末期ガン患者にがんもどきを与えるとどうなるのか？

バッキービジュアルプランニングというアダルトビデオ会社をご存じだろうか。
この会社が制作したアダルトビデオは演技ではなく、本当のレイプ事件だったことが裁判の証言で判明している。

さて、ここでは件の是非は置いておくとして、興味深いのは女性たちの反応だ。
強制子宮破壊シリーズという作品では女性たちの反応が実に様々なのである。

　抵抗せず黙って「従順になる」、
　男優を足蹴にして「反撃する」、
　ひたすら泣いて「助けを求める」、
　意識を失う振りをして「危機感を煽り」やめてもらおうとする、
　ちゃんとやります！と「協力を装って」やめてもらおうとする、
　私病気なんです！と「同情を誘って」やめてもらおうとする、
　話が違います！訴えます！と「契約を持ち出して」やめてもらおうとする……。

何だ、人によって反応が違うのは当たり前だ、と考える無知な人もいるかもしれない。
しかし人間は窮地に追い込まれ、精神的な余裕をなくすと皆が同じ行動をとるはずなのである。
この女性らの行動は従来の心理学では説明できないのだ。

この反応の違いこそが「個性」なのである。
どれが正しく、どれが間違っている、などと言うつもりは一切ない。
行動はその人が今まで培ってきた経験から導き出された「独自性」、つまり「個性」なのだ。

――本題に入るとしよう。
人間は避けられない死を目前にすると本性が表れることは皆さんも知っての通りと思う。
どうせ死ぬのだ、という一種の自暴自棄が彼らを社会的制約から解き放つ。

経過観察方法

　(1)末期ガン患者に対し「あと1カ月の余命」と告知をする
　(2)直ちに「これを食べてください」とがんもどきを与える
　(3)反応を記録する
　(4)翌日から朝食・昼食・夕食と必ずがんもどきを含める
　(5)回診ごとに「がんもどきはどうだった？」と反応を記録する

なお、上記のアダルトビデオでは美人でプライドが高く（男性から見れば）
偉そうな女性ほど同情を誘ってやめさせたがる傾向があったとを付け加えておく。

よくある質問

Q.幾らなんでも悪ふざけが過ぎるのではないか。
A.患者はどうせ死ぬのだから、被験体として後世に貢献できることは嬉しい。

Q.人権問題にはならないか。
A.医学の発展にはやむを得ない犠牲。

Q.前もって同意を得るべきではないか。
A.それでは実験の正しい結果が得られない。

Q.訴えられたらどうするのか。
A.患者に病院食としてがんもどきを与えることに何ら不自然さはなく、合法である。

Q.なぜがんもどきなのか。
A.医者は職をかけ、患者は命をかけた本気のお笑い勝負である


＜テンプレ＞
【被験体の性別・年齢・職業】
【被験体の身長・体重・年収】
【被験体の家族構成】
【観察日】（起点の日を0日目とする）
【被験体の家族構成】

馬鹿か

これは非常に興味深いとは思いませんか？

ﾜﾛﾀ

クソスレはクソスレだが一発ネタとしては好意的に評価してやる

まれにみる良スレの予感

癌・腫瘍板にも立ててくれ

これからは精神医学みたいなのは重要だと思うよ
体が健康でも心が参ってると不幸
心が元気なら体がダメでも幸せ

人はなぜ幸福を感じるのか
人はなぜ不幸を感じるのか

知らんが尊厳死と安楽自殺は認めるべきだろう
死にたい人は死なせ、生きたい人のチャンスを増やそう

カルチノイドって日本語に訳すとガンモドキだね。

豆腐を揚げたのと掛けて、雁の群れに空砲を撃ったとときます。
その心は
「ガンもドキッ」

>>2
>人間は避けられない死を目前にすると本性が表れることは皆さんも知っての通りと思う。

この前提、間違ってるよ。
平静が保てない状況に追いやられた時に見られる反応は、本性じゃないよ。
正常な理性によるコントロール能力も全部込みで、その人の本性でしょうが。

「恐怖との戦いで混乱しているとき、その最悪の行動を見てこの人の人格を判断してはならない」

実にくだらない。
単なる一発ネタ。
スレタイだけで終了している。






しかし、笑わせてもらった。