松本龍前復興担当相が福岡市内の病院に入院

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59卵の名無しさん
◆親族が打ち明けた松本龍・元復興大臣の本当の病状 (週刊新潮8/4号)

「龍の精神状態がおかしくなり始めたのは5月の中旬くらいから。被災地の惨状を
目の当たりにし、国の政策がなかなか動かないことに悩み、睡眠薬を服用するように
なった。鬱状態になったのです。それが下旬くらいになると復興計画が動き出したこと
もあって逆にハイテンションになってね。人の話を聞かず、自分の思いを叫ぶばかり。
夜中に議員宿舎で突然”俺が命を救えんかった。助けてうやるけんね!”と大声で叫び
だしたとか」
「それで親族が上京し、休養させるつもりで連れ帰ってきたのです。そしてかかりつけの
医者を呼んで、精神安定剤の点滴を打った。すると突然、具合が悪くなったので救急車を
呼んだわけです。決して自殺未遂とかではないんです」
最初に搬送されたのは福岡市内の済生会病院。が、ここでも異様な躁状態で、”俺は大丈夫
て言いよろうが!”、”しからしかたい!”などと叫び続けていたという。
そこで精神疾患が疑われたため、九大病院精神科に転送。会見した神庭重信教授が主治医として
治療することになった。
「今は投薬治療を始めていて、本人も比較的落ち着いていますが、まだ躁状態になることもある
ようです。完治する病気だと先生は言ってくれますが、まだ数ヶ月はかかるようです。
その間にもし”原発解散”でもあればどうなるか…とにかく私達は親族としては政治生命よりも
まずは本人の体調、命が大切ですから」
復興を担う大臣の荷は、この人には重すぎたのだ。
60卵の名無しさん:2011/07/29(金) 17:33:19.35 ID:Dwdq/IhE0
◆親族が打ち明けた松本龍・元復興大臣の本当の病状 (週刊新潮8/4号)

7月8日には郷里の福岡に帰っていた。ところが11日午後、俄かに”自殺説”が流れる。
「福岡県警の公安担当者から流れてきましてね。何しろ部落開放同盟の父・松本治一郎
を祖父に持ち、自身も部落解放同盟の元副委員長ですから常に公安もマークしている。
その筋からの情報なので、各社とも色めき立ったのですが…」(地元記者)

実際、確かに救急車で搬送され、九州大学病院に入院しているのも事実だったが、
14日びは院長や主治医が”気分障害による軽度の躁状態で、快方に向かっている”
と会見したものの、永田町にはいまも波紋が残っているのだ。
61卵の名無しさん:2011/07/29(金) 21:50:46.03 ID:zwZPuoxu0
>>59
セレネース+アキネトンの精神安定剤の筋注なら分かるけど
精神安定剤の点滴?点滴〜っ?!そういうのあったっかな?
医療に無知な人ってボロがでますねw
62卵の名無しさん:2011/07/29(金) 21:53:58.14 ID:zwZPuoxu0
もしくはソセゴン1/2A筋注射
初回でいきなり強い向精神薬は使いません
内服だとリスペリドン溶液ですね
向精神薬を点滴なんかしたら死にます