【大赤字】松戸市立病院パート12【祭り】

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452卵の名無しさん
>>938
素人の一人緊縛は窒息など思わぬ重大事故に繋がる可能性がありますし、そこまで
至らなくても、特に女装や全裸での一人緊縛は非常に恥ずかしい出来事に繋がることが
ありますので、万一の時に拘束を解ける何らかの手段を用意されることを強くお勧めします。
(例えば縄を切る為の刃物を手の届くところに置いておくなど。)
かくいう私もラブホで一人緊縛を楽しんでいて縄が解けなくなった経験があります。
上半身にはセーラー服を着用し、下半身はペニスにローターを当てお尻に極太バイブを挿入、
その上からサランラップを巻いて固定し、さらにピンクのフリフリのパンティを履き、
M字開脚で両手両足と全身を縛り、そして、解けなくなりました。時間超過を知らせる
フロントからの電話が何度も鳴り続ける音を為すすべもなく聞きながら、この後に
起きる出来事を想像します。そして最後はその想像通り、ホテルの従業員に部屋の鍵を
開けられました。想像と違っていたのは、ラブホで連絡がとれない部屋を確認のため
開けるときは、盗難紛失トラブルを避ける意味と、急病や自殺の場合に落ち着いて
対処するため、必ず複数の従業員立ち会いのもと鍵を開けるということでした。
私の場合、部屋を開けたのは自分の娘と同年代の男性と女性の従業員でした。親子ほど
年が離れた若い男性従業員にパンティを脱がされサランラップを剥かれバイブを止められ、
固くなった結び目を時間をかけて解いてもらう屈辱。従業員が出て行った部屋で独りで
カバンにセーラー服や女性下着その他のイヤラシイ道具を詰め込む虚しさ。フロントで
先ほどの女性従業員に超過料金を支払うときの恥ずかしさ。あえて事務的に「ありがとう
ございました」と言われた時の惨めさ。それは性的快楽にまったく繋がらない辱めを
ジワジワと味わう体験でした。その出来事のあとは、女装する気分になれませんでした。
妻や娘に発見されなかったのは、天が自分に与えた再挑戦のチャンスだと思いなおして
再びセーラー服に袖を通せたのは本当に最近のことです。