こんなもの刑事事件じゃない。

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被告人は、左肩を後方に動かすと左下顎
に疼痛を感じるため、利き手である左上肢に荷重をかけて後方に引く動作は、
それ以後の動作を抑制するに十分である。

　　　早稲田の剣道場の裏に、教科書おいてきたんでしょ。

１ 横浜地方裁判所 平成１５年（わ）第１３１１号 傷害被告事件の主要認
定事実は、以下のとおりである。（証拠６）
A 被告人の供述は信用し難い事実
B 弁護人の主張は採用できない事実
C 被告人が犯罪事実記載のとおりの暴行を被害者に加えた事実
D 被害者が犯罪事実記載のとおりの傷害を負った事実
E 被告人の主張する救急処置が不自然である事実
（１）何錠飲んだかも確かではなかった事実
（２）これらを確認することを全くせず，被害者に薬を吐き出させようとした
事実
（３）被害者の口から２錠出たことを確認した事実
（４）それ以上薬を吐き出させようとの手だてを全く講じようとしなかった
事実
（６）被害者を寝かしつけようとするに至った事実
（７）被告人は，被害者は立ち上がらせるのもいけない意識混濁状態にあった
と言った事実
（８）２度目に３点抑制をした後，被害者がベランダに出ていくのを止めなか
った事実
（９）その後家を出ていくのも気付かなかった事実
である。

被告人の主張する救急処置が不自然である旨の認定は、被害者がセルシン等
の服薬後に安静にする必要を弁識できなかった事実、被害者が平成１３年に１
度有刃器に手をかけた事実を無視しており、到底是認できない。

被告人の左肩の後方への異常な可動性、被告人が左肩を後ろに引いたあと
に左下顎が横に飛び出る事実、および平成１５年１１月１２日付の県立芹香病
院のX線写真複写（証拠４３）、平成１２年４月２２日付の精霊沼津病院のX線写
真複写（証拠４４）の両方に被告人の左鎖骨にひび割れが写っている事実、平
成１１年８月下旬の写真複写（証拠４５）にも被告人の左肩の後方への異常な
可動性が写る事実、長距離移動後の神戸市での披露宴前の写真複写（証拠２２）
で顎関節異常を呈し左耳に異常を認める事実から、事件当時、左僧帽筋の機能
不全等とあいまって被告人の左鎖骨が割れるなどして、左肩の後方への異常な
可動性を示し、左下顎が浮いて左方に突出することを繰り返し疼痛と瞬間的な
注意障害を生じていたと推認される。被告人は、左肩を後方に動かすと左下顎
に疼痛を感じるため、利き手である左上肢に荷重をかけて後方に引く動作は、
それ以後の動作を抑制するに十分である。
被害者のような体格の女性の「首根っこをつか」む動作は、被告人の左下顎
を破壊する虞れが強く行わない。（証拠２２、３２，３３、４３，４４，４５）
同様の理由で、左上肢を必要以上に強く動かす行為自体が苦手な被告人が、
被害者に常習的に「暴行」していたとの推認も無理がある。

緊急逮捕にいたる経緯をしるした捜査報告書（証拠４）には、被害者がセ
ルシン等の服薬後に安静にしていない事実がなく、通報者の春原幸子は通報時
に、暴行の事実を聞いていない旨証言し、被害者がセルシン等の服薬後に安静
にしていなかった事実を証言してない。（証拠５）神奈川県警察 都筑署員は、
被害者が育児で負傷することを全く考慮していない、春原幸子らの不安による
通報に基づき、事情を一切把握せず、神奈川県警察 都筑署員は、思い込みか
ら違法性阻却事由を考えず、被告人を緊急逮捕し、逮捕状請求書に、「被疑者は、
平成１５年５月１１目午後５時００分ころ、横浜市都筑区茅ケ崎南４丁目１２
番７−１２０３号自宅において、妻・泉千夏（３９歳）の言動に憤慨し、同女
に対し、両手で胸ぐらを掴み、床を引きずり回す等の暴行を加え」と被告人の
左胸郭から左顎の状態に矛盾する暴行事実を記したのである。

ウインドウズ　ムービーメーカーで、不随意運動をコマ送り分析したところ、

　　左鎖骨近位端の故障と胸鎖乳突筋、僧帽筋の協調不能により、顎が動くからである。

　左上肢を後ろに引くと、顎がねじれて注意が飛ぶのでは無理でしょう。

　　　

マジキチ

　　飲酒運転を止めたところ、暴れると思ったので抑えてしまいましたが、以前に
　以前にもへんになったことがあります。

　　　という事件で、

　　通報時に、原因において自由な行為を確認しなかった事例です。

　　みなさまのご後援をおねがいします。

　耳の穴があくのと、耳が胸鎖乳突筋、僧帽筋の協調不能により割れることは、
　　オスグットシュラッター病により眼障害を生じるという井上一正医師の報告にある事実と一致する。

　　耳が胸鎖乳突筋、僧帽筋の協調不能により割れることは、
　聞く機能の変化を意味し、幻聴と言われた病態を解明する。

　　　精神科医のあやまりは、顎関節症の有病率を知らないこと、耳症状を評価しなかったことである。

　　　

島崎藤村「破戒」１００ページに見る幻覚の起源
http://wasechan.com/test/read.cgi/hougakubu/1240840955/
島崎藤村の「破戒」１００ 頁（新潮文庫版）

　夜の校庭で、「土屋君」に「瀬川君」がはるか遠くにいる父の声が
　提灯を提げて校庭の隅に行くと聞こえるといい、「ははははは」「神経だよ」
　と言われる部分です。

　みなさまのご後援をお願いしたい。

　　　

http://d.hatena.ne.jp/ward_of_lights/20091107

はっ！
いつの間にこんなスレが・