コテハンなんだかなあ。

昨今の板の荒れ具合をみてると、どう考えてもコテハンの方々が
雰囲気悪くしてるとしか思えないんだがな。

医師薬看護に続いて、ここもコテハン道場になっちゃうのかな？

(ここも、どうせコテハンの方々が理屈をこねて来るのは明らかだけどね）

まあ、名無しであげてる（下げられない）奴も嫌だが。

>1
うんうん。そうだね。君の言うとおりだよ。

>2
で、どうしたらいいのでしょうか？
どこかに安住の地を求めますか？

ところでコテハン道場って何の比喩？
頭の悪い私めにご教示きぼーん

コテハンがというよりコテハン同士がと言う方が当たってないか？

>3
そうだね。エルサレムでもベツレヘムでも好きなとこに安住の地をもとめるといいよ。

見ないで済ますと言うことが出来なのか

>>1どうでもいいがお前スレ乱立するなよ

>4
いや、比喩といわれても困ってしまいます。
ｺﾃﾊﾝ同士が汗を交えて交わってる姿を想像していただければ…。

コテハンが名無しで潜伏してるほうがタチ悪い｡
だいたい名無しであげちゃいけなかったっけ?
なんか勘違いしてない?

アンチコテハン派がこんなに沢山いたなんてね。
誰が一番哀れですか？

全然沢山いねえよ｡どうよんだんだ？お前1

あんだかかってなルールを
振り回す人がいるねえ
この板は
今までもめてなかったのに

>>11
自作自演みえみえ(ﾌﾟﾌﾟ

このスレも所詮削除忍に睨まれたら即消されるのか

どこか逃げ場所がほしいものだ。

にらまれる前にレスたいしてつかないぞ｡１よ。

コテハンがというより、コテハンの取り巻きがたちわるいんだよ。
ほんと何とかして欲しい＞しつけ
コテハンのためなら何しても合法とでも思ってんだろ。

>>1はコテハンに振られたストーカーか？ｲﾀｲﾔﾂ
さしずめそのコテハンは山波瀬香か毒キノコだろー

>>18
コテハンの取り巻き？はぁ？

1がどこまで頑張れるか見ものだな。

１はどこが悪いのか説明してないぞ

あいつの取り巻きが一番むかつくよまったく。

一人しつこい奴がいるからな＞とりまき

>18,22,23,24
取り巻きって意味知ってる？

とりまきって自作自演のことかなあ･･･
初心者がコテハンにいいようにあしらわれたんだよ｡きっと

>25
な、むかつくだろ？

★つけていきがってる馬鹿が一人
いしやくかんご板へ帰れば解決するんだな

>>1は公衆便所並みのスレに下痢飛び散らせて逃げました

馴れ合いはいいんだって・・・・げろっ

っていうか、はやく男作って２ちゃんから消えて欲しいもう。

>>25
ｳﾞｧｶに答えを求めるな

>>26
コテハンに媚びうる奴の方がｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲｲﾀｲ

>27
そうやって自分を鼓舞しないと生きていけないか。
まあ誰でもそうだとは思うがね。

>30
うひひ。あんたが自殺するまで馴れ合いやってやるぜ。

コテハンも媚を売り売られ

>31
おう、了解
今度もーほーの扉を叩くとするよ、小僧。

ここで思う存分馴れ合っていなよほんと

牝犬＝固定A

>37
ちげーよ、ばーか

>>28
コテハンキャップに憧れて媚を売ったが相手にされなかったんだろお前は
ﾊｰﾐｸﾞﾙｼｲｽﾄｰｶｰ

>38
粘着厨房はとりあえず敵は一人と思いたがるのな。

>>37
は？自作自演は荒らしの常套句だっつーの
ﾄｳｴｲﾊｲｶﾝﾈ ｷﾐ

>37
馬鹿の考え休むに似たり。

ふふふ

ま、どっちも似たようなもんじゃん

>>40
おう、軟弱固定ハンもたまには的を得ているなｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

よかったね１、コテハンに沢山レスつけてもらえて

固定Aとか固定Ｂとか言うハンドルの人見たこと無いのに
ヘ ン ナ ノ

>>43
ネタが尽きたから笑いで誤魔化すなど今時のアイドルでもやらねーよ
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ ｵﾜﾘｵﾜﾘ

>47
今日から「固定A」が固定だ。

自作自演の意味知らないのかな?

