大阪府や大阪市の財政を圧迫する生活保護費用。
その1/3以上が医療費といわれ西成では阪大医師による殺人が日常化しているのれす。
大阪府堺市にある浅香山病院は解放的な精神科病院である。
そこに勤務医として配属されている小野BPD圭介医師。
私は彼を境界性パーソナリティ障害者だと思うのです。
虚言癖があり患者に独特の処方をし否定されると激昂する。
その異常な言動は周囲にワーカーや他の患者がいてもお構いなし。
それでも病院職員は、彼の境界例症状を伴う異様な言動を目の当たりにしても見て見ぬふりを続けています。
小野BPD圭介先生は阪大医学部医学科を出られたエリートなのでしょう。
しかしBPD疑い濃厚の精神科医など下手したら患者を殺します。
さすがは浅香山病院。勤務するだけで部落者と蔑まれるキチガイ病院でありますな。