医者を全員ガス室に送り込め 

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61卵の名無しさん
2条のパールストリングは彼女の陰裂に沿って、クリトリスと小陰唇を覆うようにして
会陰部いわゆる蟻の門渡りへと続いていた。
大陰唇の割れ目に白く光沢のあるパールが半分だけ顔を出していた。
一部のパールは彼女の分泌した愛液で濡れていた。
そして小陰唇がパールに押し付けられて、大陰唇の割れ目の所々から歪な形ではみ出していた。
これは確かに食い込みすぎで痛かっただろう。
ショーツの位置を少し下げて、パールの食い込みをすこし緩めてあげた。
緩めてあげるついでに彼女のクリトリスに当たっていると思われるパールを人差し指で軽く持ち上げて
指を小さく小刻みに前後に揺らした。
「ちょっと・・・遊ばないで・・・」
困ったような妻の様子から、今触ってるパールの下には彼女の陰核はないと判った。
更に後ろのパールに指を移し同様に前後に揺らしてみた。
「!・・・や・・・!」
彼女の反応は正しい位置を探り当てたことを教えてくれた。
自然に綻ぶ顔を引き締め、気付かない振りをして更に優しく弱めに指を使った。
ヌチョッ・・・チュプッ・・・とゆっくり優しく指を動かすと粘液の弾ける音がした。
妻は顔を真っ赤にして黙りこんでしまった。