ファーストサーバ Part18

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243名無しさん@お腹いっぱい。
ここまでのまとめ。

IT業界の常識にとらわれない、驚愕のファーストサーバクォリティ

・RAID1を、本番系/待機系と称していたこと
・実サーバのように見える広告で、仮想サーバを提供していたこと
・同一筐体内の内蔵HDDにレプリケーションすることをバックアップと称していたこと
・↑の実態にもかかわらず、外部サーバーにデータを保存している旨の広告を打っていたこと
・そもそも、「バックアップ」に脆弱性のメンテナンス実施する運用を行っていたこと
・スケジュールでの自動レプリケーション以外でも、人為的にユーザデータ(バックアップ)を改変可能な運用であったこと
・本番環境のメンテナンスには、検証環境でテストを行ったスクリプトとは異なる、改変したスクリプトが必要な環境や運用であったこと
・検証環境でのテストは、他環境への影響確認を行っていなかったこと
・事故発生後、事故HDDで直接サルベージ作業を行っていること
・サルベージツールの仕様を理解しないままサルベージ作業を行っていたこと
・また、サルベージ結果の内容を確認せずリカバリデータをユーザーに提供したこと
・事故HDDをあっさり初期化して再構築に利用していること
・交換用HDDが調達できていないサーバは、未だに事故HDD(バックアップ)が外されている様子がないこと
・初期化完了をユーザーに伝えた後、無連絡のままFTPやPOPのサービスを止めたこと
・「お客様作業(バックアップ)不要」の記述のある広告や「シェル(TELNET、SSHなど)はご利用いただけません」との
 記述があるのに、約款上は利用者(客)側のバックアップを強要していること
・同様に、利用者(客)側のバックアップでの再構築を求めていること

あと、何かあるかな?