僻地医療の自爆燃料を語る150

>>947
国試レベルの勉強もしなくなるじゃないか（笑）。あれがあるから、復習するんだろ。

皮肉も分からない>>948

前任者はちゃんと警告してくれていたんだな

松澤先生のお話　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
村の診療所を守るために

　一度は書かなければならないと思っていたことを書いてみます。
　「診療所を守るために」としたのは、この診療所の存在があやうい状況になっている
からです。その原因の第一は、医者がいなくなるということ。第二は、診療所の赤字が
続くということです。
　第一点は、この村の執行部の人々の、医者に対する見方、接し方、処遇の仕方の中に
医者の頑張る意欲を無くさせるものがあったということです。

　報じられたように、この私はすでに辞表を出し受理されています。「次の医者」を見つける
ことは相当に困難でしょうし、かりに見つかってもその人も同じような挫折をすることに
なりかねないものがあります。医者のご機嫌取りなど無用、ただ根本的に医者を大切に
思わない限りこの村に医者が根を下ろすことはないでしょう。村の人も「患者は客だ」などと
マスコミの言う風潮に乗っていてはいけません。そういう道の果ては無医村なのです。

　最近も近在病院の院長・医者が辞めていきました。病院自体がもう危機的状況に陥って
います。その医者たちは、私に言っていました、こんな田舎でも働きがいがあります、
それは、皆の「ありがとう」という言葉と、にじむ「感謝の気持ち」です、と。
　そういう人たちを辞めるまで追い詰めたのはものは何か、人ごとでなくこの村の問題でも
あるんだと考えてみて下さい。
（略）
http://www.vill.kamikoani.akita.jp/div/kikaku/pdf/kouhou/0809kouhou.pdf
(平成20年9月号上小亜仁村広報誌)　　　　　　　　

小林市立病院：医師不足問題　医師会が夜間輪番　／宮崎
http://megalodon.jp/2010-0316-2255-51/mainichi.jp/area/miyazaki/news/20100316ddlk45040657000c.html

　小林市立病院の内科医が不足し、診療制限を余儀なくされている問題で、西諸医師会による時間外急病診療が１５日、始まった。
市が同医師会に委託して試行するもので、会員が輪番制で夜間急病に対応する。本格実施は４月から。
　診療時間は原則として平日午後７〜１０時。当番の医師は市立病院に出向くか、自らの医療機関のいずれかで診療する。
当番医療機関は電話（０９８４・２３・８２１２）で案内する。土、日曜と祝日の対応は未定。
　市によると、４人いた市立病院の内科医は２月から１人に減り、診療は原則、予約外来に限っている。
このため時間外急病患者が市内の他の２救急病院に集中し、負担が重くなっていた。
　市議会は１５日、１０年度の委託料１５００万円を盛り込んだ補正予算を可決した。


小林市、時間外急診を医師会に委託
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001003160001

飯田市立病院、眼科を常勤化
http://www.shinmai.co.jp/news/20100317/m-6.htm

　飯田市立病院は１６日、非常勤医による週４日の診療に縮小している眼科について、７月から常勤医２人を確保できることになったと発表した。
また、産婦人科医も４月から常勤医が１人増えて６人となるため、下伊那赤十字病院（松川町）の外来の支援を検討していくと明らかにした。
　市立病院の眼科は０８年、退職する医師の代わりが確保できず、新規患者の受け付けを一時休止。その後再開し、
現在は非常勤医が外来診療を予約制で実施している。


常勤医 増やします 飯田市立病院
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20100316-OYT8T00941.htm

　飯田市立病院（千賀脩院長）は１６日、新年度から研修医を含む常勤医が９５人（３月１日現在８７人）になると発表した。
７月には、２年３か月ぶりに常勤の眼科医も着任し、眼科の手術も対応できるようになるという。新年度から、産婦人科は１人増の６人態勢となるため、
下伊那赤十字病院（松川町）への支援を検討している。内科は２人増で２３人態勢、外科も２人増で１２人態勢となる。
　全国的に医師確保が困難な中で、増員となることについて同病院は、「最先端の医療機器の導入や医師が勉強しやすい環境作り、
医療クラーク（医師事務作業補助者）を入れて医師の負担軽減を図ってきた結果」と説明している。

