15 :
卵の名無しさん:
16 :
卵の名無しさん:2009/06/28(日) 19:45:30 ID:Ap45jnmy0
17 :
卵の名無しさん:2009/06/28(日) 19:48:17 ID:Ap45jnmy0
18 :
卵の名無しさん:2009/06/28(日) 19:54:44 ID:Ap45jnmy0
19 :
卵の名無しさん:2009/06/28(日) 19:56:28 ID:Ap45jnmy0
20 :
卵の名無しさん:2009/06/28(日) 19:58:07 ID:Ap45jnmy0
医師不足3: 医師不足は一部の診療科だけの問題か
http://www.manseisien.jp/column/isibusoku-3.html 近年、希望者の多い科は1.眼科、2.皮膚科、3.放射線科の順位でランクされている。したがって、益々優秀な学生しか眼科医になれないことになる。
学生はその科の将来性、収入、QOL、自分の得意な面、先輩の動向を見て判断する。成績優秀な学生の順番で希望が通ることになり、
学生時代の成績と将来の収入が比例していて、努力した者が報われるシステムになっている。
全米で眼科医数は決まっていて、眼科医をめざす医学部卒業生が多く、眼科医師になるには、大変な競争の中を潜り抜けなければならない。
従って、大変優秀な学生が眼科医師になることになり、眼科医のステータスは医師のなかでも高いと言える。
http://www.unlimit517.co.jp/ana49.htm 眼科の診療時間
そのためには、「眼科医の数を増やす」のが必要不可欠。2002年度時点
で、眼科医の数は、12,448人。全体の医師に占める割合は、5.0%。
最低でも、この2倍の数は必要だと言われている。
"必要性が高いこと"や"比較的高収入を得られる"など増える要素は充分にあ
る。これは余談だが、アメリカの優秀な医学生の間で「眼科」は非常に人気
があるとのことだ。それは、割合に「訴訟が少ない」という国事情にもある
のだが…。
http://www.retech.jp/blog/2006/06/post_2.html また、脳外科医など技術の習得がたいへんで、さらに医療訴訟などの対象となりやすい分野も敬遠されるらしい。その代わりに増えているのが、皮膚科とか、眼科医など勤務時間が規則的で、訴訟も少ない分野だとか。
http://www.geocities.jp/yamamrhr/ProIKE0911-75.html 75.医療制度の国際比較(3) アメリカの医療制度(2)
(2007年7月13日記載)
(眼科は、医療過誤で訴えられる危険性が低いにもかかわらず、高度治療で多額の報酬が得られるそうである。このため、学生の人気は眼科に集中しているとの事)。
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卵の名無しさん:2009/06/28(日) 20:01:43 ID:Ap45jnmy0