医者の給料の不当な高さについて

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64卵の名無しさん
医者の仕事?
医原病つくって患者殺すことか?

http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/229190dba66645d0fc88cad9e1aea2a9
米国死因1位は医原病
65卵の名無しさん:2013/09/28(土) 03:00:00.22 ID:jBzadj400
【医者を増やしたからと言って、国民は健康長寿にはならない】

それからその下。そもそも増員は必要かという議論でありますが、
これは最初のところに書いてありますが、コーカサス&沖縄の不思議と
いうのがありまして、なぜかというと、はるか昔からコーカサスは、
実は平均寿命が90歳ぐらいです。沖縄の戦前も寿命が実は非常に
長かったんです。現在はどうかというと、沖縄の寿命はどんどん
短くなっています。これはなぜかというと、食生活や環境による
変化であります。

 では、昔90歳まで長生きして、皆が働いていたコーカサス
と沖縄において、脳ドックがあったか、がんドックがあったか、
高度救急救命センターがあったか。何もない。じゃ、
医者が増えたら、本当に国民というのは元気になって健康になるのか、
もう一度考えましょう。

これに関しては、もう一つ面白いデータがあります。
スカンジナビアでやられた共同研究ですが、
ランダマイズスタディーで1万人、1万人のグループをつくります。
全部同じ健康診断をします。Aグループに関しては
全て異常があったら補正します。薬を使い、
食事をコントロールし、たばこをやめさせる。
Bグループに関しては、いかに異常があっても大丈夫、
大丈夫と励まし続ける。10年経ったときにどちらの死亡率が高かったかと
いうと、先のグループの方が死亡率が高かった。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/043/gijiroku/1309818.htm
今後の医学部入学定員の在り方等に関する検討会(第6回) 議事録より
66卵の名無しさん:2013/09/28(土) 03:00:34.36 ID:jBzadj400
医学不要論  全く不要な9割の医療と、イガクムラの詐術
http://www.youtube.com/watch?v=Ly7P1VRlsuc

老人医療費の無駄とシステム批判を週刊誌に書いたら東北大学を首になった和田秀樹
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2001/12/22/post_206/

全国民必読 長生きしたければ病院に行くな
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/868?page=3

医師がストライキし、重篤患者と救急患者だけみれば、死亡率激減
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryou/iryou103.htm

男性1位 女性5位の国内平均寿命順位なのに、一番老人医療費を使っていない長野県
http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/aoyama-col3062.html

現役外科医激白 現代医療は、救急的な医療にはすぐれてるが、慢性病にはきわめて貧弱
http://www.tsuchihashi-shigetaka.info/01syucyo/syucyou04.html
67卵の名無しさん:2013/09/28(土) 03:02:04.56 ID:jBzadj400
★医療の発達で平均寿命が延びたわけでもない

宝島社新書 どうせ死ぬなら「がん」がいい(一部抜粋)

近藤 医療の話になると医療が発達してるから日本人は世界一の長寿といわれるけどもっと大きな原因があります 
第2次世界大戦までは、多くの人が感染症・・胃腸炎や肺炎や結核で死んだんですよ。
戦後、栄養状態と衛生状態がよくなったから感染症が減って日本人の寿命がグングン延びたんです。
結核だって医療のおかげで減ったと思われてるけど、英国のデータなんか見ても実は違うんです。
昔、農村でみんなバラバラに暮らしてた時代は、結核は問題にならなかった。
産業革命がおきて、人を一か所に集めて働かせるようになってから、結核症がバーンと増えたんです。
原因がわかって環境を改善したら、結核はどんどん減っていった。その減っていく途中で
結核菌が見つかって、BCGが行われるようになったけど、結核がガクッと減ったわけではなくて
減少スピードは変わってないんです

中村 医療は「生きるでも死ぬでもなく長生きさせてる」というところで多少、長寿に関係してるかもしれません
でも長寿に大きく貢献してるのは衛生状態と栄養状態ですよね
68卵の名無しさん:2013/09/28(土) 03:02:34.38 ID:jBzadj400
医学不要論 内海 聡 (著) p92-93 一部抜粋

医学不要論についても肯定せざるをえない現代医学、西洋医学とはいかなるものであろうか。具体的に挙げれば次のようなものがあるといえる。

 @ 心筋梗塞、脳梗塞など梗塞性疾患の急性期
 A くも膜下出血、潰瘍出血、ガンからの出血など、出血の急性期
 B 肺炎、胆管炎、髄膜炎などの重症感染症
 C 交通事故、外傷、熱傷、骨折などに伴う救急医学的処置
 D 誤嚥による窒息、溺水、低体温などの救急医学的処置
 E 腸閉塞、無尿など排泄にかかわる生命にかかわるものへの救急医学的処置
 F 胎盤剥離、臍帯捻転、分娩時臍帯巻絡など、産婦人科の救急医学的処置
 G 失明、聴覚喪失などに関する救急的医学的な処置
 H 薬物中毒症や毒性物質の暴露に対する処置
 I 染色体や遺伝などの異常が100%わかっている疾患への対応
 J 未熟児の管理
 K サイトカインストームなど免疫の重症な異常状態への処置

くらいのものであろう。ここでのキーワードは至極明快である。
つまり、「ほうっておけば死ぬもの」「ほうっておけば死にそうになるもの」「ほうっておけば体の機能を喪失するもの」、
ただこれだけが現代西洋医学が扱うべきものであるということだ。
これらのほとんどが、昔であれば死んでいたということが重要である。
そして、これさえも対症療法であり、いかに急場をしのぐかということのみ
に特化されているということだ。
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/502734153143676