>>947
そこまで極端ではなくても、政治家が
「偏差値秀才ではなく高い志を持つ者が医師になれる制度にしたい」
とか言い出せば、選挙民の支持はまちがいなく得られるよ。

山梨病院、消化器内科の入院休止 　来月から　常勤医３人が退職
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/03/17/14.html

　社会保険山梨病院（甲府市朝日３丁目）が４月から、消化器内科の入院と救急の患者受け入れを休止することが１６日、分かった。
同科の常勤医３人が今月末で退職することが理由。新たな常勤医の確保に見通しは立っておらず、患者受け入れの再開時期は未定だ。
　同病院によると、同科の常勤医は現在４人。このうち、山梨大医学部から派遣されている２人を含む３人が３月末に退職する予定で、
退職理由は「一身上の都合」という。
　常勤医不足となり、４月１日から新たな入院患者の受け入れを休止する。同病院は中北医療圏の２次救急医療機関で、４日に１日、
夜間の２次救急患者を受け入れているが、同科の専門的処置が必要な患者については受け入れができなくなる。同病院が行っている
検診などの内視鏡検査については「検診の受け入れを減らすほどかは分からないが、何らかの影響はある」（同病院）とみられる。
　ただ、同科の外来診療については、平日午前に実施している現状の診療体制を維持する。同大から非常勤医の派遣を受けるほか、
消化器外科の常勤医６人が外来診療に対応する。
　同病院は、同大を中心に新たな常勤医の派遣を要請しているものの、確保のめどは立っていない。同病院は「常勤医を確保し、
できるだけ早く受け入れを再開したい」としている。
　同病院では同科のほか、常勤医の退職により、０６年７月から分娩（ぶんべん）の取り扱いを休止したままの状態が続いている。

学力秀才＝学力選抜の国公立医学部＝現在の権限継続

ボンボン＝私立医学部＝人事権は厚労省、厚労省指定地域でのみ診療可能

高い志くんｗ＝地元枠の国公立医学部＝人事権は都道府県知事、母校地元でのみ診療可能

これで解決するだろ。

>>958
山梨は絶対に行きたくない
というのがうちの医局の常識だった

とにかく横柄で無礼な患者が多いとこだそうだ

思うに日本人が劣化してきているね。

劣化した人間に王将義務など不要なじゃいのか？

救急「たらい回し」８件
拒否１０病院超、７件減 ０９年
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20100317-OYT8T00025.htm

　県は１６日、２００９年の救急搬送における医療機関の受け入れ状況の実態調査結果を発表した。重症患者の救急搬送で１０か所以上の
医療機関から受け入れを断られたケースは８件で、０８年の１５件より減少した。
　県内１２消防本部で重症以上として救急搬送された患者は９５８８人で、このうち病院から別の病院に搬送された患者を除く７８３２人について調査した。
　最初の照会で搬送先の病院が決まったのは全体の８６・１％（前年比１・４ポイント増）、３回以内に決まったものを含めると９６・９％（同０・１ポイント増）だった。
　一方、照会が１１回以上にのぼったのは８件（０・１％）で、いずれもいわき市消防本部、または双葉地方広域消防本部管内。いわき市では、
脳梗塞(こうそく)で半身まひとなった８０歳代の女性が１５回受け入れを断られ、出動から最終的な受け入れまで７７分かかったケースもあった。
　受け入れを断った理由は、医師不足や症状に対する設備がないなどの「処置困難」が最も多い３２・９％、次いで「専門外」（１９・６％）、
「手術中・患者対応中」（１５・７％）だった。
　県では０７、０８年に相次いだ救急患者の「たらい回し」後に死亡した事案を受け、０９年１月までに県内七つの地域救急医療対策協議会ごとに、
受け入れを断った搬送元の病院が責任を持って次の搬送先病院を確保するなどのルール作りを実施しており、県医療看護課は
「効率的な救急搬送体制づくりの取り組みが、少しずつ成果が現れ始めたのではないか」と分析している。
　県は今年１月から消防機関による傷病者の搬送と医療機関の受け入れルール（実施基準）づくりに着手しており、１０月をめどに策定する方針。

