元ホストBAND ＃＃Cries In Blue＃＃
1 ：名無しさん＠ピンキー：
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2 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/21 01:24:43 ID:1Zdkzw9r
ウザイよ〜
こんなとこにまでスレ立てすんなよ
ウ゛ィジュ板にお帰り下さいm(_ _)m
こんなとこにまでスレ立てすんなよ
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3 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/23(水) 10:36:01 ID:XutjGR6Y
Guが宅八郎のサポートやってるから、いいんでないの？
4 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/24(木) 12:34:24 ID:DbyGcmZN
agf
5 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/24(木) 23:49:01 ID:DbyGcmZN
純也じたい元ホストだし
6 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/25(金) 06:07:08 ID:HKKyEcej
こいつ出会い系サイトで女探してたよ
7 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/25(金) 13:18:58 ID:oowLpMjo
蜜探しに決まってんだろ！
8 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/27(日) 21:07:54 ID:RBplIWge
秋葉はそのままホストクラブにいても違和感がなさそう
9 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/28(月) 13:16:56 ID:m4095Z1I
ホストクラブ 暗いぞ 陰部ルー
10 ：名無しさん＠ピンキー：皇紀2665/04/01(金) 19:55:24 ID:1rq5HAax
11 ：名無しさん＠ピンキー：皇紀2665/04/01(金) 23:11:25 ID:YM/63idu
2
12 ：名無しさん＠ピンキー：2005/04/17(日) 23:17:14 ID:zhxkH0ie
秋葉ｻﾝ、どこの店で働いてたか知ってる人います？
13 ：名無しさん＠ピンキー：2005/04/30(土) 22:38:28 ID:HhOePIeC
コラムによると東京のあらゆるホストクラブでホストしたらしい。
要はどこも長続きしなかったのかも？
ついでに渋谷のホストクラブは顔が黒くないので落ちたとのことｗ
要はどこも長続きしなかったのかも？
ついでに渋谷のホストクラブは顔が黒くないので落ちたとのことｗ
14 ：名無しさん＠ピンキー：2005/06/23(木) 21:38:38 ID:KangroyV
15 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/14(水) 21:22:06 ID:+h1if5wX0
"ｷﾀ━━━━ヽ(-＿-,,)ﾉ━━━━!!!! "
16 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/23(金) 17:45:44 ID:dkww7umX0
age
17 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/24(土) 05:03:05 ID:H/TMHW5YO
底辺にしかいられないバンドグループの様ですね。
18 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/27(火) 12:07:07 ID:Ekl7f3NtO
まだ活動してんの？
19 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/20(木) 01:50:17 ID:gHCLyWsWO
さすがにもういないっしょ
20 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/05(土) 17:39:18 ID:jDa0G5h5O
まだ辛うじて残留してるがな。たまにｷｭｱ載ってるがな。
21 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/10(土) 10:17:39 ID:J6z9w1brO
ﾃｽﾄ
22 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/08(水) 23:32:27 ID:XirKkl/A0
sage
23 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/09(木) 00:14:57 ID:fpq6H0GbO
24 ：Zikit：2006/03/15(水) 21:44:23 ID:M8CP8cQt0
ちんけなバンドだね！元ホストだってよ！プっ きっと、カス同士の元カスホストのチンコと５０のババアのマンコがくっつくんだろうな！
25 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/16(木) 19:46:37 ID:egpaJ1iz0
26 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/03(水) 22:06:41 ID:hcg2fABw0
age
27 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/14(日) 21:07:27 ID:svsDBTQbO
解散
28 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/03(月) 23:34:25 ID:9TZpH7gi0
<<222
29 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/03(月) 23:35:34 ID:9TZpH7gi0
30 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/06(木) 13:56:19 ID:gItPpew00
31 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/09(火) 15:45:02 ID:wL6gqkgI0
くだらん
32 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/15(月) 00:35:14 ID:0cxYw1B9O
なんだこれ？知らねーよ
33 ：名無しさん＠ピンキー：2008/01/05(土) 16:19:47 ID:fSq97Wh/0
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人 | ﾚノ / ｜ 強い電波です！
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34 ：名無しさん＠ピンキー：2008/01/18(金) 00:03:52 ID:ayN2jazbO
謎
35 ：名無しさん＠ピンキー：2008/02/04(月) 21:18:01 ID:3qIiZSxgO
削除してくれないかなー
36 ：名無しさん＠ピンキー：2008/03/25(火) 01:06:02 ID:s0/LBtppO
存在するバンドなんですかね？
37 ： ◆85gCiKE0Gg ：2008/05/14(水) 07:41:25 ID:IEjQSDm80
ｔｓ
38 ： ◆sDo3DP5iUM ：2008/05/14(水) 07:42:07 ID:IEjQSDm80
て
39 ： ◆OWWA.2GSTg ：2008/05/14(水) 07:42:49 ID:IEjQSDm80
てｓ
40 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/17(木) 22:28:17 ID:gdVX5YF40
メジャーから数社、オファーがあるらしい
41 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/16(土) 18:00:27 ID:TepzdKW80
大阪（ミナミ）で風俗店オープンします
１からのスタートで頑張りませんか
１ヶ月間 食事付 寮もあり
バンス相談可能
１日５万可能 頑張り次第で１ヶ月２００可能
長くできる仕事じゃないので短期集中で諭吉ためて去ってください
大阪へ遊びに来たついでにちょっと稼ぐのもOK
１ヶ月の内１週間出張感覚でもOK
もちろん食事 家付
okaneari@どこもまで連絡よろしくです
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42 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/13(金) 19:17:33 ID:hLgsshM40
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f ,,r'￣￣ヾ. ヽ. │これからも金正日を
ゞ‐=H:=‐fｰ)r､） | 応援してくださいね。
ﾞiー'･･ー' i.ﾄｿ |
ﾋﾟｭ.ｰ l ; r==i; ,; |' 人＿＿＿＿＿＿＿＿
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43 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/13(金) 19:23:17 ID:hLgsshM40
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44 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/13(金) 19:25:34 ID:hLgsshM40
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45 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/13(金) 19:26:40 ID:hLgsshM40
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49 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/13(金) 19:36:32 ID:hLgsshM40
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
50 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/13(金) 19:37:49 ID:hLgsshM40
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
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モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
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見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
51 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/13(金) 19:43:45 ID:hLgsshM40
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
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でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
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モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
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見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
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ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
52 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 08:02:10 ID:8BJw0F6+0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
53 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 08:09:49 ID:8BJw0F6+0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
54 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 08:14:13 ID:8BJw0F6+0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
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ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
