1 :
被害者:
スーパーPRKと称して近視矯正手術を行っている医療機関がある。
当手術によって角膜混濁による合併症を被り視力障害に陥った多くの被害者がいる。
当医療機関は専門の苦情処理法廷弁護士を雇い、被害者を泣き寝入りさせている。
その医師の名は奥山公道。
医療機関名は参宮橋アイクリニック五反田。
合併症が出たら全部医者が悪いのか?
3 :
おまえは馬鹿か:01/09/01 11:41 ID:rfxr7JOI
多くの被害者いると言っているのだ。
藪医者ということだ。
4 :
ラインの虎:01/09/01 11:42 ID:adbXp/3U
>1
気持ちは解るがルールを守れ、ルールを。
ダブルで痛い目みる事になるぞ。
5 :
ラインの虎へ:01/09/01 11:44 ID:rfxr7JOI
痛い目とはなんぞや
6 :
卵の名無しさん:01/09/01 19:21 ID:98aLxI.M
なんどでも書くもんね。
lasikにしておけ
LASIKも安全ではないよ。押さえつけられて無理矢理オペされたのではなく、
説明を聞いた上で自分でお願いしますといったのだから患者にも責任がある。
良いことばかりの説明であって正しい判断が出来なかったとすると医者にも
責任がある。きちんと説明されたのに判断できなかったのなら患者が有責。
参宮橋も錦糸眼科も似たようなものだけど、
そんなところは、専門弁護士も完備しているから
安心してね?
そこを選んでしまった自分を誉めてあげて。