青木絵美さんを語る会　12

スーパージャーナリスト青木絵美さんを語ろう

前スレ？
http://logsoku.com/thread/society6.2ch.net/hosp/1250173991/

待ってました！

上手くいって当たり前で　一つ間違えば叩かれる
これを理不尽と感じては　いけないと思うのです
それはどんな職業でも　当然のことなのです

良スレよのぉ・・

青木絵美で検索しても最近はビリヤードのプロの青木絵美って人も出るな
日本じゃビリヤードの知名度なんて低いし、まだプロになって３，４年らしいから
まだ記者の検索結果のほうが目立つけど。

青木絵美さんってお亡くなりになったんじゃないですか？

また先ほどのニュースでTBS-毎日系が反省もせずに産科叩きを始めたわけですが
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1333030461/178-

不買運動が徹底してないからだ。
毎日をとっていないので、どこが広告を出しているのかわからん。

ttp://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120508ddlk40070459000c.html

記者有情:晴れ舞台　／福岡

毎日新聞　2012年05月08日　地方版


　初見物の博多どんたく。パレードの列に、ある小学生２人の姿を探した。取材で会った子で、福岡市内の里親宅で暮らす。

　里子の背景には、虐待や育児放棄、親の疾患や生活困窮などがある。日本が批准する国連子どもの権利条約では、子どもの「生きる・守られる・育つ・参加する」権利を認めるが、厳しい環境下の子は、声すら上げられない。

　うち１人の男の子は、里親委託後１年ほど、不安感から里親がトイレに行くのも付いて回ったそうだ。だが、地域でヒップホップダンスを習い、上達。どんたくの晴れ舞台で、リズムに乗り堂々とステップを踏んだ。

　施設型養護から里親開拓へ。里親子を支える地域の温かな目は欠かせない。力になればと手を振ると、男の子が笑顔を返してくれた。【青木絵美】

〔福岡都市圏版〕

＜「婚学」講座＞九大が開講　１年生対象、倍率５倍の大人気
毎日新聞 5月10日(木)13時35分配信
握手などユニークなグループ活動でお互いの距離を縮めながら、結婚やコミュニケーションについて学ぶ受講生＝青木絵美撮影
　九州大（福岡市）は今年度、結婚について学ぶ１年生対象の教養セミナー「婚学」を開講した。晩婚化が進む背景に、若者が対人関係を苦手にしていることなどがあるとして、
コミュニケーションの能力を磨いたり、恋愛を取り巻く諸事情も伝授したりする異色の講座。
倍率は５倍に達する人気で、異性とどう付き合えばいいのか悩む若者の現状を映し出しているようだ。【青木絵美】

＜禁酒令＞「やりすぎ」「実効性あるか」…強権発動に戸惑い
　飲酒が絡んだ市職員の不祥事が相次ぐ福岡市で、職員に外出先での飲酒を１カ月間禁じる
「禁酒令」が“発令”された。前代未聞の強権発動に、市民からは理解を示す一方で、「スト
レスがたまりそう」「やりすぎだ」との批判の声も聞かれた。

　「１カ月ぐらい外で飲まなくても、家で飲めれば十分だ」。続発する不祥事に、同市のタ
クシー運転手、馬場定一郎さん（５４）は当然といった様子。ただ「悪いことをしていない
周りの職員が大変」と一部職員の不祥事に巻き込まれた形の職員に同情した。

　これに対し、反発するのが同市博多区の無職、北野正さん（４１）。「市長といえども、
そこまで制限をかけて良いものか。飲まないとストレスがたまるだろう。家で飲むのと外で
飲むのは全然違う。やりすぎだと思う」と話した。

　一方、禁酒対象は約１万８０００人となる見通しで、市役所周辺の飲食店は売り上げ減
にもつながるだけに、疑問の声が上がった。同市中央区にある居酒屋「ゆめ屋」の渡辺え
り子さん（６０）は、２〜３カ月前から市職員の来店減を肌で感じる。２月に消防局職員
が酒を飲んで車を盗み逮捕された事件が起きた時期に重なり、３〜４月は歓送迎会も激減。
来店する市職員も、飲酒の自粛ムードを口にしていたという。

　渡辺さんは「これだけ言われて飲酒で同じ過ちを繰り返すとは」とあきれながらも「禁酒
令に実効性があるのだろうか」と困惑した表情を浮かべた。

　今回の措置に、斎藤文男・九州大名誉教授（行政法）は「市長が怒り心頭なのは分かる。
だが、世間的に分かりやすいかもしれないが、やりすぎだ。市長のパフォーマンスで、芝
居を打っているようにしか見えない。今問われているのは職員のコンプライアンス（法令
順守）意識の問題。職員研修の徹底など、抜本的な対策を取らないと解決にはつながらな
い」としている。【野呂賢治、青木絵美】

上げないとレス付かない

青木絵美福岡に着たの？
こっちくんな。どっか行けよ。

青木絵美の神経って余程太いのかね

林由紀子：現在大阪
青木絵美：（国籍不明茨城出身）大阪→福岡

記者有情：方言　／福岡
ttp://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120223ddlk40070339000c.html