1は今自治スレで頑張っています｡

>>50
ID隠して自作自演を語るのは10000年早いんだよｳﾞｧｶ

>>51
自作自演だといくつもレスを掛け持ちするとﾀｲﾍﾝﾀｲﾍﾝ

でもＩＤってすぐ変わっちゃうんだよね

所詮自作自演も電池切れでおしまいか？
ｲｯｼｮｳ ﾈﾃﾛ ｼｮｳﾐｷｹﾞﾝｷﾞﾚ ﾁｭｳﾎﾞｳ

>>54
お前みたいな腐れﾁﾝﾎﾟが牝犬語るな
睾丸の中身穿り出して砂利詰めてやるぞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

>54 ID出して人のHNを騙るやつ。ヴァカ丸出し。
逝って欲しい。

自作自演しててID間違いおかした牝犬

回線が切れちまったじゃねーかｳﾞｫｹ

>58=54
ID制って便利だね。

あーあーなるほどｿﾘｬﾀｲﾍﾝﾀｲﾍﾝ

54はなかなか面白いと思った。

>>57
>>54は気がつかないからそおーっとしておけよ

>59
猿まね猿まね。
死ね。

>61
返答に詰まるとそれか。
ちんけな野郎だな。

オマエモナー

ここは自作自演練習場です。

ネタ切れで文章量が減ってるぞ自作自演も終末の飛び込み前のﾍﾀﾚがよ

>66
何回もつなぎなおして大変だね

54の創意工夫に気付かんのか＞牝犬

>67
それしか言えないのか。
プププ。

それでもなおHN詐称する・・・新手の荒らしなのかなあ。
ただの嫌がらせなのかなあ。

煽って煽って雑巾のように搾り取ろうとしているネ

>>70
54は面白かったけど何度もやるな。

どのみちカス野郎だな。放置されるだけや。

なんかいまいちかな。

お騒がせしました。
お母さんに早く寝なさいと怒られたので寝ます。
おやすみなさい。

あいつはまねっ子じゃ

犬に搾り取られたいマゾ野郎なんだろ。
でももう自尊心の限界一杯みたいだぞ。

全員メタモン？

>>70
終末にふさわしいネタだろ
何度もやるところが賞味期限切れの下痢飛ばし厨房たる所以
ｹﾞﾘﾓﾁｮｳｴｷ ﾀﾞｹ ﾀﾚﾅｶﾞｼ ｵﾜﾘｵﾜﾘ

>>73
搾り取るのは牛乳と金だけで十分っつうの ﾄｷﾝﾅﾐﾉ ｼﾎﾞﾘｶﾀ

＞８１
それを言うなら ﾄｲﾁだろ。

>80
いや、むしろニャース

よい子はもう寝る時間だ。ﾈﾛﾈﾛ

>>79
搾り取る液もないｲﾑﾎﾟチワワが肛門剥き出しで吠えるなつうの
ｷｬｲｰﾝ ｸｳｳｳｳｰｰｰﾝ

固定Ａ
おまえあやしいあやしすぎる

いいから早く死ねよ、1

＞８５
あんたほどじゃない。

あ、やっぱあやしくないや＞固定Ａさん
じゃねばいぼー

>>82
おうおう悪いな軟弱匿名固定ハン

もうママのおっぱい吸っておねんね夢の中か？
ﾊｰﾂﾏﾝﾈｰ

あーあ、出てこなくなったよガキ厨房が。
所詮おまえはその程度。世間の端っこの方を歩いて生きろ。

この中に腋臭のやつがおるらしい

>>固定A
ああ、、そうね。うん、そうだ。
ポケモン図鑑より抜粋
ひるまは　ねてばかりいる。
よるになると　めが　かがやき
なわばりを　あるきまわる
http://www.gamefreak.co.jp/pokemon/ICON2000/WM02/052NYA.GIF

出てきたらしいぞ。91お前の周りにはお前しかいねぇよ。
わきがはお前だ１

検診のおっぱいはサイコ―っす。

さらしあげの時間です。

>92
ムサシとコジロウにはついていくニャーっ

>>96
ポケモンGetだぜ！！　か…

>>95
お前の黴臭い脳もさらしあげ

アンタのいつもと同じな煽りもさらしあげ

>98
同じじゃないんだなぁ、コレが

搾取禁止!!

