【自費診療】内海聡part11【スレ埋め立て業者】
7 :
卵の名無しさん:
★★★問題点その3★★★
サイエントロジー関連団体であるナルコノンのシステムを取り入れているようである。
ナルコノンは2012年にカルフォルニア州のナルコノン・アローヘッドという本部に近い施設は
幾人かが死亡した件で捜査が入り、薬物更生の許可を取り消されている。
そこでは、サウナや、ピュアリフィケーション・ランダウンと呼ばれるサプリメントによる
危険な薬物離脱を行っており、サウナによる脱水や、ドラッグ・ボムと呼ばれる異常量のナイアシンが肝臓障害をもたらすことが指摘されていた。
ナルコノンは一気に麻薬を断つという手法をとっていたようで、
そのことに内海は著作上で言及し、ナルコノンのように一気に薬を断つことが理想的であるかのように書いている。
しかし、精神の薬では、GABA受容体に作用するベンゾジアゼピン系の薬物のようなものは、
同じくGABA受容体へと作用するアルコール依存症からの離脱のように生命を脅かすため、薬を置換して少しずつ減らす過程が必要である。
そのことによって、医学的に離脱による死亡率を低下させることが可能である。
麻薬とは何を指しているのかわからないが、内海はたびたびブログで麻薬のような、覚せい剤のような精神科で出されるの薬として言及する。
麻薬のようなオピオイド受容体に作用するものは、過剰摂取した際に、急速に作用を無効にしてもよいので解毒剤のナロキソンが使えます。
しかし、ベンゾジアゼピンの解毒剤フルマゼニルは依存者には禁忌であるのはここまでの説明から容易に理解できるであろう。
また、内海はLSDといった薬物にも言及するが、ICD-10やDSMではこうした幻覚剤には離脱がないため、離脱の診断基準はない。
アルコールの依存のように危険な、薬理作用も似通っているベンゾジアゼピンのような精神の薬を含めて、
麻薬のように一気に断つのが理想であり、置換して徐々に減らすことが害悪であるかのように書いているのである。
これでは、その理論的根拠は麻薬を否定してサウナやサプリメントを使うナルコノンに似通ったものであって、医学的とは言い難く、
間に受けた読者は、内海が理想的であるとする方法、一気に精神の薬を断つことによって、命を脅かしかねないのである。
8 :
卵の名無しさん:2014/07/06(日) 10:45:28.88 ID:hP87+g7/I
つまり、以下に見られるように内海は、
ピュアリフィケーションプログラムというナルコノンのシステムを教えている。
ナルコノンのシステムでは、薬を断つためにサウナやナイアシンフラッシュが生じるほどのナイアシンを摂取するのかもしれないが
そのような方法は現に許可が取り消されたカルフォルニア州のナルコノン・アローヘッドにおけるような方法であり
医学的なものではない。
内海聡先生をお招きして「断薬を成功させるために」の勉強会 のノートそのままアップ
http://www.nozaki-kanpou.com/blog/archives/5876
9 :
卵の名無しさん:2014/07/06(日) 11:09:47.29 ID:hP87+g7/I
確かに、内海は著書では、通常の薬理学的な部分に言及し、
徐々に薬の量を減らすことについて大幅に紙面が割かれている。
しかし、ナルコノンに言及し一気に薬を断つというという部分を理想的だとしており、
医学的でない記述によって、以下のように読者に混乱を与えているのである。
以下のブログのように、内海の本を読んだ者は置換がおかしいとさえ思い込み、
一気に断つのが理想だとしている。
アシュトンマニュアルについて
http://s.ameblo.jp/yasutaka719/entry-11801327775.html 前述のように、麻薬や覚せい剤では離脱が命を脅かすことはないため、一気に断つことが可能であるが、
ベンゾジアゼピンのような薬では命に関わることがあるため、医学的には推奨できない。
ベンゾジアゼピンは、麻薬や覚せい剤ではなく、アルコールのように考えねばならない。
この重要な点を医学的に説明せず、サイエントロジーの関連団体であるナルコノンに依拠しているために、
読者に対して、命に関わりかねない危険な混乱を与えているのである。
10 :
卵の名無しさん:2014/07/06(日) 14:56:52.21 ID:hP87+g7/I
2013年8月1日の内海のFacebook
https://ja-jp.facebook.com/satoru.utsumi/posts/490073754409716 脂肪細胞に薬物が残留するからサウナで出すと言っている。
まんま、サイエントロジー関連団体のナルコノンの理論である。医学的な理論ではない。
>>8のブログにもあるように、このナルコノンの理論に足しているものがある。
食養、それと正反対の糖質制限を組み合わせている。
現代食文化ではおかずが多すぎると、食養が批判し主食を重要視するのに対して、
糖質制限は主食を抜けば好きに食べてもいいということである。
さらに食養は、サプリメントは使わないようにすすめる。
この真逆のものをツギハギしたものが内海の理論である。
11 :
卵の名無しさん:2014/07/06(日) 15:52:19.35 ID:hP87+g7/I
著作で患者をバカにし、内海の病院は薬をやめられなかった患者をバカにしておしまいだと書いている
東洋医学者も存在する。内海は医者として実績はないが、ダミーとしての病院があり本職は執筆業であると指摘する。
なにより、日本の東洋医学の師的な存在である安保徹や、近藤誠までもをバカにしており
図に乗ったものだと、東洋医学者は書いている。
何故、私が内海聡医師を批判するのか?