まだ｢たらい回し｣なる、医師の気持ちを萎えさせる言葉を使ってるんだな、ゴミ売りはw

てーかtPAを解禁しちゃったんだから消防は使用可能施設を把握しておくべき。

>>960
輿石みたいな奴か。

おかしいなあ。
福島県には、絶対に断らない病院があったんじゃなかったか？

>>962

「いちかばちかでやってもらっては困る」でおなじみの双葉地方広域消防本部管内だからだろ

大学医学科「地域枠」に欠員
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201003170048.html

　中国地方５県が国立大医学部医学科の今春の一般入試で設けた「地域枠」のうち、島根を除く４県の合格者数が定員割れとなった。
地域医療に携わる意志のある人材を優先して入学させる仕組みで、各県が予算化していた奨学金が宙に浮く事態となっている。
　欠員は、広島県１人▽山口県１人▽岡山県３人▽鳥取県２人。いずれも２月の国立大一般入試前期日程で設けた募集枠に対し、合格者数が下回った。
　地域枠は、合格者が卒業後６〜９年間、県が指定する病院に勤務するのを条件にしている。在学中の６年間は、月額10〜20万円の奨学金が支給される。
　広島県は、広島大５人と岡山大２人の地域枠を設けていた。岡山大は志願者３人のうち、１人しか合格しなかった。
　岡山県は岡山大に設けた地域枠７人のうち４人しか確保できなかった。鳥取県は、山口大の地域枠１人に志願者がいないなどし、計２人が欠員となった。
　行き場を失ったのは、合格者に支給するはずだった奨学金だ。山口県は、新年度予算案に８人分の奨学金８６４０万円を盛り込んでいたが、
欠員１人分の１０８０万円は必要なくなった。
　一方、広島県は４月以降、岡山大医学部医学科に入る県出身者に対し、欠員１人分の奨学金の利用を呼び掛ける方針だ。

そんな少額金、合格最低点が下がる（と思う）から受け取るんだろう。
地域枠外で正規合格したもんが、受け取るかよｗｗ

お前ら、義務年限9年を課される奨学金があったとして、いくら以上ならOK出すのよｗ

俺は医学部6年・奨学金3億、つまり年間5000万でならいいと思ってる。

国試合格後すぐ銀行で借りて返せる額ならいくらでもいいや
学生のときは金が無いし小遣い程度でＯＫ

帝京大刷れより
903 ：学籍番号：774　氏名：＿＿＿＿＿：2010/03/14(日) 02:09:19 ID:???
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%A7%E3%81%A1%E3%81%90%E3%81%95

ウィキにまでページあんぞ
てか、４年生の０部さんとか、３年生のエリカ様とか
こいつもだけど
みんな微妙だな。

医師が地域で活躍できる環境づくりを支援―島根大がコーディネータ養成
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/26791.html

>>962
>受け入れを断った搬送元の病院が責任を持って次の搬送先病院を確保する

美里・南郷病院　医療ミスで９０代女性死亡　町、遺族と示談へ
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/03/20100317t13037.htm

