医者を全員ガス室に送り込め 

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30卵の名無しさん
妻が寝室に入ってきた。
パステルピンクのパジャマだ。
ウサギのワンポイントが少し子供っぽい妻の趣味を表していた。
以前牛のバックプリントショーツを着けていたとき、「年甲斐もない」とからかったとき
目に涙を溜めて「どうせ頭が子供ですよ・・・」と数日いじけてしまった経験が私の口を閉ざした。

「電気を消して・・・」と妻が照れ隠しに私の背中に寄りかかりながら甘えてきた。
「まずパジャマを脱いで艶姿を見せてほしいな」と私は振り向きながら返した。
「えー・・・」
最初に渋る振りをするのはいつものお約束であった。
最初の頃はうつむいてしまい、明るい部屋では夫であっても恥ずかしいようであった。
そして自分で脱がず私が脱がせていた当時の嫌がる彼女の姿を思い出しながら彼女の顔を凝視する。

しかし今の彼女は嫌がる振りをしながら悪戯っぽい表情を浮かべている。
「しょうがないなー」
彼女はパジャマのボタンを外し始めた。

彼女の白く細い指が淡いピンクのパジャマを開いていく。
そしてパジャマの中の白い柔肌と黒のブラのコントラストが鮮やかに私の前に広がった。
ブラはハーフカップなので妻の乳房を全部覆うことはできなかった。
黒に紫の縁取りのブラからとび色の乳うんがはみ出していた。
「おりゃっ」
ブラのふちに人差し指を引っ掛け、乳首が出るように下にずらした。
乳首はすでに硬くしこっており簡単にブラの端から飛び出した。
「ちょっと!」
妻の抗議の悲鳴を上げたが顔には媚が浮かんでいた。
31卵の名無しさん:2009/12/18(金) 12:10:23 ID:f+fVTSWM0
「凄くセクシーだよ」
彼女に口付けした。彼女の唇をぺろりとぺろりと嘗める感じの軽い口付けだ。
同時にブラの下に手を添えて少し持ち上げてみた。
意外とずっしりとした重みが掌に反ってくる。
スリムであまり凹凸のない身体なので時々遠目で見ると中学生くらいの少女と錯覚することもある彼女だが
やはり女のいや雌の部分もあるのだなと感慨を覚えた。

「もうーまだ下も脱いでないのにー」と私の性急なことを妻がたしなめた。
そして今度は妻がチュッチュッとついばむ様なバードキスを始めた。
「よしよしそれじゃあ君のきれいな足とお尻を見せてもらおうかな」
妻はもう少しバードキスを続けたかったようだが、私から身体を離し立ち上がった。
上半身は妻の乳房を形よく押し上げている紫の縁取りのある黒のハーフカップブラの妖艶さがあった。
下半身は淡いピンクのパジャマのズボンの清楚さがあった。
このアンバランスさがますます私を興奮させた。

「電気は点けていないと駄目?」
「うん駄目だよ。」
これもいつものお約束の会話だ。