クレーム患者はとにかく死んでください。

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254卵の名無しさん
>>240
言いがかりに対応することはあります。“言いがかり”ですから、発生時点に
於いて避けられません。すぐ判るのは、“言いがかり”の発生頻度が極端に異
なるであろう、ということです。

そして、もう1つ状況が異なるのは、たとえそれが“言いがかり”であっても
clientが、何をどのようにして欲しい、といっているのかさえ聞き取れれば、
あとはそれに幾らぐらいお金がかかるかを伝えることで大概その件は完了する、
ということです。

殆どのことはお金があれば解決できるからです。そしてそれを実現するには、
それに見合ったお金がかかり、それは client が負担するのだ、ということが
充分合意できているからです。

この点は、service 行為そのものが、負債を抱える直接の原因となってしまう
risk を背負っている医療と決定的に異なる部分であり、巡って、“言いがか
り”の発生頻度の違いにもなるのだな思いました。