自殺志願者を病院で安楽死させる法律活動

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186卵の名無しさん
松下氏は、何度目かの逢瀬の後、建設省の便箋を使って手紙を書いてきた。
<玲さま いつもこまやかな心のこもったお便りありがとう。いつも三回ほど繰り返して読んでいます。
初めて肌を重ねた熱いニューオータニの朝のベッドを胸キュンで思い出します。そして加納町の
オリエンタルホテルで朝まで過ごしたダブル(×)シングルベッド、いつのまにかおなかを出して
スキだらけで眠ってしまっている玲子姫の白い肌をドキドキして思い出します。あなたは失神してしまった
のです。僕は玲子姫の大切なとこにキスしたままで一生懸命仕事をしていたのです。男と女って面白いネ
そして加納町のマンションの部屋。ジョルダンの靴とバッグ、女の部屋の香りが一杯の中での三時間
の熱く激しい愛の交歓。あなたの表現にある”めくるめく”というのはそのことでありましょう。
また逢って確かめ合おうネ。 平成3年10月29日 忠洋 きれいな玲子姫様>

「エッチをする場所は神戸なら、新神戸オリエンタルホテル、東京ならニューオータニでした。
(中略)松下さんのエッチは品がなく、乱暴でした。自分本位で凄く慌しいんです。体位をコロコロ
変えるし、動きが素早かったですね。手で激しく責めてくるんです。私が”優しくしてね”と言うと
少しの間は優しくなるんですが、ちょっとしたら激しく責め始めるる。この繰り返しでした。
エッチの後、私の大事な所に小さな傷が出来て、シーツやガウンに血がつくことが何度もありました。
(中略)部屋を出る際に、松下さんは”お化粧代”としてお金を渡してくれました。大体5万から10万円。
多くて30万円でした。(略)」
二人の逢瀬は1年に2、3度。デートらしいデートもなかったという。