　「大阪の出身ですか」。１月に大阪から福岡に異動し、取材先で会った何人かに聞かれた。生まれ育った地は茨城県。入社以来約９年の
関西暮らしで、関西弁がだいぶ身に着いたようだ。
　そんな中、原発事故の影響で福島から福岡に避難中の男性と話した。北関東や東北独特の口調で「ここも良いけどね」。心も言葉も故郷を
求めるのに、環境が許さない。避難先の生活に慣れ、落ち着きつつある自分への違和感もあるようだった。
　東日本大震災では、私の実家や周辺も少なからず被害があった。原発も抱える地域だが、東北に比べ、注目度は低い。福岡になじむうち、
また新しい言葉も覚えるだろうが、故郷を思い、何ができるか問い続ける心は忘れずにいたい。
【　青　木　絵　美　】　〔福岡都市圏版〕　毎日新聞　2012年2月23日　地方版

ホントにあの『大淀病院事件』からトンズラしたな、二人ともｗ
揃いも揃って説明責任やら責任の明確化から逃げている

記者有情:バトン　／福岡
ttp://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120705ddlk40070342000c.html

　ロンドン五輪に続くパラリンピックの陸上女子走り幅跳びの日本代表に、以前取材した義足のジャンパー、佐藤真海さん（３０）が決まった。
３大会連続出場の実力派も東日本大震災後の調整は厳しかったろうと思う。
　宮城県気仙沼市生まれ。家族は無事だったが、津波で家は壊れ、故郷も一変。ショックは強かったが、高みを目指す自らの練習と並行し、地元の
学校に義援金や支援物資を届けた。
　右足首のがんでひざ下を切断。療養中はふさぎこみもしたし、選手になっても記録が伸びず苦しんだ。そんな時必ず「神様は、乗り越えられない
試練は与えない」という母の言葉が思い出されたと言う。一人の親の立場に返り、私は未熟。だが、いつか巣立つ子へ、力が湧く言葉のバトンを
渡せたらと思う。
【　青　木　絵　美　】　〔福岡都市圏版〕　毎日新聞　2012年07月05日　地方版


「だが、いつか巣立つ子へ、力が湧く言葉のバトンを渡せたらと思う。（キリッ）」

記者有情:資質　／福岡
ttp://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120707ddlk40070365000c.html

　福島第１原発に関する国会事故調査委員会の最終報告を受け、福島から北九州に移住した主婦に話を聞いた。
　菅直人首相（当時）の現地視察や官邸の危機管理を問題視した内容を伝えると、女性は複雑そうに答えた。「事故直後、避難所にいた私や被災者
は、首相がヘリで来た映像に安心感を覚えたんです。東京で指示していたら、納得しなかった」
　語気を強めたのは、問い合わせる度に担当が代わった東電の不誠実さだった。東電側は「官邸の意向を探りあいまいな連絡に終始」と指摘された
社長で機能不全に陥り、また首相も、福島の心に応えたものの、日ごろ政・官の人間関係を築けなかったことで結果を残せなかった。
　トップには、毅然（きぜん）とした態度以上に信頼が求められると感じた。
【　青　木　絵　美　】　〔福岡都市圏版〕毎日新聞　2012年07月07日　地方版


「首相がヘリで来た映像に安心感を覚えたんです。東京で指示していたら、納得しなかった」
さすが大野病院「医師逮捕」事件を起こした地域の民度だわ
しかしこんな的外れなインタビューを堂々と記事に出来る青木絵美を見るとさすが大淀「捏造」記事を書いた記者だなあと思うわ

本人には病識が無いから、改まることはないでしょ

婚活ツアー:糸島沖・姫島で　来月６、７日、すてきな出会いを？？参加者募集　／福岡
ttp://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120906ddlk40100348000c.html

　糸島市の沖合に浮かぶ姫島を舞台にした１泊２日の婚活ツアーが１０月６、７日に開催される。両日開かれる市民まつりとも連動させ、糸島の
良さを体感しながら出会いをつかんでもらおうと、参加者を募集している。
　同市は今年、人口が１０万人を割り込み、年間の婚姻件数も減少傾向にある。今年度からは市民グループと連携して婚活支援事業をスタート、
地元の名所や魅力を生かした年間６回のイベントを行う。
　今回は「姫島巡り愛ツアー」と銘打ち、市内在住者の他、糸島に興味がある市外者も含め、４０歳までの男女を対象とする。６日は市中心部での
市民まつりを楽しんだ後、渡船で１６分の姫島へ。バーベキューやキャンドルナイトなどを通し、お互いに語り合う。翌７日は、島を船で一周した
後、糸島の伝統食「そうめんちり」を作る料理教室で、共同作業に取り組んでもらう。
　定員は男女各１２人。男性１万円、女性９０００円。市民まつり振興会事務局
【青木絵美】　〔福岡都市圏版〕　毎日新聞　2012年09月06日　地方版