>100
でも牛の搾乳はいいだろ？

お前らまだ寝ないのかよ朝になるぞ ｺｹｺｯｺｰ

駄スレを作った>>1はさらしあげ

>1様
あの、、、
そもそも2ちゃんでは、名無しさんには市民権は無いってご存じでした?
いや、ひろゆきさんの方針で。

昨日の固定Ａと牝犬面白かったな(w
久々に笑わせてもらったよ。

え？あれが？おもろい？はぁ？

牛よりはおもしろい
などと比べたら失礼か二人（一人？）に

あげ

なんか、コテハンは目立ちたがるし、その回りはカリスマ化させたがるし…

86 名前：毒キノコ ★ 投稿日：2001/06/24(日) 07:39 ID:???
妄想な厨房君達に捧げる
＝手淫病棟24時＝

今日で何回目なのか忘れた。
ただ覚えているのは彼女の手の感触。
漆黒の闇を滑らせる足取りで、彼女は今日もやって来た。
布団に潜り込んで寝たふりをする俺。
これからまた始まるのか…
クロスワードと携帯メールにも飽きてきた。
１９歳の好奇心旺盛な僕にとって２ヶ月の入院生活は
あまりにも退屈で味気のない日々だった。
でも今はそれを壊してくれる人が傍にいる。
甘く官能的な芳香のような香りを連れて。

＿＿＿＿高鳴る鼓動を抑えなくては
僕が起きていることがばれてしまう。
彼女と束の間の祝福の時を失うのは怖い。
衣を引きつる音がカーテンに当たり、かすかに空気が揺れた。
彼女がやって来た、今日も。

布団を理性をかすかに捲くし立て
僕のズボンがするすると下ろされ小心棒が夜中の空気に晒された。
すでに全血流がそこに集まる準備をはじめているのか
熱くさえ感じる。
いつものように彼女はぎこちない手で、でも慣れた手つきで
僕の小心棒を握りはじめた。

87 名前：毒キノコ ★ 投稿日：2001/06/24(日) 07:39 ID:???
冷たい手が俺の小心棒を撫でまわす。
少しざらざらとしている彼女の手。。
仕事柄手が荒れるのだろうかと理性的な事を考えつつも、
そのざらつきが小心棒の細胞ひとつひとつを僕の欲望を刺激する。
布団の中で僕は次第に熱い息を漏らし
彼女のあらぬ姿を想像する。
かすかに赤く染まった肌を、手の動きとともにうねる身体を、
ぴったりと吸い込まれるような泉を、、
でも、彼女は仕事中。また他の患者のもとへ行かないといけない。
そこだけは抑えなくては＿＿＿＿＿

でも、、、もう駄目だ。。
僕の儚い妄想も限界だ。限界を超えた妄想は現実へと変貌する。
最後の壁が崩れる…

もうどうなってもいい僕は＿＿＿＿＿

飛び起きて彼女を抱きしめようとした瞬間
視界が急に明るくなった。
そこにはライトで僕と、露になった小心棒と、彼女を照らしている看護婦の姿。
＿＿＿＿え？？？
足元を見るとそこには推定８０歳のおばあさんが。。。
「何やっているんですか？山本のおばあちゃん。」
「旦那がね、、いつもこうしてあげないと寝られなくてね。」
「おばあちゃんの旦那さんは隣の部屋ですよ。」
「あら〜？そうだったかねぇ・・・おほほ」
「この前MRSAが出たからって主治医の先生がお部屋変えましょうって言ったでしょ。
　もう自分のお部屋に戻りましょう、おばあちゃん。」

線香の匂いを残して足跡は遠くへ
意識も遠くへ＿＿＿＿＿＿

僕の甘美な入院生活は一瞬にして萎えた。