宮城県美里町立南郷病院に腸閉塞（へいそく）で入院した県内の９０代の女性患者が昨年１０月、
治療ミスが原因で死亡したことが分かった。町は遺族に８１０万円の損害賠償金を支払う議案を
１７日の町議会３月定例会に提出する。
病院によると、昨年１０月２３日、４０代の女性医師と５０代の男性医師が女性患者の腸内にたまった
内容物をチューブで抜く処置を行い、誤って小腸に穴を開けた。女性は翌日に容体が急変、
石巻市立病院に運ばれて緊急手術を受けたが、１１月２日に多臓器不全で死亡した。
町はミスを認め、女性の遺族と示談交渉を進めてきた。南郷病院の大橋浩二事務長は
「責任の重さを痛感している。今回の事故を検証し、再発防止に努める」と話した。

>975


今度、出版する本のタイトルがひらめいた。

「この処置で、こんな事故が起きた！　訴訟になった！
サブタイトル：　あなたは、それでも、その処置を続けますか？」

>>961
もう竜王義務にしよう

>>975
90代のイレウス管で穿孔で810万円か…

【速報】手術後死亡で光市が和解方針　2200万円支払い
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201003170279.html

　光市は17日までに、市立大和総合病院で手術後に死亡した市民の遺族から起こされた損害賠償請求訴訟について、
山口地裁周南支部の和解勧告に応じる方針を固めた。市は「過失はないが、結果として救命できなかった」と説明。
和解金２２００万円を支払うための議案を開会中の市議会定例会に提出する。
　市病院局などによると、２００６年10月29日、市内の女性＝当時(60)＝が同病院に入院。医師がＸ線検査で腸閉塞へいそくと診断した。
女性は経過観察中の翌日に腹痛が悪化し、手術を受けたが敗血症性ショックで11月１日に死亡した。

>>979
過失無くても払うなら、老衰で死んだ時にも見舞金支払ってくれよ。
他の市でも、90代でも800万くらいの価値があるようだし。

所詮市立病院だし
誰の懐も痛まないからホイホイ和解する

>>981
過失がないのに争わずに和解されちゃう医者の胸が痛むわ。

>>979
こんな議案を安易に通すなら市議会議員が無責任すぎるな。
それをリコールしない納税者もバカすぎる。

社説　質が高くて効率的な医療・介護をぜひ（3/15）
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20100314ASDK2600G14032010.html

「家庭医」を育て 病院は高度医療・本社研究会提言
http://netplus.nikkei.co.jp/nikkei/news/iryo/iryo/iry100315.html
（コメント欄あります）

出産処置不適切　１．８億円損害請求
◆両親ら医院を提訴◆
http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001003170001

　出産前後に適切な処置が行われず、長女（７）が脳性マヒなどの障害を負ったとして、両親らが野々市町内の産婦人科医院を相手に
慰謝料など約１億８６００万円を求めて金沢地裁（中山誠一裁判長）に提訴し、１６日に初弁論があった。原告側は
「長女を専門医のいる医療機関へ転送すべきだった」とし、被告側は「長女の容体急変を予見することは不可能だった」と請求棄却を求めた。
　訴状で原告側は２００２年７月、この医院で長女を出産する際、医院が胎児や胎盤の状態が異常であることを見落とし、
帝王切開などの措置をとるべきところを自然分娩（ぶんべん）させたと主張。出産直後に無呼吸・多呼吸などの症状があったのに、
専門医のいる医療機関への転送も遅れたとした。また、長女が他病院に搬送された後、診療記録を改ざんしたと指摘している。
　医院側は答弁書で「出生後には呼吸や心拍に異常はなかった」と主張。診療記録の書き換えは認めたが、他病院へ搬送する際に
誤って出生直後でなく搬送時の記録を記載したため、書き直したとした。

ここ記事では、専門医マンセ〜なのに、家庭医だとぉ！！

>>984
> 社説　質が高くて効率的な医療・介護をぜひ（3/15）
> http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20100314ASDK2600G14032010.html

効率的ねーｗこういうことでしょ↓ｗ


> 政府の経済財政諮問会議の民間議員は4日の会合で、
　＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
> 現行の医療保険制度のままだと2025年に名目国内総生産（ＧＤＰ）の