で検索してください
12 :
卵の名無しさん:2014/07/06(日) 18:05:14.78 ID:hP87+g7/I
精神科で出される薬ね、血中半減期5時間とか、24時間とかねそれくらいのものが多い。
飲んでから数日もすれば、飲んだときのように効くような量は体にはない。一か月もすればほとんどない。
しばらく経つと体には無いですから、サウナだろうがなんだろうが、そもそも出てきて効くようなものではない。
対してダイオキシンね、農薬の悪玉の親分、怖い農薬の代表みたいになってるやつね、
血中半減期数年ですからね、サウナなんかで排出を促進したいかもしれない。
サウナとかによる科学的なことは不確かだが、一応体にある。
これは間違えてはいけないですよ。
ナルコノンの教義は、前者をサウナで出すんですからね。
これが内海の依拠するナルコノンのサウナとサプリメントで出すというやつです。
医学ではないですから。
サウナあたりしてフラフラしてると、ナルコノンでは排出したということになるので
まともな治療が施されず死亡者が出てもおかしくないといえる。
13 :
卵の名無しさん:2014/07/06(日) 18:09:34.16 ID:hP87+g7/I
14 :
卵の名無しさん:2014/07/06(日) 18:18:00.55 ID:hP87+g7/I
15 :
卵の名無しさん:2014/07/07(月) 08:25:44.74 ID:0iFDnjro0
16 :
卵の名無しさん:2014/07/07(月) 08:30:56.15 ID:p2SX5w9nI
デモとヒッピーとマリファナを一括りにしてバカにしている内海は
一方で山本太郎と対談を交わしている。
キチガイ医の素人的処方箋 デモとヒッピーとマリファナ
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-270.html 内海が批判するのは中身もわからず、薬を組み合わせる多剤処方であったはずである。
内海は批判する時には医学論文を典拠とすることがあり、内海の言説は医学であると読者は思い込んでいるかもしれないが、
内海がそのクリニックで離脱に用いているサウナとサプリメントの理論は、医学から批判され、アローヘッドが閉鎖された
ナルコノンのものである。
17 :
卵の名無しさん:2014/07/07(月) 09:07:39.86 ID:p2SX5w9nI
内海は、デモは大麻で愚か、薬を飲むものは愚か、患者は愚か、薬をやめられない者は愚か、
薬を置換するのは愚か、安保徹は愚か、食養が大事で糖質制限は大事でサプリメントは大事とする。
山本太郎や、他の東洋医学者、また医学に反するナルコノンを理想とすることから、
これでは精神医学を否定するサイエントロジーとナルコノンとしか目的が一致しないのではないか。
カルトのタイトル名を持つブログとFacebookにて、
ナルコノンとは 共闘 であると述べている。
https://ja-jp.facebook.com/satoru.utsumi/posts/418263038257455 http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-191.html 「サイエントロジー記者会見」を主催しちゃった自由報道協会 -やや日刊カルト新聞
で検索してください
確かに、内海は著書でも、閉鎖されたはずのカルフォルニア州施設を持つ
ナルコノンの手法を絶賛している。そのため、その医学的でない生命を脅かすような方法が理想であるかのような誤解を与えている。
内海は確かに、通常の薬理学の通りではなく、すでに体に存在しないであろう薬を体からサウナによって出すとか、
クリニックにてサプリメントを販売し、講演ではナイアシンフラッシュに言及していることから、
ナルコノンの理論を広めている。
内海がサエイントロジー関連団体とかかわり 共闘 していることで、
自由報道協会のように批判されかねないのである。
18 :
卵の名無しさん:2014/07/07(月) 09:18:43.57 ID:p2SX5w9nI
山本太郎や、他の東洋医学者は内海とは根本的には一致しないのではないのか。
精神医学を批判するサイエントロジーのフロント団体である市民の人権擁護の会CCHRと
また医学に反する独自の薬理学の理論を持つ別のサイエントロジーのフロント団体であるナルコノン、
サイエントロジーとはなんであろうかという部分に目を向けねばならない。
サイエントロジーはダイアネティクスに起源を持った宗教団体である。
ダイアネティクスは1950年に出版された教祖ハバドの著作である。
ハバドによる教義は、エングラムをクリアーすることである。
エングラムとは過去の記憶の痕跡であり、その影響を無効にすることでクリアーになる。