記者有情:不安　／福岡
毎日新聞　2012年10月30日　地方版

　出張で福岡に来た大学の先輩（３２）に会った。「会社員っていっても不安だもんね」と転職や資格取得などスキルアップを考えているという。
この世代、小学生の頃にバブル崩壊して以来、好景気もなく、生きる根底には「不安感」がある。
　私も取材に携わった本紙くらし面の連載「リアル３０ｓ」が３１日に書籍で発売される。非正規雇用の増加、年収減、非婚・晩婚、少子化？？。
不安だらけの変化にさらされる現代の３０歳前後を追い、ツイッターで寄せられた読者の反響なども載せた。
　終身雇用など構造的な安定に頼れないからこそ、起業や副業にも挑戦し、懸命に生きる３０代。ぜひ親など上の年代にも読んでもらいたい。
「今の若者は……」といった定型の言葉で切り捨てる前に。
【青木絵美】〔福岡都市圏版〕毎日新聞　2012年10月30日　地方版

浅香山病院は精神病院としては優等生なんだよね。
解放病棟が古くからあったり病棟内にコンビニまである。
だからこそ周辺地域から犯罪者が集まって来るんだな。
浅香山病院は警察指定の精神病院ではない。
本来は触法精神障害者は診ない精神病院なんだよ。
しかし実情は覚醒剤中毒者、窃盗犯、放火犯、婦女強姦犯、殺人犯まで受け入れている。
病院側に“なぜか？”と問えば“医療の聖域”を持ち出してくるのだろう。
しかし受け入れてる犯罪者は本来は警察が逮捕し身柄拘束必至の連中ばかり。
さらに受け入れてる犯罪者は特定団体の口利きがあった連中ばかりだ。
朝鮮総連、民団、部落解放同盟、Et cetera・・
つまり堺市の警察と浅香山病院は特定団体の犯罪者だけを匿っているのさ。

ラッコ:先月誕生の赤ちゃん死ぬ−−福岡「マリンワールド海の中道」
ttp://mainichi.jp/area/news/20121108ddg041040009000c.html

　福岡市東区の水族館「マリンワールド海の中道」で先月１８日に生まれたラッコの雄の赤ちゃんが７日、死んだ。同館が発表した。死因は調査中と
いう。
　同館によると、赤ちゃんは誕生後、母親のマリンに抱かれた愛らしい姿で来館者の人気も集めた。だが今月５日、母親による毛づくろいが不十分で、
体温低下の危険性が高まったと判断し、人工哺育に切り替えた。飼育員が体温を上げるためタオルで毛をこするなどし、人工ミルクを飲み出したが、
７日午前に再び体温が下がり、呼吸が止まったという。
　ラッコは海外からの輸入停止や生育の難しさから、国内の飼育数が年々減少。ラッコ飼育の調整役を務める鳥羽水族館（三重県鳥羽市）によると、
これで全国の頭数は２８頭となった。
　海の中道飼育員の折居巧さん（４４）は「２４時間体制で観察してきたが、改めて育てる難しさを感じる。これを教訓に、今後も繁殖を続けたい」
と話した。 【青木絵美】　毎日新聞　2012年11月08日　西部夕刊

動物の場合には管理体制とか叩かないのかな。

「失われた命は地球より重い。各地に救急に対応出来る動物病院の連携システムの構築が急務である。」
とか書いてくれると盛り上がるんだが。

だあれ

http://anago.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1321515835/l50

484 ：卵の名無しさん：2012/10/15(月) 16:18:48.07 ID:FKrrfD5p0
このスレッドで大人気の、大阪の北○病院に住み着くN村って医師ではないのだね。
単なる研究者なのか？などと思ったが、
ＭＥってことは、工学技士、機械をあつかうだけのコメだね？
ってことは、はてまた、詐欺師か単なる目立ちがたり屋なのか。
いずれにしてもたいしたことはできない身分だってのに
そんなことは気にせず、医者まがいの行為をやっているような感じだ。
Ｙ野はそんな奴に利用されてるだけじゃないのか？
いくら医者のＹ野よりも出来がよくても、 Ｎ村は電気屋さんなんだぞ。

あげ

東日本大震災:修猷館高が研修旅行、宮城の被災イチゴ農園訪問　再興への決断、挑戦「強い信念感じた」　／福岡
ttp://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20130131ddlk40040355000c.html

　◇高校生が自ら学ぶ
　東日本大震災で津波被害を受けた宮城県山元町のイチゴ農園へ、今月、県立修猷館高校の２年生１９人が訪問した。農園には福岡の企業も協力して
おり、生徒らは、地元の熱意や各地からの支援で進む再興への取り組みを学んだ。
(中略)
　同農園を支援する博多区の化粧品企画会社スタッフで、現地で高校生を迎えた中野洋さん（４２）は「被災地の農業がどう復興していくのか、福岡
の若い世代に考えてもらう良い機会になった」と話した。
【青　木　絵　美】〔福岡都市圏版〕　毎日新聞　2013年01月31日　地方版