急性アル中で死亡したホスト

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臼井尚美と言えば、自称「男の中の男」である。

「ゲヒヒヒヒ。俺は男の中の男なんじゃよ。俺は凄いんじゃよ。俺は偉いんじゃよ。ゲヒーーヒッッヒッヒヒ」
と語っていたのは、在日白丁仲間たちの笑い種である。

そんな男らしさを強調するウスイだが、実はオカマが大大大大好きであった。
ウスイは女には毛嫌いされているのでひたすら通っていたのが、パタヤの Boyz Townである。

オカマが白人男と歩いているのをみて手をたたき、大声で怒鳴り散らしながら喜んでいたという。

その異常なはしゃぎぶりに、白丁高田亨の妻・美佳は完全に呆れて開いた口もふさがらなかったそうだが、
知能が決定的に欠如しているウスイは一切気づかず、ひたすら手をたたき大声ではしゃぎ続けていたと高田美佳は語る。

臼井尚美はフィリピンに通いだした頃、愛人通訳兼ガイドとしてオカマを雇用していたことは有名である。

ゴミ親父の掃きだめであるネモトにいつもこのオカマ(バクラ)と一緒にあらわれ、
「ゲヒヒヒ。俺は凄いんじゃよ。俺はオカマを雇い、オカマと結婚するんじゃよ。
二人で Hotel Sogoで過ごすんじゃよ。
どうだ? 俺は凄いだろう?俺は偉いだろう?ゲヒーーヒッッヒッヒヒ」
と、訳の分からない理屈をがなりたてていたのは、当時を知る在日白丁・高田亨たちが証言する。
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川口の臼井尚美の実家に消防署の職員がやってきた。

ウスイが消防法に違反しているという疑いがあり、立入検査にやってきたのだ。

ウスイは、ボロ家の二階で夜中誰がいない時でもコークスをたきっぱなしにしているという情報を掴んだらしいのだ。

ウスイがガスを使わず、コークスを使いゴキブリ料理を作るのはもちろん節約のためである。
白丁男の中の男・臼井尚美は、プータ高田美佳にゴキブリ料理をご馳走することが凹凸にこぎつける手段だと固く信じているし、
ゴキブリは生で食べることも多いのだ。

「消防署のものです。立入検査したいんですがね。」

消防署の職員が5度呼びかけて、やっと臼井尚美がつっけんどんな態度でこたえた。

「令状はあるのか?」
「令状がないと消防署でも家の中に入れないんじゃよ。入ると人権侵害になるんじゃよ。
どうだ!俺はよく知ってるだろう!賢いだろう!俺は知恵オタクだろう!ゲヒーーーッヒヒヒヒヒッヒヒッヒ!」

犯罪者ウスイは頭は非常に悪かったが、なぜか悪知恵だけは非常にまわる男であった。犯罪IQが高いと言ってもよいのかもしれない。