精神医学でいうところの、無意識の記憶による影響を解除することである。
そうなるとサイエントロジーと精神医学は競合関係にあり
精神医学を邪悪視しないと、信者をクリアする手法が精神科によって奪い取られかねないのである。
これが、サイエントロジーが精神医学を根絶したいとする原動力であろう。
19 :
卵の名無しさん:2014/07/07(月) 09:29:50.97 ID:p2SX5w9nI
精神医学とサイエントロジーは本質的に競合関係にあるため、
別の教義、ピュアリフィケーションはナルコノンのシステムの核にあり
サウナとサプリメントを用い、通常の医学では体に残っているとはとうてい思えない薬を
体から出すものであるが、別の側面が存在する。これは目隠しであろう。
薬の否定と、LSDの邪悪視である。
ダイアネティクスが発刊された1950年代はまだLSDが市販されており、
大麻とともに影響力のあるヒッピー運動の原動力の一部となっていった。
またLSDという薬物はそれ自体、自己を再認識すると言われているように、
エングラムをクリアしてしまうのである。
これが サイエントロジーが LSD を最も邪悪視する理由であろう。
サイエントロジーにとって、精神科医とLSDはエングラムをクリアーすることにとって
競合関係にあるため近づかせてはならないのである。
20 :
卵の名無しさん:2014/07/07(月) 09:43:56.34 ID:p2SX5w9nI
21 :
卵の名無しさん:2014/07/07(月) 10:16:34.63 ID:p2SX5w9nI
内海はFacebookにて セシル・ローズという事業家の名が
サイエントロジーの教祖ハバドの著作に出ていることや、
サイエントロジーが有史以前から何らかの戦いを続けていることについて言及していたりして、
カルト宗教の本の内容に詳しいではないか。
https://ja-jp.facebook.com/anon.japan/posts/537442299650612 内海が匿名の工作員が存在すると延べて、それを異常に怖がっている。
https://ja-jp.facebook.com/satoru.utsumi/posts/450800265003732 健康は食養や免疫活性ではなく、ナルコノンのピュアリフィケーションに沿って、
新鮮な食事や異常な量のナイアシンなどのサプリメント、ほかには毒物をとりいれないことによってもたらされ、
薬理学的にはもう体にない薬物をサウナによって出すことによってもたらされるというのは、
現にサイエントロジーの信者が行うナルコノンのシステムである。
今一度、カルフォルニア州のナルコノン・アローヘッドが、その危険性から許可を取り消されたことを思い出していただきたい。
通常の医学からは危険視されるものである。
サイエントロジーは、CCHRを用いて医学論文を使ってでも精神医学を否定し、
薬物をやめるには医学に従わないナルコノンを用いているチグハグさからも分かるように
サイエントロジーの目的は、ハバドの教義を広め従うことに本質があり
信者は医学と非医学が混在していてもなんら疑いをもたないのである。
その教義に反するものが貶され、弾かれる可能性がある。
22 :
卵の名無しさん:2014/07/07(月) 10:58:26.09 ID:p2SX5w9nI
ナルコノンのピュアリフィケーション養生法とは
サイエントロジー教祖のハバドの著作に起源を持つ
教義である。
新鮮な食事を主体にし
何時間ものサウナで(通常の薬理学ではもう体に作用するほどの量は完全にないはずの)薬物を出し
ドラッグ・ボムという大量のナイアシンのサプリメントを摂取して、さらにその薬物を出す
というものである。
ケイティ・ホームズ、“サイエントロジー式ダイエット”で衰弱?
http://www.web-tab.jp/article/6284/ このような組み合わせは、サイエントロジーの教祖ハバドの著作に起源を持つ
信者にとって信仰すべき教義であり、
通常の薬理学ではもう体に無いと判断されるような薬物をサウナやサプリ(特にナイアシン)によって出す
ということである。
23 :
卵の名無しさん:2014/07/07(月) 11:25:17.31 ID:p2SX5w9nI
通常の薬理学では作用するとは考えられないような薬物が作用して
フラッシュバックが起きるとか、サウナによって出されてフラッシュバックが起きるとか
いうのは、ナルコノンの教義であって、通常の医学ではない。
サイエントロジーの教祖ハバドの著作に起源をもつ教義なのである。
もしこの最も重要なことが説明されず、通常の医学と勘違いされる形で説明されたら、
消費者センターなどに相談してもいいのではないか。