ホテルキャッスルイン津を相手取り裁判

ホテルキャッスルイン津を相手取り裁判を起こします。

ぶじょくされ、パワハラスメント強要脅迫のうえ、突然の解雇。
１０ヶ月経っても条件を満たしているのに雇用保険をつけない。
伊勢市職安に申し立てたら、年金との重複の職安手当はないから
精神的慰謝料ならば「不法行為に基づく裁判の制度」を経る必要があります、
とのことでした。これって、本当？
弁護士と打ち合せでも、そのように言われました。

弁護士の説明では、相手の行為が強要・脅迫にあたらずとも精神的苦痛があり、
日常の平穏が乱され、ぶじょく感で怒りが生じておれば、最大で数百万の
慰謝料損害、特に高齢者、女性、子供の場合などは高額慰謝料になるので
あきらめないで提訴すべき、とのことでした。

弁護士は労働法専門で、全国労働者ネットワーク、ユニオンの顧問を兼ねてみえます。

年をとると物覚えが悪くなる、というのは本当ですか！？

いえ、そんなことありませんよ。わたしなんか、年を減るほどに頭は細かい点にまで
行き届くようになりましたよ。それをボケ、カス、呼ばわりしていいものでしょうか。
名誉の侵害にも当たりますよね。

以下弁護士の説明

職場でのいやがらせは、増えています。
特に、６０才以上の高齢者の雇用は、奴隷のようにいやがらせを受ける
場合もあるようです。

こう言った場合は、我慢しているとだんだんエスカレートします。
決めては、「やめてほしい」「帰れ」と解雇をちらつかせての威圧。

経営者がこれを行うと会社に強要が成立し、申立により職安の強制捜査が
はじまります。特に、キャッスルイン津のように、過去に大量の解雇者が
生じており、要件を満たすにも関わらず雇用保険に加入していないケース
は極めて悪質です。

弁護士の説明（続き）

どのような具体的ないやがらせを受けたか、は
就業中に「解雇」をちらつかせておれば、脅迫・強要で悪質ですので
職安ないし労働委員会に申し立てると「強制捜査」「業務停止命令」
「経営者の逮捕」まで進行する。

弁護士の説明（続き）
なにかをおこなわせる時に、解雇をちらつかせてはいけません。
特に支配人でもないものが、支配人を名乗り、
「君をやとうかどうか、私の一存だ」と言った場合は罪が重いです。
これはなぜかと言うと、ありもしない架空みせかけの職責で
「一年近く雇用している段階で、正規採用ではないかに見せかけて、
君の雇うか雇わないかは支配人の私が決める。」と言った時点で、
強要罪が成立するそうです。以下、条文。

なお、侮辱はこれとは別に「ボケ、アホ」で成立していますが、
解雇をちらつかせての強要・脅迫は数百万円の慰謝料の請求が
認められます。これは、年金受給者が雇用保険との重複が認められない
（職安手当は精神的慰謝料にならないので支払われない）ことのバランスらしいです。

一連の行為が事実であったとしても、あなたの書き込みの目的や態様によっては相手方に対する名誉・信用毀損が成立する可能性があるから気をつけた方が良いよ。

目的は書きようによっては公益性要件を満たして違法にならない
可能性はありうる。

それならばもっと個人的な話でなく職場全体の雰囲気とか社風を書かないと。
他にも被害者がいるならそのことを世間に知らせる価値はある。

あと板違いだと思うよ。
ここにこんなこと書くのは営業妨害目当てにとられてもやむを得ない。

そーゆー職場選ぶ前にリサーチすべきだね。
特にホテルはロビーやフロントの雰囲気や従業員の接客態度で
バックヤードの雰囲気が分かる。

人を雇うと言う事はこの様な事に注意し採用者を厳選しないと面倒臭い事になると言う事を勉強致しました。
ありがとうございました。

Ｂを雇っちゃたみたいだな
おー怖 おー怖