176 :
宇多田ヒカル:
おはようございます。
寝ぼけながら書いたので、↑変な文章になってしまいました。
すみません。
なくなった彼女は、私の周りにいる唯一の医者以外の方と結婚した医者の娘さんです。
彼女が結婚するちょっと前に会ったのが
彼女に会った最後でしたが、
やはり、親の反対をうけていることについて悩んでいました。
彼女が生きていて、かつ、少なくとも離婚していなければ、
私も、好きな人と結婚したいなって思ったのだと思うのですが。
ちなみに、
私の両親もついこの間まで、
「ヒカルの好きな人なら結婚は反対しない。」といってましたので、
「そうなんだ!!好きな人と結婚しよう!!」と思っていましたが、
私が、年頃(?)になり、
前述の彼女が結婚してからは、そんな風にいってはくれなくなりました。
というわけで、上の変てこな文章の弁解をさせていただきます。