> 8％強に達する医療費を3割抑制の5.6％にするよう求めることが明らかになった
　　　　　　　　　　＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
> （日経新聞 2005/10/4）。


高齢化とともに高まる医療費(各国比較)
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/1900.html
高齢化の進み具合と高額医療機器の普及度を考えれば、
日本の医療費は、驚異的に安い。

現在の日本の医師数は先進国で最下位
人口1000人当たりの医師数は、OECD平均の3.0人を下回る2.0人
2020年には韓国、トルコに追い越されOECD最下位に転落
http://www.cabrain.net/news/article.do;jsessionid=B43DAAFB7EC94970DA17DF5E6F966197?newsId=11245
http://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=10483

財務省、厚労省、経済諮問委員会は、 新聞等のマスコミを使って、
国民医療費のデタラメ捏造将来推計額を宣伝して、世論操作するのは、やめるべきだ。

［解説］医療費の将来推計
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20070118ik07.htm

>>984
質が高くて、効率的な新聞を作ってから言って欲しい。
10年間以上購読していましたけど、、質が低いから購読中止しました。紙が多くて効率的じゃないし。

道路はまともな財源があるけど、医療の財源は毎月1万円。
それなのに、移植や抗癌剤やアイソトープまで保険適応にするよう活動してきた馬鹿がいる。
その馬鹿は、身近にいる学会や教授連中。
こいつら開業に走る理由すら知らない。

>>974
>受け入れを断った搬送元の病院が責任を持って次の搬送先病院を確保する

表現がおかしいが、要するに搬送受け入れ不可の病院が受け入れ先を探す義務を負うというトンデモルールだろ。
北関東の、大学病院が3つあるうちの県では、10年以上前からこの制度が存在している。
受け入れ不可(殆どがNICU満床のため)なら、産科当直医が何時間にも渡って電話番してないと
ならない事態になる。大抵は呆れた搬送元が自分で探し出すことが多い。やっと見つけた
県外の搬送先を紹介したら、搬送元に文句を言われたこともしばしばw

流石に福島県、闇が深いｗ

>>989
千葉西とか音羽病院とかを紹介すればいいんじゃないか？
輸送手段は救急隊が考えてくれるだろ？

>>991
件の県ならDrヘリの発着場もあるし自衛隊の駐屯地もあるから移送は何とかなる。
千葉西は100％受け入れるだろうしｗ

何を言ってるんだ？
救急受け入れ要請すら受けてはダメという話だろ

もう次スレいいよ。どうせ記事はこういうまとめスレ作らなくても半永久的に残るし、ただ場所が異なるだけで似たようなニュースが延々と続いてるだけだからな。

次スレ
僻地医療の自爆燃料を語る151
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1268881112/

>>995
GJ。

>>992
当直してたら、猪苗代湖での外傷ケースを千葉までＤｒ．ヘリで搬送してきたよ。

>>995
乙です

公立金木病院の糖尿病薬誤投与：業過致死の疑い、医師ら４人を書類送検　／青森
http://megalodon.jp/2010-0318-1224-31/mainichi.jp/area/aomori/news/20100318ddlk02040017000c.html
金木病院の薬誤投与で関係者ら書類送検
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2010/03/10657.html
薬を誤投与、患者死なせた容疑　医師ら４人書類送検
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100317/crm1003171338016-n1.htm
公立病院医師ら書類送検＝薬誤投与の疑い−青森県警
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010031701018
誤った薬投与で患者死亡…青森業務上過失致死の疑い、主治医らを書類送検
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=22286

９９９なら僻地医療完全崩壊

>>989
処置中や満床で受け入れ困難の時に診てもない救急患者の紹介を他病院にするのか？
医者同士でも何も分からんだろ。なんでそんなルールが存続できたんだ？

ま、福島県なら福島ルールがあるしヘリで福島市に投げれば良いだろうけど。

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