山梨市立山梨北中学教諭・大島雅彦(50)らに売春少女らを紹介し、
児童買春をあっせんしていたとして、神奈川県警少年捜査課などは、
児童買春・ポルノ禁止法違反(周旋)などの疑いで、
無職の石森大樹容疑者(34)を逮捕するとともに、
売春少女の紹介を受けていた山梨市立山梨北中学教諭・大島雅彦(50)らを逮捕した。
児童買春していたとして同法違反(児童買春)容疑で逮捕されたのは
山梨市立山梨北中学教諭
大島雅彦(50)らの児童買春客5人。
神奈川県警の調べによると、石森大樹容疑者はインターネットの掲示板で平成21年9月〜22年5月、
山梨市立山梨北中学教諭・大島雅彦容疑者ら男性客5人に当時14〜17歳の売春少女を紹介し、
現金2万6000円〜5万7000円を支払わせ、相模原市南区内のホテルなどで売春少女にみだらな行為をさせるなどした疑いが持たれている。
神奈川県警によると、石森大樹容疑者は5年前から児童買春の周旋をしており、
これまでに12〜28歳の売春少女ら500人を、山梨市立山梨北中学教諭・大島雅彦容疑者ら男性客に紹介し、約2千万円の売り上げがあったという。
石森大樹容疑者は、山梨市立山梨北中学教諭・大島雅彦容疑者ら男性客に、
料金を直接銀行口座に振り込ませており、売春少女らには「4〜5回分まとめて支払う」と約束しながら、現金は売春少女に支払われていなかったという。
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