60 :
卵の名無しさん:
黒の小さな布地に顔を近づけて頬擦りと口付けを始めた。すべすべしたシルクの感触が心地よかった。
「ちょっとあなた待って!」
妻が私の頭を抑えながら制止した。
「どうしたんだい?」
頭の動きを抑えられたので右手でショーツを撫でながら妻を見上げた。
「このショーツ・・・動かすと痛い・・・」
顔を赤らめながら恥ずかしそうな妻がおずおずと言った感じで話した。
「何処が痛いの?」
ニヤニヤしながらショーツ全体を掌で撫で上げた。
「だっだから・・・このショーツ・・・大事な処に紐が食い込むから・・・」
彼女は痛いと訴える割に私から離れようとしないし足を閉じようともしなかった。
「どうなってるか見てあげるからもう少し足を開いてごらん。」
何も知らない振りを装って親切な夫を演じた。優しい応対に安心したのか
妻は肩幅程度まで足を開いて立った。
そして私は妻の秘部を見上げる形で顔を近づけた。
61 :
卵の名無しさん:2009/12/21(月) 13:59:53 ID:3jb+1uYL0
2条のパールストリングは彼女の陰裂に沿って、クリトリスと小陰唇を覆うようにして
会陰部いわゆる蟻の門渡りへと続いていた。
大陰唇の割れ目に白く光沢のあるパールが半分だけ顔を出していた。
一部のパールは彼女の分泌した愛液で濡れていた。
そして小陰唇がパールに押し付けられて、大陰唇の割れ目の所々から歪な形ではみ出していた。
これは確かに食い込みすぎで痛かっただろう。
ショーツの位置を少し下げて、パールの食い込みをすこし緩めてあげた。
緩めてあげるついでに彼女のクリトリスに当たっていると思われるパールを人差し指で軽く持ち上げて
指を小さく小刻みに前後に揺らした。
「ちょっと・・・遊ばないで・・・」
困ったような妻の様子から、今触ってるパールの下には彼女の陰核はないと判った。
更に後ろのパールに指を移し同様に前後に揺らしてみた。
「!・・・や・・・!」
彼女の反応は正しい位置を探り当てたことを教えてくれた。
自然に綻ぶ顔を引き締め、気付かない振りをして更に優しく弱めに指を使った。
ヌチョッ・・・チュプッ・・・とゆっくり優しく指を動かすと粘液の弾ける音がした。
妻は顔を真っ赤にして黙りこんでしまった。
62 :
卵の名無しさん:2009/12/21(月) 14:28:17 ID:ROndGbsX0
ID:3jb+1uYL0
気持ち悪い
63 :
卵の名無しさん:2009/12/21(月) 15:05:44 ID:3jb+1uYL0
彼女がおとなしくなったので、さらに好き勝手に女体の神秘の探索を続けることとした。
彼女の開いた足の間に顔を入れように見上げた。彼女の陰毛が見えた。
前から見ると陰毛はショーツに完全に隠れていたが、見上げると妻のストレートに近い剛毛がショーツに
押し付けられて無毛に近い彼女の陰唇に沿って流れていることがよく判った。
剛毛であるから毛の根元をショーツで抑えられるとそのまま流れてしまうのだ。
オールバックの親父の頭を連想してしまい、クスリと声に出して笑ってしまった。
「や・・・やっぱり変なんでしょ!!今笑ったよね!!もうヤダ!!電気消して!」
妻が抗議の声を上げた。
「お前を見て笑ったんじゃないんだよ。ただの思い出し笑いさ。」
ショーツと臍の間のぽっこりした下腹部を撫でながら彼女のクリトリスが触れているパールを舌で嘗め上
げた。
「もうヤダ!電気消してよぅ・・・」
彼女の声音に泣き声が入った。
明るい部屋で女性の秘密の部分を観察され嬲られることに、彼女の中では羞恥心が優勢になっていた。
いけない。このパターンはすねる寸前だ。
64 :
卵の名無しさん:2009/12/21(月) 15:06:27 ID:3jb+1uYL0
「きれいだよ。今日君の黒のセーター姿を見てから抱きたいと思っていた。もう少し我慢してね。」
哀願する調子で宥める。
彼女にとっては恥ずかしい変態行為だが夫が望むので仕方なく我慢していることを私が理解していること
を示すことがが彼女にとっては重要だ。
「嫌よ嫌よも好きのうち」という理論は彼女は受け付けない。
淑女の彼女としては自ら積極的にセックスの快楽を求めてはいけないのだ。
夫の望みに添うことは良妻の務めである。そしてセックスで夫が与える快楽に溺れてしまうのはか弱き女
性である彼女にとっては不可抗力だ。
