脳奇形 4       

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1卵の名無しさん
 
 
 
両親のDV目撃した子供、脳の発達に悪影響
4月23日3時3分配信 読売新聞

子どもの頃に両親の家庭内暴力(DV)を見て育つと、脳の発達に悪影響を及ぼすことが、熊本大の友田明美准教授(小児発達学)らの研究で分かった。

児童虐待防止法では暴力を目撃することも心的外傷を与えるとして児童虐待に当たるとされており、医学的に裏付けられた形だ。
23日から盛岡市で始まる日本小児科学会で発表される。

研究は米ハーバード大と共同で米国人を対象に実施。
3〜17歳時に自身は虐待を受けず、日常的に父親が母親に殴るけるなどの激しい暴力をふるう姿を目撃した18〜25歳の男女15人と、
虐待のない家庭で育った33人を選び、MRI(磁気共鳴画像装置)で比較した。

その結果、目撃経験者は目からの情報を処理する右脳の「視覚野」の容積が、目撃したことのない人に比べ平均20・5%も小さいことが分かった。

視覚野の血流量を調べると、目撃経験者の方が8・1%も多く、これは神経活動が過敏になっている特徴だという。

学力や記憶力も調べたところ、目撃経験者の方が低い傾向が出た。 最終更新:4月23日3時3分
2卵の名無しさん:2010/04/23(金) 12:48:29 ID:/DrbdUjX0
絶滅危惧種67増える 名古屋市がレッドリスト発表
2010年4月20日

名古屋市は19日、市内の動植物の生息状況をまとめた「レッドリスト2010」を発表した。
前回調査の2004年に作った「レッドデータブックなごや」と比べ、絶滅危惧(きぐ)種は67増えた。
10月の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)までにリストの内容を盛り込んだレッドデータブック増補版を発行する予定。

絶滅危惧種のうち、動物は55種増えた。内訳は調査エリアを淡水から名古屋港まで広げた貝類20種、新しく調査対象に加えたカニ類5種、昆虫類13種、魚類10種などだった。

植物は12種増加。
うち10種は新たに希少な生息が確認されたケース。
コシオガマとワセオバナは今回の調査で生息が確認され、前回の絶滅から絶滅危惧へ変更となった。

絶滅の確認は9種増えた。
過去に生息していたことが資料で明らかになり絶滅と分類されたケースも含まれ、動物ではニホンオオカミなど3種。
植物では前回調査で絶滅危惧だったヒメコウホネとミズトラノオを含む6種が絶滅と判定された。

レッドリストの調査は、専門家の検討会が08、09年度に実施。
絶滅種、準絶滅危惧種なども合わせ、動物319種、植物282種を掲載した。市のホームページで閲覧できる。 
(宮本隆彦)
3卵の名無しさん:2010/04/24(土) 14:12:21 ID:4lKRo2YW0
軍事用無人シャトル打ち上げ=秘密の試験、宇宙兵器開発か−米
4月23日14時24分配信 時事通信【ワシントン時事】

米空軍は22日、開発中の軍事用無人シャトル「X37B」をケープカナベラル空軍基地(フロリダ州)からアトラスロケットで打ち上げた。
空軍は計画の詳細を公表しておらず、将来、地球低軌道の人工衛星を打ち落とす兵器にするのではないかとの見方も出ている。
X37Bは航空宇宙局(NASA)のスペースシャトルと同じ再利用型。
全長約9メートル、翼幅約4.5メートルで、スペースシャトルの4分の1ほどの大きさ。
4卵の名無しさん:2010/04/24(土) 22:46:58 ID:4Jmwb3Bj0
>>1
ははぁ、子供の頃に両親のDV目撃したんですね。
5卵の名無しさん:2010/04/25(日) 09:56:19 ID:AY2u/LTQ0
たとえば?
6卵の名無しさん:2010/04/25(日) 09:57:27 ID:AY2u/LTQ0
「野菜工場」野菜に毒を埋め込むのもカンタンらしいな?


三菱化学など続々参入 LED照明、化学が攻勢 部材開発強み「電機の牙城」崩し
4月6日7時56分配信 産経新聞

省エネ型の次世代照明として普及が進むLED(発光ダイオード)照明市場に化学メーカーが相次ぎ参入している。
6月から海外販売を計画している三菱化学は5日、年内に国内でも発売する方針を固めた。
住友化学は2月にオフィス用の販売を始め、家庭用の製品化も視野に入れる。
市場拡大が期待できるため、主要部材を開発できる強みを生かし、電機メーカーの“牙城”を切り崩す構えだ。

三菱化学は6月に欧州、今夏に米国市場に参入した後、年内に日本で販売に乗り出す。
同社はDVDなどを「バーベイタム」ブランドで販売しており、照明にも同ブランドを採用して家電量販店などで販売。
製造は国内の照明器具メーカーに委託する。

同社の小林喜光社長は「LEDチップなどの主要部材を開発しているのが強み。
そこを基盤に最終商品の照明まで手がけて収益を最大化したい」と意気込む。
平成27年には部材を含む関連事業で1千億円を売り上げ、3、4割を照明で占めたい考えだ。

住友化学が2月に販売を始めたオフィス用LED照明は、特殊な印刷を施した自社開発のパネルに光をいったん当てて室内を照らす仕組み。
蛍光灯に比べ消費電力を2割減らせるほか、目にかかる負担が少ない。すでに鹿児島県の小学校に納入しており、今後は家庭用の投入も目指す。

化学メーカーでは、昭和電工も主要部材の技術を生かし、1月から野菜や花を育てる植物工場向けの照明装置を販売している。

LED照明は家庭用で一般的な白熱電球に比べ、消費電力が8分の1以下しかなく、寿命も40倍の4万時間と長い。
民間調査会社の富士経済によると、国内市場は21年の318億円が27年には1342億円に拡大する見通しだ。

このため電機メーカーも販売を強化。東芝が3月に中国で販売を始めたほか、昨年6月に国内で市場参入したシャープは今年度中に海外販売を始める。
主要部材の高い技術を持つ化学各社の進出によって競争が激化し、性能向上や価格低下がいっそう進みそうだ。
7卵の名無しさん
>>5
>>学力や記憶力も調べたところ、目撃経験者の方が低い傾向が出た。
ほら、オマエのことじゃん。

DVの犠牲者で脳畸形だなんて可哀想に