55 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 08:19:20 ID:8BJw0F6+0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
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モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
56 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 08:24:34 ID:8BJw0F6+0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
57 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 08:28:46 ID:8BJw0F6+0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
58 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 08:30:58 ID:8BJw0F6+0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
59 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 08:34:03 ID:8BJw0F6+0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
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「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
60 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 08:39:05 ID:8BJw0F6+0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
61 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 13:24:22 ID:WWKmXUZV0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
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でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
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可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
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ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
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普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
62 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 13:36:03 ID:WWKmXUZV0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
63 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 13:47:54 ID:WWKmXUZV0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
64 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 14:03:03 ID:WWKmXUZV0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
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モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
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しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
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見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
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このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
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ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
65 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 14:40:14 ID:WWKmXUZV0
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養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
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モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
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見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
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ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
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普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
66 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 14:40:57 ID:WWKmXUZV0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
67 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 14:42:38 ID:WWKmXUZV0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
68 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 14:44:18 ID:WWKmXUZV0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
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養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
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でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
69 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 14:45:57 ID:WWKmXUZV0
わたしは自作自演のプロ秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
70 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 14:47:58 ID:WWKmXUZV0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
71 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 14:51:14 ID:WWKmXUZV0
わたしはダイエット失敗した秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
72 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 17:13:13 ID:T1xL46e50
わたしは自作自演のプロ秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
73 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 17:14:09 ID:T1xL46e50
わたしは自作自演のプロ秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
74 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 17:16:05 ID:T1xL46e50
わたしは自作自演のプロ秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
75 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 17:18:49 ID:T1xL46e50
わたしは自作自演のプロ秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
76 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 17:22:26 ID:T1xL46e50
わたしは自作自演のプロ秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
77 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 17:25:44 ID:T1xL46e50
わたしは自作自演のプロ秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
78 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 17:27:06 ID:T1xL46e50
ホンマに秋葉は謙虚やで…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
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モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
79 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 17:29:48 ID:T1xL46e50
わたしは自作自演のプロ秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
80 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 17:31:15 ID:T1xL46e50
わたしは自作自演のプロ秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
81 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 17:33:06 ID:T1xL46e50
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
82 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 21:57:12 ID:Llw9F5HY0
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
83 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 21:59:16 ID:Llw9F5HY0
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
84 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 22:01:00 ID:Llw9F5HY0
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
85 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 22:03:33 ID:Llw9F5HY0
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
