おまいら
そんなことより新型プリウスがとんでもないことになってっぞ!!
愛車のM3クーペ売ってプリウスにするかな
びっくり仰天とはこのことだ。
5月に発売される新型のプリウスの価格(現時点でディーラー向けに通達されている金額です)を見ると、
トヨタは本気で「変化しないものは生き残れない」というダーウィンの進化論を実践しようとしているように思える。
このくらいのことをやらないと100年に一度の不況は乗り切れない、と考えているんだろう。
ということで新型プリウスの価格なのだけれど、ベーシックグレードの『L』はまさしく205万円!
消費税抜きだと思われるので215万2500円ということです。
しかも! 以前も書いた通り、VSCやサイドエアバッグ、アルミホイールまで標準で装備されている。
現行のベーシックグレードが233万円だということを考えると、実質的に30万円程度の値下げだ。
ちなみにインサイトの189万円にVSAとサイドエアバッグをオプション装着した金額と、ほとんど同じ金額になってしまう。
また、Lだと省かれてしまうオーディオなど必要な装備がほとんど付く実質的な売れ筋となる『S』は220万円(231万円)。
クルーズコントロールや革巻ハンドルまで付く『G』も値下げされ245万円に(257万2500円)。
技術力の勝利です。
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