医者を全員ガス室に送り込め　

やがて、周りを見るとギャラリーが増え、俺の体に触る奴らが増えてきた。
俺は高校生の頃、サッカーをやっていて下半身がかなり筋肉質で、
奴らは俺の下半身ばかりを集中してきた。俺はケツをたかくにあげさせられ、
俺の肛門がみんなに見られている。こんな経験は初めてだ。
恥ずかしいやら、早く帰りたいなど思いながら、みんなに見せている肛門を一人の奴が舐めてきた。
俺は女とやっていても、ケツは舐められたことがない。
初めての経験で、なんだか変な気持ちになってきた。
一人は俺の肛門を舐め、一人は俺の下に入り、ちんぽを舐めている。
さっきまで一度もちんぽが立つことがなかったのに、ケツを舐められてから俺のちんぽが勃起し始めた。
俺は相手が男なのに・・と思いながらちんぽは完全に勃起した。
奴らは、ノンケ君も男にやられると勃起するんやな〜と言い、一人が俺の髪の毛を持ち上げ、
俺のちんぽもくわえろと言ってきた。さすがにこれは無理と言うと、
ケツを舐めている奴が指をいれてきた。俺が思わす声をだすと、
その瞬間に一人のちんぽを俺の口にいれられた。俺は気持ち悪くなりながら、
奴は勃起したちんぽを激しくピストンしてきた。
もう、俺は何がなんだかわからずにいた。ケツにオイルをぬりたくられ、
ケツには指をいれピストンしてくる。俺のちんぽは何故か我慢汁であふれだし、
その我慢汁を俺のケツにぬりたくられた。俺は非常に凌辱された気分になった。
そしていつのまにか俺のケツには、２本の指が入れらた。。