人物を予め2ちゃんねる専属の煽り屋達(プロ固定等)が祭ターゲット候補としてピックアップしておきそれらの個人サイトを定期的にチェック ごく稀に出る失言や
一般的に反感をかいそうな投稿やコラムなどがあれば即座にファイル保存しネットリンチを行うための材料を収集しながら突撃のチャンスを窺います。
ターゲットについての誹謗中傷の書き込みを流れ作業のように繰り返しターゲットを挑発し続けます。
初期の挑発レスは比較的軽度なものから行います。それでもターゲットが書き込みに現れないならば、ターゲットの印象を悪くするためのデマ情報を書き込み挑発しま
す。 それでも現れないならターゲットの身内など、交友関係にある人のサイトなどを晒します。
そして我慢できなくなったターゲットが書き込みに現れたなら、いよいよ公開処刑の始まりです。
ターゲットが現れることを2ch煽り屋達は2ch用語で「降臨」と呼び、煽り屋達にとっては至福の瞬間となります。
降臨を確認したら一斉に他の煽り屋メンバーに召集をかけリンチを行います。(降臨確認から召集第一陣到着までに要す時間は平均約13分 タイム的に独自の連
絡網を使用している可能性あり)
かなりの激論になりますが、ターゲットが煽り屋達に勝利するのは物理的に不可能です。 掲示板の運営スタッフなど本来なら中立に徹するはずの者達も2chでは全て
とは言いませんが煽り屋側を間接的に支援するようです ですので管理人に嘆願したり削除依頼しても嘲り笑いながら却下されるだけです。
更に削除依頼板で嘆願すればネットリンチ対象者の嘆願は「削除転載人」※と呼ばれるスタッフが動いて処刑用掲示板に削除依頼を嘆願するレスを転載し二重に被害
者を晒し祭用スレッドを盛り上げるシステムになっています。
公開処刑に見かね、第三者が仲裁に入り被害者を擁護する書き込みに現れますが、そんな書き込み者には「自演乙」(ターゲットの自作自演お疲れ様という意味)又は「ター
ゲットの身内だな」とコメントされ最初から第三者による擁護はこの場には存在してないものとして演出されます。 そのため第三者が被害者を擁護しようとすれば被害者の
自作自演レスかのように煽り屋によってレッテルを貼られ、反ってターゲットの首を絞めてしまう結果になる様に誘導されます。 それを第三者にも示すことで被害者を擁護したくても出来ない心理を抱かせることによりリンチの邪魔が入らないようにします。
そのネットリンチを執り行う際、煽り屋が最も気を使うことは少しでもターゲットについて良い印象を与えるもや、長所といった良い部分を絶対に祭スレッドに書いたりアップしないことです。
たまたまスキが出来て粗が目立ってしまったターゲットでも一方では慈善活動をしていたり社会に貢献してることが確認できるものは絶対に避けてきます 処刑スレッドに
転載する物は一部の暴言や失言のみとし第三者がターゲットに対し同情する材料を与えてしまえば祭は不完全に成り易いからです。
矛盾を問い詰める利用者には「掲示板荒し」というレッテルを張ったり、質疑応答から逃れるためアクセス規制を掛けてきたり、「議論板でどうぞ」と他のスタッフに質疑応答責任を振って逃げます。
削除基準を胸を張って万人に説明できないようなスタッフに、一般市民の個人情報や人権云々のジャッジを任せいてる現実 いや・・・最初からあの曖昧な削除基準を胸を張って説明できる者などこの世に存在しないのです。
2chのリンチが原因で、自殺する者、引きこもる者、カウンセリングを受ける者、狂い出す者が沢山いる。
特に、ネオ麦茶少年が、狂いだし、バスジャック事件を起こしてしまった話しは、余りにも有名だ。
その為、2chでは、『コテハン叩き』は削除対象となっている。
>>907 誰か特定の叩きなのですか?対象を特定できないですが。。 と
削除人さんに聞かれたことを
>>917-923,
>>924で隠ぺいされましたのでまたエスカレートして書きました。
2chのリンチが原因で、自殺する者、引きこもる者、カウンセリングを受ける者、狂い出す者が沢山いて
特に、秋葉原の加藤さんと同世代の
ネオ麦茶さんがが、みなによって狂るわされ、バスジャック事件を起こしてしまった話しは、余りにも有名ですが
私もその状態になりつつあります。