ぶっちゃけ訴訟とか別に怖くないよね？

おれ自身、何回かくらってるけどね

勤務医なら例え負けても病院が払うわけだし
開業医にしたって訴訟保険入ってるだろ？
身銭切って負担するってまずないよね
大きな案件でも額も多くてたかだか数千万
大体は100万くらいの話でごねてんのな

ある程度まで話が進んだら交渉は弁護士任せでいいし
面倒なのはヒアリングと書類作成くらいか？
これにしたって何件もやってりゃ慣れるしなぁ
テンプレ保存してあるっての

患者側に謝罪するにしたって病院長とかと一緒に
神妙な顔して『申し訳ございませんでした』
これでOKだし
記者会見レベルの凡ミスってほとんどないだろ
仮にあったとしても半年もすりゃ誰も覚えてないっての
大体は次の日からいつも通りの仕事だわ

正直、不倫とか二股ばれたほうがつらいって話

>>2
なんだと貴様
用件を言え
要求は何だ？

自分の中で「怖くない」と結論がでているのなら、わざわざスレ立てるな

> 勤務医なら例え負けても病院が払うわけだし
民間病院では払わないよ
だって、病院が訴えられてるんじゃなけりゃ病院に保険が下りないでしょ
ちゃんと個々人で保険に入っておきましょう

>>1
求償ってしってる？

大学からの派遣だとさ
求償すると大学のほうが報復で（そいつ以外の医者全部対象で）派遣切るから
慣例で自治体（病院）から払うよね

奴隷の特権ってやつ？

俺が訴えた事件では、執刀医は医局追放になったぞ。
今は、医局に入ってない状態で、総合病院の勤務医してるわ。
同僚は、全員医局に入ってるけど、そいつだけ無所属勤務医だ。

医者たちも酒井君こと俺サイドで幻聴確認をしていないだろうし、
それが世界中に広がっている上にそのことで罪に問われないとは限らないし、
世界中に裁判所も刑務所もあるだろうし。
言いたいことはわかるかい？
こんな騒ぎだし、世界中の作家や脚本家の興味を受け付けないようにしているつもりなら、
さっさと出頭しろよ。警察に医者に人権擁護課にマスコミ・・・。
教科書に載るぐらいの展開になってきているが。
とりあえず何かしろよな。＞＜／

>>7を吟味熟読すべし。
でもって変態の医者たちには給料は渡さない方向で。
幻聴確認も出来ない医者たちには楽隠居でもしてもらっていいよ。
どうせ精神科医みたいなのは誰にでも出来るんだから。
看護師と全員交代しろ。＾＾；

>>1 「おれ自身、何回かくらってるけどね 」←嘘だろ
よっぽどすごいことしないと訴訟を起こされないぞ

私は訴訟は意味ないと２０年前から言ってきた。
医師免許取り上げるなんて不可能だよ。
だから医師には不慮の事故に遭って貰うように働きかける事を推奨している。
犯意を立証するって大変なんだよね。
警察が好むストーリー用意するとかしたら完全犯罪で人も殺せる。

>>1

おう！しゃぶれよ！

キチコテハンのオンパレード

訴えらるだけでも新聞に載るのに裁判の勝ち負けよりも風評被害の方がでかい。
あそこは事故って訴えられていると言うマイナスイメージが尾を引く

災害医療センター裁判
http://yaplog.jp/vanho/

>>1
産科や小児科の医療崩壊は医療訴訟が原因と言われているが違うのか？

何回かくらってるようだが、一生懸命に治療をしたのに結果が悪かったら
裁判で訴えられる。そんな勤務医なんか辞めてしまおうって思わなかったのか？

医療訴訟三回食らって全て完全勝訴しているが病院の管理者が守ってくれる立場だと訴訟食らってもどっとことない。
こっちにミスがなくても示談させようとする病院の管理者だとやる気なくすね

>>1 >>16
何やって　被告になったんだよ？

示談がよい

お馴染み浅香山病院ＰＲコーナー
2012年10月末に大阪府堺市の浅香山病院近辺で5件の連続放火事件があったらしい。
例によって犯人は“また”浅香山病院の患者様なのか？
そして“またまた”特定団体紹介の患者様でお咎め無しなのか〜

浅香山病院は古くから解放病棟があったりして精神病院としては優等生。
だからこそ周辺地域から犯罪者が集まって来るんだ。
浅香山病院は警察指定の精神病院ではない。
本来は触法精神障害者は診ない精神病院なんだよ。
しかし実情は覚醒剤中毒者、窃盗犯、放火犯、婦女強姦犯、殺人犯まで受け入れている。
病院側に“なぜか？”と問えば“医療の聖域”を持ち出してくるのだろう。
しかし受け入れてる犯罪者は本来は警察が逮捕し身柄拘束必至の連中ばかり。
さらに受け入れてる犯罪者は特定団体の口利きがあった連中ばかりだ。
朝鮮総連、民団、部落解放同盟、Et cetera・・
つまり堺市の警察と浅香山病院は特定団体の犯罪者だけを匿っているのさ。

【豆知識】境界性パーソナリティ障害者(境界性人格障害者)
わかり易くいうと田中真紀子文科大臣や林眞須美死刑囚みたいな性格です。
虚言を繰り返し周囲を巻き込み全てを破壊していくはた迷惑な人格異常の一種ですね。

大阪府堺市にある浅香山病院は解放的な精神科病院である。
そこに勤務医として配属されている小野ＢＰＤ圭介医師。
私は彼を境界性パーソナリティ障害者だと思うのです。
虚言癖があり患者に独特の処方をし否定されると激昂する。
その異常な言動は周囲にワーカーや他の患者がいてもお構いなし。
それでも病院職員は、彼の境界例症状を伴う異様な言動を目の当たりにしても見て見ぬふりを続けています。
小野ＢＰＤ圭介先生は阪大医学部医学科を出られたエリートなのでしょう。
しかしBPD疑い濃厚の精神科医など下手したら患者を殺します。
さすがは浅香山病院。勤務するだけで部落者と蔑まれるキチガイ病院でありますな。

支配が続くと周りの声に耳を貸さなくなる。

ワイルドだろ〜？

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「手術当たりの医師拘束のべ時間は平均8.7時間で、眼科が1.2時間と突出して短かった。
一方、手術報酬を医師拘束時間で除した「単位点数」を見てみると、平均は3060点となり、
最高額は眼科11930点、最低額は骨軟部腫瘍科945点となった。明らかな不公平が見てとれる。」
・・・ですと!


結論: 眼科手術保険点数劇下げにすべし!

ぶっちゃけ訴訟って教授に恨みを持つ内通者が患者にけしかけてるだけだろ？
普段から足元救われるようなことしなきゃよい

救急を積極的に受けると訴訟のリスクは高くなるよね。
また僻地医療などで専門医がいないところで、専門外を断らずに診てたら、訴訟のリスク高くなるよね。
良心的な医療を心掛けるほど訴訟はついて回ると思うけど。

訴訟を複数抱える医者を知ってるが
統失じゃないかっていうくらい他人の話を聞かないで人のせいにする
あれだと何かあっても未然に防げないし誰も助けてくれない