川口の臼井尚美の実家に消防署の職員がやってきた。
ウスイは、ボロ家の二階で夜中誰がいない時でもコークスをたきっぱなしにしているという情報を消防署が掴んだらしいのだ。
ウスイがガスを使わず、コークスを使いゴキブリ料理を作るのはもちろん節約のためである。
白丁男の中の男・臼井尚美は、プータ高田美佳にゴキブリ料理をご馳走することが凹凸にこぎつける手段だと固く信じているし、
ゴキブリは生で食べることも多いのだ。
「消防署のものです。立入検査したいんですがね。」
消防署の職員が5度呼びかけて、やっと臼井尚美がつっけんどんな態度でこたえた。
「令状はあるのか?」
「令状がないと消防署でも家の中に入れないんじゃよ。入ると人権侵害になるんじゃよ。
どうだ!俺はよく知ってるだろう!賢いだろう!俺は知恵オタクだろう!ゲヒーーーッヒヒヒヒヒッヒヒッヒ!」
犯罪者ウスイは頭は非常に悪かったが、なぜか悪知恵だけは非常にまわる男であった。犯罪IQが高いと言ってもよいのかもしれない。
高田亨(plastictakata)のような人格障害者は、自分自身が悪辣な行為をしていることを深層心理では理解している。
しかし、それを素直に認めると自己が崩壊するので、他人がそういう犯罪行為をおこなったと思いこむような思考が働くのである。
これを心理学の用語でプロジェクション(投射あるいは投影)と言う。
高田亨は自分がラーメン店「海皇」に執拗な嫌がらせや営業妨害、清水叩きをしておきながら、
ネットでは「田中や高橋は粘着で意地汚い・死者冒涜はけしからん」と書き、
自分で故人叩きをしておきながら、
「清水叩き犯人は臼井や自分でない、田中や高橋だ」と書いているのである。
しかし、高田がいつも悪質行為を責任転嫁しているハニー田中がタイ、マレーシアからアクセスしている全くの別人だと判明したので、
ただ恥を晒す毎日となった。
ハニー田中、寒汰に粘着してる連日は揃いも揃って頭が悪く、決して間違いを認めないので、
いくらPINKちゃんねるの節穴を示しても理解しようとしないのである。