1 :
卵の名無しさん:
彼女のどんな些細な情報でもお願いします。
千晶先生のセクスィー画像なら尚よろしいです。
3 :
卵の名無しさん:2001/01/21(日) 06:24
いいっすな〜
4 :
卵の名無しさん:2001/01/21(日) 06:24
乳が良し
5 :
卵の名無しさん:2001/01/21(日) 06:29
副委員長 原千晶(東京女子医科大学2年)
感想・決意
今までにもまして、主体的に取り組んでいけそうで、やる気がでてきます!責任もって、取り組もうと、決意します!東京のシンボルは……、東京タワーかな?<バイクでもいいかも?!>(女子医2年、はらちー)
6 :
卵の名無しさん:2001/01/21(日) 06:32
ホスピス見学 東京衛生病院
感想文
東京女子医科大学2年 原 千晶
病棟の印象:設備がとても充実している。細かい気配りが行き届いている。とてもお金がかかるだろう。やはりホスピスにはこれだけのものが必要かと思うと確かに増えるのは難しいと思う。静かで、人生の最後の場として素晴らしいところだ。
この病棟であれば、単に緩和careのみならず、心のcareもできるだろう。それにはボランティアの働きも大きいと思う。
週1で行われる手芸の会のような企画は、素晴らしいと思う。何より生きていることの望みを、患者さんに与えるのが大切だから。
私の普通の病院のイメージというのは、寒々しくて、あわただしい、人の触れ合いというのは、なかなか望めないというものだ。それがここのホスピスでは正反対だった。
もちろんホスピスというのは、望まれる医療の究極の形だろう。どこにでも実現できるものではないだろう。この理想とされるホスピスでの取り組みを心において、一般の医療、ターミナルケアについて考えていける、いいきっかけになった。
8 :
卵の名無しさん:2001/01/21(日) 06:35
先輩からのメッセージ
(1)てっちゃん(日本医科大3年)本名・吉津哲茂
医学部が6年あるといっても、あっという間に月日は過ぎてゆきます。少しでもやってみたいことがあれば、どんなことでも挑戦しましょう。そして医ゼミとは、同世代の仲間が今、なにを考えているのか、腹を割ってはなせる場です。
(2)ちー(東京女子医大3年)本名・原千晶
そこの君!
医療者のタマゴとしての一歩を踏み出したわけなんだけど、いい医療者になるために、味のある人間になるために、学生時代にどんなことを求めますか?
学校の勉強だけが全てじゃない。
主体的に興味を持てることを学んで、他大学の人と、大いに交流……そんな学生時代なら最高だよね。
医ゼミで一緒にかなえようよ。一度来ると、ハマるよ(本当に)。
君にあえるのを、心待ちにしている!では、学習会で会いませう。
9 :
卵の名無しさん:2001/01/21(日) 06:38
10 :
卵の名無しさん:2001/01/21(日) 06:48
東京医ゼミ準備委員会役員紹介
委員長 土谷良樹(東京大学4年)
副委員長 原千晶(東京女子医科大学2年)
副委員長 吉津哲茂(日本医科大学2年)
事務局長 山川裕之(日本医科大学2年)
事務局員 内野夏子(東京医科歯科大学歯学部2年)
事務局員 河合由紀(東京女子医科大学3年)
事務局員 宍戸康恵(聖マリアンナ医科大学1年)
事務局員 鈴木由布(聖マリアンナ医科大学1年)
事務局員 長汐千秋(日本医科大学5年)
事務局員 平山陽子(東京大学3年)
事務局員 藤原ゆり(日本医科大学3年)
事務局員 松本剛(日本医科大学2年)
11 :
卵の名無しさん:2001/01/21(日) 06:50
女医でタレントというのは原千晶先生と、その先輩の西川史子先生の2人しかいない。
12 :
卵の名無しさん:2001/01/21(日) 06:53
>1
センター試験が終わったら、
またこういう電波野郎が出てきたね。
既出です。
こういう、訂正不可能な妄想をスレに立てたうえに、
自作自演している精神活動が不自由な奴は逝ってよし。
14 :
卵の名無しさん:2001/01/23(火) 05:09
原千晶って医学部だったのか
めちゃくちゃ馬鹿っぽくてむかつくんだけどな
育ちがいいのかな
15 :
卵の名無しさん:2001/01/23(火) 05:10
女子医大って女しか入学できないのか?
みんな女医の卵か?
千晶先生イイっすねぇ!
千晶先生萌え〜!
スレをひとつにまとめてもらえませんか。
age
19 :
卵の名無しさん:2001/01/23(火) 17:58
一人でこうもいっぱい。。。。
使い古されたネタを相変わらずご苦労さんですな。
国立感染症研究所は1月19日、2001年第1週(1月1日〜1月7日)の感染症発生動向調
査週報を発信した。年始のため、医療機関の休診などに伴い、ほとんどの定点把握疾患で報
告数が減少している。しかし、水痘、麻疹の定点当たり報告数の増加が目立っている。新潟
県、宮崎県、島根県では、水痘の定点当たり報告数がそれぞれ6.5、6.2、5.3となり、全国平
均の3.2に比べ、突出している。一方、麻疹の全国平均定点当たり報告数が0.1となり、例年
の同時期と比べかなり多く、特に高知県(2.0)、奈良県(1.1)、鹿児島県(0.5)、福岡県(0.4)
などでは患者数が多くなっている。
21 :
卵の名無しさん:2001/01/30(火) 21:47
暇人
23 :
卵の名無しさん:2001/02/01(木) 02:22
>>13 訂正不可能ってことを学校で教わったのね。
でも妄想の定義が正しくないよ。
もっとお勉強しましょう。
24 :
卵の名無しさん:2001/02/01(木) 23:41
乳が良し
25 :
卵の名無しさん: