歌舞伎町 CLUB REN

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バンコクのスクンビットを徘徊する売春婦の中にタカタ美佳(仮名)という女がいる。
美佳は突き出た歯がなかなか下品な女だが、顔は10人並。
そして何よりオバさんである。20メートル以上離れてみれば美人だが、近くでみればただのおばさんである。
だから美佳を持って帰る男はほとんどいないという。

ある日、この美佳は臼井尚美に声をかけられた。
「ゲヒヒヒヒ、俺は5000THB出すぞ。どうだ? すごいだろう? 嬉しいだろう?ゲヒーーーーーヒヒヒッヒヒヒ」

美佳はウスイの異常な臭さと異様な雰囲気に吐き気がしそうだったが、なにせ客がほとんどつかない美佳である。決死の思いで承諾したのである。
しかし、それが間違いだったと美佳が気づくにはそう時間がかからなかった。

臼井尚美はホテルに入ると美佳を無我夢中で舐めまわし始めた。特に首周りを粘着質に舐め回した。美佳の首はすぐにウスイの異常な臭気のするツバでベトベトになった。

美佳は糞尿をあたまからぶっかけるよりも臭い臭気をかがされることになって卒倒しそうになった。

しかし、そんな美佳の嫌がり方を見て、ウスイは逆に勘違いして燃え上がったという。
美佳の全身を何十分も狂ったように舐めまわし、最後は日本語でわけのわからぬことをわめきちらしながら、美佳のたるんだ体に挑みかかってきた。
美佳は苦々しく当時の状況を悪質朝鮮人夫・高田亨に語ったのである。