ヒポクラテスたち

このエントリーをはてなブックマークに追加
1卵の名無しさん
荻野愛作は洛北医科大学(京都府立医科大学と思われる)の最終学年
6回生。医学生の最終学年は臨床実習にあてられ、6〜7人のグルー
プに分けられる。愛作のグループには、親が医者でなんとなく医大に
進学した河本、医療への情熱に燃える大島、すでに妻子のある年長者
の加藤、野球少年あがりの王、紅一点の優等生みどりがいた。同じグ
ループになった愛作ら7人は様々な不安や問題を抱えながらも、臨床
実習を通じて次第に医者の卵として成長していく。

1980年度キネマ旬報ベストテン日本映画部門第3位。 横浜映画祭助演
女優賞受賞。
2卵の名無しさん:2009/08/11(火) 08:41:08 ID:0r+u2Pdb0
板違い
3卵の名無しさん:2009/08/15(土) 14:33:43 ID:I8tKFgze0
この映画を見て医者になろうと思った人は多いと思う
4卵の名無しさん:2009/08/15(土) 17:13:00 ID:/zWUtxaf0
静かさや 岩をも砕く 蝉の声
5卵の名無しさん:2009/08/16(日) 22:06:57 ID:dycUyhAyP
>>3

この映画見て医者にはなりたくねーなーと思った俺は今医者だ。
どこで間違ったかな...
6卵の名無しさん
こういうドラマをテレビで作れないんだろうか