夫が求めることに従うのも、夫に与えられるセックスの快楽に喜びを表すのも彼女の中では淑女として受
け入れ難いものであるが、同時に良妻である彼女にとっては受け入れるべき義務であった。
大切なのは妻は凄く恥ずかしく感じ他の男では拒否反応をする行為も夫である私だからしょうがなく受け
入れていることを私がよく理解していることを表明することである。
要するに「こんな恥ずかしいことを許すのはあなただけなのよ」ということを私が十分に理解することを
彼女は要求するのである。
65 :
卵の名無しさん:2009/12/21(月) 15:11:29 ID:3jb+1uYL0
64は改行失敗したな。
開業失敗するよりましかww
「きれいだよ。今日君の黒のセーター姿を見てから抱きたいと思っていた。もう少し我慢してね。」
哀願する調子で宥める。
彼女にとっては恥ずかしい変態行為だが夫が望むので仕方なく我慢していることを
私が理解していることを示すことがが彼女にとっては重要だ。
「嫌よ嫌よも好きのうち」という理論は彼女は受け付けない。
淑女の彼女としては自ら積極的にセックスの快楽を求めてはいけないのだ。
夫の望みに添うことは良妻の務めである。そしてセックスで夫が与える快楽に溺れてしまうのは
か弱き女性である彼女にとっては不可抗力だ。
夫が求めることに従うのも、夫に与えられるセックスの快楽に喜びを表すのも彼女の中では
淑女として受け入れ難いものであるが、同時に良妻である彼女にとっては受け入れるべき義務であった。
大切なのは妻は凄く恥ずかしく感じ他の男では拒否反応をする行為も夫である私だから
しょうがなく受け入れていることを私がよく理解していることを表明することである。
要するに「こんな恥ずかしいことを許すのはあなただけなのよ」ということを私が十分に理解することを彼女は要求するのである。
66 :
卵の名無しさん:2009/12/21(月) 15:20:19 ID:Q4gTA46R0
うほっ!
すっかりエロスレだね
67 :
卵の名無しさん:2009/12/21(月) 16:04:01 ID:XxjeJvgZ0
ID:3jb+1uYL0
気持ち悪い早く死ね!
68 :
卵の名無しさん:2009/12/21(月) 16:15:10 ID:3jb+1uYL0
ニヤニヤ
69 :
卵の名無しさん:2009/12/21(月) 16:16:59 ID:+xx9hUkd0
臭いマンコ=死のガス室、そういう含意なんだろ?
70 :
卵の名無しさん:2009/12/21(月) 16:30:47 ID:+xx9hUkd0
107 名前:卵の名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/24(木) 00:20:21 ID:m9enqoG/0
待ったかおめぇら待たせたな!自慢のデカマラおっ勃てて、今か今かと待ってたか!
雄の筋肉悲鳴を上げて、ぶつかりあうぜ、モロ感で。雄イモ筋肉肉弾バトル!咽び泣くよな雄臭さ。
ブラックライトが怪しくともり、しぶき飛び交うこの部屋は、ブランコ前で雄キス貪る、俺と兄貴の秘密部屋。
丸刈りデカマラ毛深い兄貴と自慢の筋肉この俺だ。俺は辛抱たまらねえ。どうにも辛抱たまらねえ。
兄貴の脇に顔面突っ込み、酸いも甘いも嗅ぎ舐めだ。かてぇ乳首に歯を立てて、汚ねぇケツ割れ丸出した。
負けてらんねと兄貴も来たね。俺の漢に深いフェラ。俺もすぐさま膝まづき、兄貴のこん棒ガツ食いだ。
魔ー羅が終われば次はケツ。パックリ開いた尻肉に、頭も鼻も突っ込む突っ込む!
青筋立てて血管割れた、パキパキ筋肉凄んげぇーぜ!野獣のようにサオ、穴、サオ、穴。
間髪入れずにキス乳首。許して下さい仁王様!筋肉岩のお祭りだ!ブランコうつ伏せ上体預ける
兄貴の後ろを俺が取り、待ってましたと本番開始。獣のように唸りあい、睨み合いからもつれあい。
お互い煽ってゴンゴン突くぜ!ザク掘り上等爆ピストン。掘られて吠えてウォー!オオー!
兄貴オハコの座位ピストンもズッパンズパンと半端ねぇ。互いのケツ割れ存分吸い込み、
ラストスパートのご対面。兄貴は夢中で前チンしごいてそのまま昇天三割り増し!
俺は兄貴にビーチク吸われ、バッシャと雄汁撒き散らし、でんぐり返しで立ち上がり、兄貴の顔面直撃だ!
相手のイキザオをくわえて舐めて、自分の汁まで堪能だ。忘れられない肉弾愛撫。やっぱり兄貴は最高だ。