86 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 22:15:05 ID:Llw9F5HY0
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
87 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 22:18:07 ID:Llw9F5HY0
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
88 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 22:24:43 ID:Llw9F5HY0
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
89 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 22:29:37 ID:Llw9F5HY0
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
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モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
90 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 22:33:26 ID:Llw9F5HY0
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
91 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 22:49:24 ID:Llw9F5HY0
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
92 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 23:11:32 ID:Llw9F5HY0
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
93 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 23:23:45 ID:Llw9F5HY0
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
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見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
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「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
94 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 23:26:20 ID:Llw9F5HY0
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
95 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 23:34:22 ID:Llw9F5HY0
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
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モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
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このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
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感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
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可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
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しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
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ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
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見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
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ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
96 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 23:41:05 ID:Llw9F5HY0
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
97 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 23:44:46 ID:Llw9F5HY0
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
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「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
98 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/14(土) 23:53:01 ID:Llw9F5HY0
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
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養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
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モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
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しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
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ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
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見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
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ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
99 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/15(日) 00:00:04 ID:Dx9ZtdD10
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
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見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
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「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
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普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
100 ：名無しさん＠ピンキー：2009/03/15(日) 00:03:57 ID:Dx9ZtdD10
わたしは調子こいてる秋葉に見えた…
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら
養鶏場の、ニワトリ移動のバイトで身体に鶏糞の臭いがしみているであろうなかで、ランチに振る舞われる生卵入りオレンジジュースと卵サンド（室温+直射日光、ハエつき）。
じじい、ジュースを味見したスプーンを瓶に戻してるし。「遠慮せず食え」って拷問ですか〜。
感想 【1】リコおじさんがタッパーのセールス中に言う
「あの子達（キップとナポレオン）も可愛そうな子たちで…虐待されてたんです」
というのは本当なのか嘘なのかわからないまま。
でも、両親も最後までなぜいないのか説明されないまま【２】おばあちゃんの友達（リコおじさんのいうボーイフレンド）ってどうみても女だけど、おばあちゃんばレズビアンってことでいいのかな
（髪や服はそういうのの裏づけみたいな感じ。肩パット入りのスーツとか）【3】デビーはいい子だなあ…
モルモンのミッションは海外だけでは無いんだよ。米国内を選べば米国内にミショナリーとして行く。行き先は自分達で選べるんだってさ。男性だけと決まってないよ、女性のミショナリーも居るよ。近所に2人住んでいるけど女性ミショナリー。因み私は在米。
以前暇そうなモルモンキッズに聞いてみたんだ。イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
モルモンになると収入の１０％を教会に支払い、ミッション先は自分で決め、ミッションに行きたくない人は行かなくても良し。滞在先の費用は全て自腹だそうだよ。そうそう、「君のために美味しい魚を釣ったよ」みたいな台詞
可愛くて、凄く好きだった。ナポレオンは、ダサイけど男の友情にも厚いし愛情もあるから、最後のハッピーエンドに良かったね〜って、こっちまで嬉しくなるんだよね。わかる。
見た目はちょっと難ありだけど､友達想いの熱い男だと思う。
キップのお試し道場(?)に付き合ったりﾊﾈﾑｰﾝ用に馬をならしたりと兄想いな面もあるよね。あの道場主の嫁ってすごい筋肉達磨だったよね何度も観てるのに細部は曖昧になってるまたみなきゃだわ
最後、叔父さんの彼女に連絡して呼び寄せたのはナポレオンなんだろうなと思った。
「大変だ-叔父さんがクマに襲われて全身複雑骨折に-」とか言ってｗ
「電車男」に便乗したのだろうが、センスを疑うね。むしろ原題のほうが、受け入れられたのじゃないだろうか。
ナポレオンがフルーツぶつけて叔父さんに仕返しする場面でなんかフェイントの掛け合いみたいになってた所にワロタ
自分の小学生時代をちょっと思い出してしまったｗ最後にボールに当たった奴が後片付けしろよみたいなｗ
普通に整った顔立ちだったじゃん。容姿と訪問営業は密接な関係にあるのであって…。
しかし、イケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
受けて側が、そこそこ仕事がうまくいく展開に微妙な感覚を持つのは他にバス男みたいな映画ないの？
ありえるけど、前述のように映画としては変だけど、ありえる話という微妙な感覚、
そういうふわふわとした微妙な感覚に全編通して包まれていることがこの映画の肝であって、実は何の疑問もありはしないのです。初見たのは 日曜の午後にテレビでやってたんだけどたまたまテレビつけたら流れてて
途中 リコおじさんが来たくらいからみたんだけどすぐに、独特な雰囲気と、ナポレオンやその他の登場人物のたたずまいにイケメンですって演出は特にないから、間抜けキャラとあいまって
見入ってしまったもなあ〜俺が高校生の頃、ナポレオンみたいな友達がいた無気力でいつも疲れたような顔をしていて、でも真面目な話になるとやたら情熱的なやつだった
やつは家業の大企業を継いだ 好きな人ができるたびにこの映画のDVDを貸してあげたいって勝手に思うわけよ。で、DVDを持って家を出るんだけど、もしも「趣味悪っ」て思われたらやだなぁ… ってなってそのまま持って帰る。結局、誰にも貸したことがないんだ。
このスレのおまいらとは分かりあえそうだ。 何度見てもこの映画はおもろいなたた欲を言えばラストにナポレオンとデビーがくっついて欲しくなかった
友人のペドロが会長になったことに満足してまたいつもの日常に戻っていくみたいな感じがヨカタ冒頭でナポレオンがキップと電話で会話するシーンがあるけどキップのチーズがだんだんと増えていくのに気がついた 新発見だ
なんだかんだでナポレオンの描く絵って下手なんだけど似てるよなそのひとの特徴を良く捕らえてるっていうかまぁ流石に「上唇のカーブの仕上げに３時間もかけたんだ」は
ねーよｗｗって思ったけど ナポレオンって「恋人はゴースト」にも出てるんだけど 存在感あるんだよね。
実際、良い奴なんじゃないかって思うよ。確か、敬虔なモルモン教徒だっけ？そうだよしかも双子で日本語ぺらぺら