【ﾌﾛﾝﾄ通過】　デリヘル 2

デリヘルを利用するということは、ヤクザへ資金提供するということです。


デリヘルにサービスを受けるその度に「俺はヤクザに協力する人間のクズだ。
ゴミだ。ヤクザがまた他の人に迷惑をかける。その責任も利用者にあるんだ。」
という自覚を深めましょう。行為中１分おきくらいに嫌でも思い出すでしょう。
心にしっかりと刻んでください。これは暗示です。


デリヘルでの本番サービスというのは、　　売春　　であり違法です。

　　　●売春防止法３条（売春の禁止）
　　　何人も、売春をし、または『その相手方となってはならない。』

デリヘルは建前こそ法律の枠内にある性的サービスを提供する業種ですが、
実際には売春行為を提供する　売春斡旋業者　です。人間のクズです。
売春防止法違反で逮捕された業者も数多い。巻き添えを食うかもしれませんよ？


ホテルに無断での営業行為を行った場合、営業の場所代が約款で決められており
それを請求されます。デリヘル業者は「確認しなかった客が悪い。客から取れ。」
と言って客を裏切ります。ホテルはいずれかに請求します。高額です。この辺の
やりとりは全て警察官立会いのもと行われます。徴収の実績があります。これは
「無断営業の禁止」ですから、２名分の宿泊代を支払っていても徴収の対象です。
デリヘルだとバレなければと思うかもしれません。しかしチューリングゲームを
ご存知ですか？詰め将棋のようなものです。この応用でデリヘルはすぐに判明します。


デリヘル業者は「入れるホテルかどうかは業者に聞け」といいますが、落とし穴です。
これは「デリヘルの入館を許可しているホテル」ではありません。「デリヘル業者が
『勝手に』入り込むホテル」です。この違い（業者の嘘）が大きなトラブルの元です。
ホテルに直接確認してみてください。「泊まるわけではない人間が後で来るが部屋に
通してもいいか？」間違いなく断られます。ホテルは宿泊者以外の入室を許可しません。


デリヘルの利用は止めましょう。