課金決済手段スレ Part2

２日の東京外国為替市場の円相場は小幅な値動きとなっている。

対ドルでは午後１時現在、前日午後５時時点より０３銭円高ドル安の１ドル＝８４円１４〜１６銭、
対ユーロでは同５２銭円安ユーロ高の１ユーロ＝１０７円６１〜６４銭。

　前日の海外市場の円相場は、米雇用関連指標が市場予想より悪かったことを受け、
一時、１ドル＝８３円６０銭台まで上昇した。その後、米サプライ管理協会（ＩＳＭ）が発表した
８月の製造業景況指数が４カ月ぶりに改善したため、円を売ってドルを買い戻す動きもあった。

ただ、３日に発表される８月の米雇用統計などを見極めたいとの声も多く、値動きは限定的になっている。