セクシー女医・原千晶先生に萌え

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123ヴィラ・デル・チネマ
BS日テレ「ヴィラ・デル・チネマ」
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bs&key=987026326&ls=50
124週刊誌:2001/06/05(火) 17:35
女医でタレントに挑戦
原千晶さん(医師)
 母親が教育熱心だったそうで、「あなたは医大に通うようになるのよ」と言い聞かされて育った、と子供の頃を懐かしがる。
「学校と塾通いの毎日で勉強漬けの生活でした。医者になろうと進路を決めたのは高校2年生頃です。宝塚もいいな、と思った時もありましたが、父親が生保の勤務医で、メスの音や薬のにおいを枕に育ちましたから。」
 東京女子医科大学の医学生だった時、「実習の病院で、担当医師が肺ガンの患者さんに『あと半年の命』と告知しました。人のために胸が熱くなる職業だとこのとき思いましたね。」
 学生のときに医師の国家試験に合格。そして、クラリオンガールにも選ばれる。才色兼備。週3日の病院勤務をしながら、タレント活動をしている。
「病院とは違ったテレビ局という職場で、いろいろな方に会えて、大いに刺激を受けています。でも両方とも人間を必要としている場所ですから、感性をクロスオーバーさせながら高揚させてゆきたいと思います。」
125週刊誌:2001/06/05(火) 17:39
女医タレント

原 千晶さん
 医師である父親の影響を受け、幼いころから医者を志したという原千晶さん(27)。東京女子医科大在学中の1995年、「クラリオンガール」を受賞した。現在は都内で医師の仕事に励む一方、タレントなどで活躍中。「将来の夢は医療ジャーナリスト」と話すしっかりものだ。